◆イベント情報◆
・バングラの貧困をアートで救う!リキシャアートでTシャツ作成!8/25まで
https://readyfor.jp/projects/banglart
・先進国に学ぶ、途上国に学ぶ。両国の未来のために。 9/28まで
https://readyfor.jp/projects/chereyouth
・シャプラニール 海外協力のつどい 2014 10/11~10/12
http://www.shaplaneer.org/tsudoi14/
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【バングラデシュでのJICAボランティア、専門家の活動視察&交流の旅】
http://eco.his-j.com/volunteer/tour/JICA-dac001
H.I.S.主催 JICA活動最前線バングラデシュを知る6日間 2014年9月6日出発
JICAの活動視察を通してバングラデシュの都市部、農村部を訪れ、交流します。
JICAボランティア5職種(村落開発、障害者支援、青少年活動、教育支援、環境教育)、
更にJICA専門家の活動も視察する充実の内容。また、グラミン銀行の視察も。
「協力隊を目指している」、「将来国際 協力関係の仕事につきたい」等、
同じベクトルの仲間に出会えるのもこのツアー の醍醐味です。
一名様参加者多数。これまでも、学生さんからJICAシニアボランティア経験者など、
幅広い世代の方々にご参加頂いています。
ツアー詳細はこちらから 9/6(土)出発 【成田・関空発】
▼http://bit.ly/1uyX7CF▼
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■見出し(2014年08月09日) No2014-43
◯2014年JICAパートナーシップセミナー(対象国:バングラデシュ)参加団体募集
◯断食月ラマダン終了、世界各地で「イード・アル・フィトル」
◯ユヌス&ユース・ソーシャル・ビジネス・デザイン・コンテスト2014
◯静岡)バングラデシュで日本と現地の若者が学び合い
◯フェリーが沈没 3人死亡、100人以上不明 バングラデシュ
◯ロールモデルなき時代の若者たちの不安
◯沈没フェリー船体見つからず、依然120人不明 バングラデシュ
◯バンコクエアウェイズ、8機目のA320を導入
◯横浜市、コンテナ集荷促進へ新補助制度を創設
◯アイシン、バングラでバイオ発電の実証実験
◯渡邉美樹氏 「バングラデシュ1の学校にする」宣言
◯人手不足の解消は「外国人労働者」で
すでに全国で70万人突破、外食、コンビニなどが争奪戦
■2014年JICAパートナーシップセミナー(対象国:バングラデシュ)参加団体募集
http://www.jica.go.jp/shikoku/topics/2014/140801_829.html
(JICA 2014年7月31日)
年1回国内事業部にて実施しているJICAパートナーシップセミナーを2014年度も下記の
要領で実施致します。
本セミナーは、参加者の所属団体が、将来的にJICA事業へ参画することを目指し、事
前・事後の研修及び1週間の現地滞在中に、途上国の現地情報の収集、JICA事業の理解
促進、現地関係者とのネットワーク構築等を行います。
JICAパートナーシップセミナーの概要
訪問国:バングラデシュ
募集期間:2014年8月1日(金)~8月29日(金)
選考方法:国内機関及び国内事業部の審査により決定
結果の通知:9月16日(火)
実施スケジュール:
視察前研修会 2014年10月31日(金)10:00-18:00(JICA市ヶ谷ビル)
現地視察(予定)2014年11月8日(土)~2014年11月15日(土)(全8日間)
視察後報告会(予定)2014年12月5日(金)13:30-16:30 (JICA市ヶ谷ビル)
訪問予定先:
バングラデシュ進出済み日系企業・NGO、JICAプロジェクトサイト、バングラデシュ関
係機関(NGO、大学等)等
対象者:
バングラデシュまたは他の途上国で将来事業の実施を検討している企業、自治体、大
学、NGO等
募集定員:15団体15名
資格要件:募集要項を参照
参加者の費用負担:
・参加費用10,000円(1名あたり)
(現地視察に関わる往復の航空賃(エコノミークラス)の一部として充当致します)
