バングラデシュのニュース(2015/07/13) その2

■ベンガルのラマダン料理
 http://www.nikikitchen.com/reservation/class.php?class_id=4053
 (Niki’s Kitchen)

東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)梅島駅(北千住から各駅停車で6分の駅
です。)、日本語でのクラスです。
私はムンシ ロケヤ スルタナ(MUNSHI ROKEYA SULTANA)です。バングラデシュ
の出身です。 主人が国際協力機構勤務の為、1976年に来日しました。その後日本
語学校に入学 日本語を習得しました。 卒業後出産、育児、子供を育てながら東
京外国語大学(アジア、アフリカ語学研究所)で20年間勤務しました。 JICA青年
海外協力隊員にもベンガル語の 講師として勤務しました。 今振り返ってみると
私は人生の半分以上を日本で暮らし日本の文化に触れ又多くの人達と出会い良き
交わりを通し 日本が大好きになり第二の故郷になりました。 料理はどの国でも
文化の1つです。私はバングラデシュの国を又文化を多くの人達に知って頂きたい
思いからクラスを行っています
日没後、日中では 禁じられていた食べ物が最高の至福となります。 1か月にわ
たるラマダンは、また最高に美味しい食事にありつけるシーズンでもあるのです。
こういったお料理は日本の夏にぴったりと合います。 そこで8月はラマダンの時
に食べるお食事をつくることにしました。

ラマダン後の食事の大切な要素に「食欲をそそらせる食事」という目的がありま
す。 日中食を禁じられている人々が味と香りで本能的に引き寄せられるお料理達。
今回のメニューの中ではアローチャットやチョットポティというタマリンドとト
マト、香菜、卵をあしらった豆料理です。

そしてすぐに手を使って頬張れるものも含まれています。 ベンガルではシンガラ
と呼ばれている野菜のサモサがそれです。 会社から飛び出して近くの屋台で買っ
て空腹を満たすための食事です。

甘くて癖になるデザートも忘れてはなりません。 わたしたちのこの時期ならでは
の食事を体験しにきてください!
メニュー
●タマリンドジュース『Tamarind Juice』
●チョットポティ(タマリンドと豆の料理)『Chotpoti』
●皮から手作りベンガル風サモサ「シンガラ」『Shingara 』
●バングラデッシュ風ミゴレン『Bengali chicken noodles』
●アローチャット『Aloo chaat』
●シャーヒートゥクダー『Shahi Tukra 』
●紅茶『Tea』

日付 : 2015/8/8(土曜日) 開講時間: 11:00-15:00前後
予約/定員: 3/6人
料金 : 5200円

日付 : 2015/8/9(日曜日) 開講時間: 11:00-15:00前後
予約/定員: 2/6人
料金 : 5200円

■7月22日(水)「バングラデシュ・セミナー」(東京)のご案内
 https://www.unido.or.jp/coming/2321/
 (国際連合工業開発機関 2015年7月22日)

7月22日(水)、駐日バングラデシュ人民共和国大使館は、「JFWインターナショ
ナル・ファッション・フェア」にてバングラデシュ・セミナーを開催します。UN
IDO東京事務所は本セミナーを後援しています。
『世界第二の繊維輸出大国バングラデシュ、その実像と今後』
世界第2位の繊維輸出国バングラデシュには5,000を超える縫製工場があり、勤勉
かつ豊富な労働力と優れた価格競争力を背景に中国に次いで世界のアパレル生産
を担う存在となっています。
本セミナーでは、成長著しい同国アパレル業界の最新動向および進出日系企業の
事例をご紹介します。最新のバングラデシュ事情についての情報が得られる絶交
の機会です。皆様のお越しをお待ちしています。
また、会場内のバングラデシュ・パビリオン[PDF] には、現地企業8社が出展し
ます。セミナーと併せてぜひご来場下さい。
なお、UNIDO東京事務所ではスピーカーの一人であるジャラルル・ハイ氏を7月21
日~31日の日程で招聘します。ハイ氏は、バングラデシュ投資庁(BOI)で20数年
に及ぶキャリアを持ち、バングラデシュへの事業展開や進出後のサポートに従事
してきました。BOI退官後は在バングラデシュ日本国大使館のアドバイザーとして
活躍し、現在はコンサルティング企業の代表を務めています。
今回の招聘では、セミナーでの講演に加え、同国でのビジネス展開に関心のある
方との個別相談を予定しています。繊維・アパレルに限らず、ハイ氏との個別投
資相談をご希望の方は、下記