・派遣者のパスポート取得代
・派遣者の個人的な物品購入、飲食などに関わる費用や、現地でのチップ
・JICAが付保する旅行傷害保険以外の保険料
・予防接種料
以 上
関連ファイル:
2014年度パートナーシップセミナー募集要項(PDF/270KB)
http://www.jica.go.jp/shikoku/topics/2014/ku57pq00000de05u-att/ku57pq00000de08i.pdf
■断食月ラマダン終了、世界各地で「イード・アル・フィトル」
http://www.afpbb.com/articles/-/3021766
(AFPBB News 2014年07月30日)
【7月30日 AFP】イスラム教の断食月「ラマダン(Ramadan)」が終わり、断食明けを
祝う「イード・アル・フィトル(Eid al-Fitr)」の祭りが世界各地で行われている。
※写真が多数掲載されています。
■ユヌス&ユース・ソーシャル・ビジネス・デザイン・コンテスト2014
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/140731/cpd1407310500003-n1.htm
(SankeiBiz 2014年7月31日)
≪ノーベル平和賞 ムハマド・ユヌス博士が基調講演≫
◆従来とは真逆のビジネス手法を
◆持続的な取り組みで社会問題を解決
私は少額のお金を貧しい人に貸すことで、ノーベル平和賞を受賞しました。わずか
数ドルを貸すのは誰にでもできる。にもかかわらず受賞できたのは、何を意味するの
でしょうか。些細な行動にもかかわらず、世界中から注目され、価値を認めてもらえ
ることができました。その意味を考えてください。
貧しい人には誰もお金を貸しません。唯一、高利貸がいますが、わずかな金額で貧
しい人のすべてを奪っていく。世界中に蔓延する嘆かわしいことです。私が目にした
ある村の現状は悲惨な状態でした。金銭貸借にかかわるビジネス知識はなかったので
すが看過できず、自分の所持金で貧しい人たちにお金を貸したのです。高利貸に行か
ないですむようにしたかった。
最初に27ドルを42人の人に貸したところ、人々の関心を強くひき、次から次へ
とお金を貸してほしいという人が集まります。数カ月で私の所持金は底をついてしま
った。銀行に行き困っている人たちへの融資をお願いすると、それは自分たちの仕事
ではない、と門前払い。数カ月の交渉で私が保証人を引き受ける形で融資してもらえ
るようになり、そこからグラミン銀行という私たちの銀行を創設することにつながり
ました。
現在、850万人がグラミン銀行から融資を受けています。97%が女性です。行
員は2万5000人でバングラデシュのすべての村に銀行のスタッフが常駐していま
す。当初、銀行の業務を学び、銀行が行う業務の逆をやろうと考えました。銀行はお
金持ちにしかお金を貸しませんが、私は貧しい人にしか貸さない。店舗は都市の中心
部ではなく農村部に、銀行は男性にしかお金を貸しませんが、私たちは女性に目を向
けました。
銀行は担保を要求しますが、私たちは無担保で貸します。担保にするべきものが何
もないからです。借りる人を信頼します。グラミン銀行には弁護士がいません。貸し
出しにあたって信用調査も行いません。
◆学ぶべきビジネスの姿とは利益追求が社会問題の主因
これまでと同じ手法では、貧しい人にお金を貸すことができません。だから逆の方
法でやる。従来のやり方を変える必要があったのです。それでしか問題解決はできま
せん。世の中の仕組みで、何かおかしいなと感じたとき、一番簡単なことは逆をやれ
ばいい。そうすれば自分が求めている方向に進むことができるのです。
ビジネスは利益を最大化することが目的だと大学で教えられます。どうやったらビ
ジネスで成功するかを教えます。どうすれば利益を増やし株主に貢献できるかを考え
ますが、それが大きな問題を発生させるのです。お金を追求することばかりに支配さ
れると、他のことを忘れてしまう。他の人のことを考えなくなります。世界のことも
忘れ、貧困に苦しんでいる人のことを考えなくなります。
私たちは利益をあげることに心配しないビジネスを考えたのです。このビジネスは
自分のためではなく、人のためのビジネスです。それをソーシャル・ビジネスと呼び
ました。問題を解決するためのビジネスなのです。
本日、創価大学と相互協定を結びました。みなさんたち学生がソーシャル・ビジネ
スを学び、この考え方が世界に浸透していけば、多くの問題が解決できます。とはい
っても数十億人の貧困を解決できるわけがないと思うでしょう。そうではない。最大
の問題の解決には立ち向かえなくても、その中にある小さな一つの問題なら解決でき
るはず。それを考えてください。一番大きなことを考え、一番小さなことから始めれ
ばいいのです。それは実行可能だから。そこから大きな問題に近づけていけばいい。
大事なことは大胆な考え方をすることです。みなさんはパワフルであり、テクノロジ
ーと強力な思考があります。それらを組み合わせれば、劇的な変化を世界にもたらせ
ることができるのです。
【プロフィル】ムハマド・ユヌス
1940年バングラデシュ・チッタゴン生まれ。ダッカ大学で経済学博士取得。フ
ルブライト奨学金を得て米国ヴァンダービルト大学に留学。69年同大経済学博士号
を取得。74年の大飢饉による窮状を目の当たりにしてバングラデシュの貧困撲滅の
活動を始める。83年無担保小口融資を行うグラミン銀行を創設。とくに貧しい女性
に小口融資を行う。2006年グラミン銀行とともにノーベル平和賞を受賞。マグサ
イサイ賞、米国自由勲章、世界食糧賞、日経アジア賞など世界各国から100以上の
賞、大学から40以上の名誉博士号などを授与されている。
◇ユヌス氏の講評◇
各チームを評価するのは難しかった。みなさん素晴らしく全チームに拍手です。私
が重視したのは、どのような問題を選んだかということです。発表が完ぺきではなく
ても選択した問題がより重要であることが大事です。その意味では本選に残った4チ
ームすべての問題選択は素晴らしかった。これからも、もっと違うアイデアを出して
ほしい。会場で見ていたみなさんも、こんなアイデアがある、もっと上手に伝えられ
るなど、いい意味での競争心を抱いて挑戦してほしいですね。必ずしもコンテストで
なくてもいい。自分のエクササイズとして成長の糧となります。新しい定義を見つけ
てください。
◇審査員◇
ムハマド・ユヌス氏
寺西宏友氏(創価大学副学長)
岡田昌治氏(九州大学ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センターエグゼクテ
ィブ・ディレクター)
小口卓氏(アバージェンス代表執行役)
【用語解説】ユヌス・ソーシャル・ビジネス
ノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス博士によって提案された新たなビジネ
スモデル。環境や貧困など社会的課題の解決を図ることを目的とし、寄付金などに頼
らず持続可能な展開とするためにビジネスとして取り組む慈善活動のこと。ビジネス
の立ち上げに必要な初期費用を投資家から集めるが配当はしない。ただ、企業運営で
得た利益から初期投資分を返却するので、投資家は同じ事業への再投資や、異なるソ
ーシャル・ビジネスへ投資を行うなどで社会貢献ができる。
◇参加チーム所属大学
大阪大学 名古屋大学 創価大学 創価女子短期大学 アメリカ創価大学
早稲田大学 慶應義塾大学 日本大学 東京工業大学 東京工業大学大学院
東京大学 筑波大学 星薬科大学 星薬科大学大学院 立命館大学
千葉大学 千葉大学大学院 (順不同)
■静岡)バングラデシュで日本と現地の若者が学び合い
http://www.asahi.com/articles/ASG703S2QG70UTPB00F.html
(朝日新聞 2014年8月6日)
アジア最貧国のひとつ、バングラデシュの少数民族を支援している静岡文化芸術大
学(浜松市)の学生グループが9月2日から2週間、現地で若者とともに過ごす交流
事業を計画している。「与え、与えられ」の関係ではなく、お互いに学び合い、気づ
き合うことが目的だ。
グループは「ちぇれめいえプロジェクト」。代表の渡部清花さん(23)は少数民
族が多く暮らすチッタゴン丘陵地帯の村で1年間暮らし、親を失った子どもの奨学金
支援や手工芸品のフェアトレード(公正貿易)などを進めてきた。渡部さん、関佳央
里さん(19)、花城里和子さん(19)のメンバー3人と、元保育士ら国際貢献や
地域づくりに関心のある若者4人が訪れる。
バングラデシュでは少数民族に対する土地の収奪がなくならず、丘陵地帯では平野
部と比べて教育へのアクセスが困難だ。少数民族であるチャクマ、マルマ両民族の若
者10人が交流事業に参加し、現状や夢を語ってもらう。
日本のメンバーは丘陵地帯の住民の家で寝泊まりさせてもらい、村を見て回る。学
び合いでは家族や地域の問題など日本の課題を日本人が1人ずつ説明し、「何が幸せ
なのか」「どうすればよいのか」などをみんなで討論する。
渡部さんは「バングラデシュの地域社会は住民の結びつきなど日本人が失ったもの
を大切にしている。両方の若者が学び合ったことをそれぞれの社会に還元し、途上国
と先進国が手を取り合って次の世代を築くのが目標」と話している。
事業を実施するため、同プロジェクトではインターネットで資金を募る「クラウド
ファンディング」を活用している。9月28日午後11時までに50万円の募金を目
標にしている。応援資金はhttps://readyfor.jp/projects/chereyouthから。問い合わ
せは渡部さん(080・4541・1991)へ。
■フェリーが沈没 3人死亡、100人以上不明 バングラデシュ
http://www.cnn.co.jp/world/35051933.html
(CNN 2014年8月6日)
ダッカ(CNN) バングラデシュの川で300人あまりを乗せたフェリーが4日に沈
没した。警察によると、これまでに3人の遺体が回収され、依然100人以上が行方
不明になっている。
フェリーは首都ダッカから約60キロ南部のパドマ川で沈没した。警察によると、同
船には約300人が乗っていたとの証言があり、行方不明者は129人に上る可能性
があるが、正確な数は分かっていない。約110人は無事救出されたという。
同船は定員オーバー状態で、川は悪天候のため荒れていたという。衝突事故が起きた
とも伝えられたが、警察はこの情報を否定している。
救出された乗客の1人は、甲板にいた乗客はほとんどが助かり、船室にいた乗客が行
方不明になっていると語った。
バングラデシュでは毎年のように、定員オーバーのフェリーが事故を起こして死傷者
が出ている。
国営通信によると、ハシナ首相は救助活動と沈没した船体の引き揚げ作業に全力を挙
げるよう指示した。
■ロールモデルなき時代の若者たちの不安
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40013
(現代ビジネス 2014年8月6日)
ソーシャルビジネスを手がけているようなスタートアップの若者たちと話していて、
彼らが将来に不安を感じているということに驚かされることがある。そうした若者は
たいていの場合、学生時代から留学したり、ボランティアに精を出したり、インカレ
の学生団体を運営したりと活発な活動を経てきている。就職活動では大企業への就職
の道は選ばず、仲間たちと起業したり、NPOを運営したりしている。
ひとことで言えばとても優秀な若者たちなのだが、それでも彼らは「自分も落伍者に
なるのでは?」という不安をつねに抱えているということなのだ。就活がすべて失敗
し、起業もうまくいかなくなって、行くところがどこにもなくなったらどうしようと
思っていることが多い。
この漠然とした将来への不安は、いまの時代のほとんどの若者たちを包み込んでいる
ということなのだろう。とびきり優秀な若者たちであっても、それは変わらない。か
なり以前の数字だが、東京大学が2005年に行った調査では、東大生の3割近くが「自分
がニートやフリーターになるかも」と感じているという結果が出ていた。そういう時
代なのだ。
途上国の教育支援に取り組んでいる税所篤快さんという若者がいる。バングラデシュ
では農村部でeラーニングによる映像授業を実現し、難関大学のダッカ大学への合格者
を輩出して地元でも大きな話題を呼んだ。大手メディアにもひんぱんに取りあげられ、
著書も2冊出している。その彼に取材したとき、「大企業に行ったほうが良かったのか、
今のような仕事をしていて大丈夫なのか、不安でたまらないんですよ」と話したこと
にたいへん驚かされた。こんな優秀で知名度もある若者でも、不安を感じているとは。
大手外資系企業や人気の広告企業に就職した同級生たちと、自分を比べてしまうのだ
という。「彼らの方が、大企業の中で育ってるんじゃないか。自分は何にもないんじゃ
ないか」と考えるのだという。・・・・・・この続きは『現代ビジネスブレイブ?イノ
ベーションマガジン』vol087(2014年7月31日配信)に収録しています
https://mall.ismedia.jp/category/select/pid/8844
■沈没フェリー船体見つからず、依然120人不明 バングラデシュ
http://www.afpbb.com/articles/-/3022371
(AFP通信 2014年08月05日)
【8月5日 AFP】前日バングラデシュ中部で定員超過により沈没したフェリーは5日にな
っても依然、船体が見つからず、乗客120人近くが行方不明のままとなっている。
?増水した川からはこれまでに約100人が救助されたが、事故から24時間経った時点で
も災害対策チームは船体の位置を把握できていない。事故現場となった首都ダッカ(
Dhaka)南方約30キロのムンシガンジ(Munshiganj)県の当局者は「沈没したフェリー
はこのルートを通る中でも最小の部類で、定員は85人。明らかに定員超過だった」と
述べた。また、これまでに行方不明者として118人が親族などから届け出られているが、
乗客は200人を超えていただろうと語った。
■バンコクエアウェイズ、8機目のA320を導入
http://flyteam.jp/news/article/38614
(FRY TERM 2014年08月05日)
バンコクエアウェイズは2014年7月25日、A320を受領したと発表しました。A320はエコ
ノミーのみのモノクラス仕様で、162席です。この機材導入で、バンコクエアウェイズ
の26機目の機材となりました。機体記号(レジ)は「HS-PPK」です。
同社は現在、8機のATR 72-500、8機のA320、10機のA319、計26機を保有しています。
A320はチェンマイ、プーケット、クラビー、ウドンターニー、ミャンマーのヤンゴン
やマンダレー、カンボジアのシェムリアップやプノンペン、インドのムンバイ、バン
グラディシュのダッカ線など、タイ国内線、国際線の両方で使用されることになりま
す。
■横浜市、コンテナ集荷促進へ新補助制度を創設
http://www.logi-today.com/118591
(LogisticsToday 2014年8月4日)
横浜市は1日、今年度のコンテナ貨物集荷補助制度を開始すると発表した。これまでの
アジア輸入貨物増加促進補助制度に加え、今年度から新たにアジア航路強化補助制度
を設け、外航船社による東南アジア航路と中国航路の新設・強化に1000万円から2500
万円までを助成する。
新制度は横浜港の航路ネットワークを充実させて外航船舶の寄港を促進するために設
けたもので、東南アジア航路の新設に2500万円、中国航路の新設は1500万円をそれぞ
れ補助。既存航路で寄港数を増やす場合は東南アジア航路が2000万円、中国航路は10
00万円を補助する。
昨年度から継続の輸入貨物増加促進補助制度は、中国・香港・台湾・東南アジア・イ
ンド・スリランカ・バングラデシュからの輸入コンテナ貨物の増加分を対象に、1FEU
(40フィートコンテナ換算)につき5000円、申請者1社あたりの1300万円を上限に補助
する。
増加コンテナのカウントはことし4月1日から2015年2月28日までの11か月間における前
年同期比を用い、空コンテナは含まない。また、対象貨物の総数が50FEU未満は補助金
交付対象外となる。
■アイシン、バングラでバイオ発電の実証実験
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20140805/CK2014080502000032.html
(日本経済新聞 2014年08月05日)
アイシン精機はバングラデシュのダッカ北部の郊外で鶏のフンを使ったバイオガス
発電の実証実験を始めた。自社のガスエンジンをバイオガス向けに改良し、養鶏場に
必要な電力を供給する。電気が通ってない地域や停電時に、フンを活用した再生可能
エネルギーとして提案し、将来の事業化を検討する。
同社が北海道ガス向けに供給する、家庭用コージェネレーション(熱電併給)シス
テム「コレモ」のガスエンジンを活用する。発電に使うバイオガスはダイジェスター
と呼ばれる釜で養鶏場から出る鶏のフンを発酵させて取り出すメタンガスや二酸化炭
素(CO2)の混合ガスだ。エンジンの故障の原因となる硫黄を含むため、アイシンは
脱硫装置を独自開発。硫黄を取り除いたガスをエンジンに送るようにした。
エンジンの発電能力は約1.5キロワットで、現地で一般的な3000羽程度の鶏を収容す
る養鶏場の照明やファンに使う電力を1台で賄える。発電効率は20%で、現在一部で
使われる中国製のエンジンと比べ3倍弱の高効率という。初期コストは中国製品と比
べ高いが、「耐用年数が5倍」(同社)で、全体でコストメリットも出せるとみる。
今回の実験は現地のバイオガス向けダイジェスターメーカーと組み実施。養鶏場で
はこれまでフンを発酵させて肥料を取り出すためにダイジェスターが使われており、
副産物のガスの有効利用が課題だった。より大規模な養鶏場の電力も賄えるよう、同
社は発電能力を2.5キロワットに高めた製品を開発中。1年間実験を続け、今後の導入
拡大を検討する。
■渡邉美樹氏 「バングラデシュ1の学校にする」宣言
http://yukan-news.ameba.jp/20140804-10590/
(夕刊アメーバニュース 2014年08月04日)
ワタミ会長で参議院議員の渡邉美樹氏は郁文館夢学園の理事長を務めているが、
同校の姉妹校的位置づけのバングラデシュ・ナラヤンクルドリームモデルハイスクー
ルの新校舎完成式典に参加したことをFacebookで報告した。
渡邉氏は「この学校をバングラデシュ1の学校にします」「この学校からバングラデ
シュの未来を背負ってくれる子を出します」と挨拶したという。そして、渡邉氏は、
日本から駐在している二人の先生と乾杯をしたこと、その二人の写真も公開している。
学校法人郁文館夢学園は傘下に郁文館中学校・高等学校と郁文館グローバル高等学
校がある。ナラヤンクルドリームモデルハイスクールは、首都・ダッカから車で40分
ほどの場所にあり、2013年1月5日に開校した。
■人手不足の解消は「外国人労働者」で
すでに全国で70万人突破、外食、コンビニなどが争奪戦
http://www.j-cast.com/2014/08/05212431.html
(J-CAST 2014年08月05日)
外国人労働者が、外食業や小売業などで深刻化している人手不足の「救世主」ともい
える存在になりつつある。
厚生労働省によると、外国人労働者数は71万7504人(2013年10月末時点)で、前年
同期と比べて3万5054人、5.1%増加して過去最高を記録した。この労働力をめぐって、
すでに熾烈な「争奪戦」が繰り広げられているようなのだ。
店舗運営、「外国人抜きには考えられない」
最近、東京都心のコンビニエンスストアでは、カタコトの日本語を話す店員が少な
くない。店員のうち、半数が外国人アルバイトということもあるようだ。コンビニだ
けではない。ファストフード店やファミリーレストラン、居酒屋などでも外国人アル
バイトを見かける。
2014年8月4日付の日経MJは、「カタコト労働力 争奪戦」の見出しで、人手不足に悩
む流通・外食チェーンの外国人労働者の採用状況をまとめている。
たとえば、東京・お台場のフードコートの飲食店。その厨房で働くのは中国人、バン
グラデシュ人、ネパール人だ。日本人のアルバイトを雇いたくても、場所柄、近所に
住んでいる日本人が少なく、大学もない。「多国籍化は必然だった」という。
多くの外食業や小売業などが人手不足に悩まされているなか、コンビニ大手などでも
「人材確保」に動き出している。同紙は「日本語を習熟し切れていない外国人すら奪
い合う採用現場。チェーン経営での外国人はもはや助っ人ではない」と報じている。
外食業や小売業の外国人の採用状況は、従業員に占める外国人比率で、まだ1ケタの企
業が多いが、なかには10%を超える企業も出てきた。外国人のアルバイトが人手不足
を補っていて、「外国人抜き(の店舗運営)など考えられない」という飲食店もある。
すでに東京のごく日常の光景として、中国やフィリピン、ベトナムなどの外国人アル
バイトが接客したりレジを打ったり、料理をつくったり運んだりしている。そのこと
に違和感がなくなってきた人も多いのではないか。

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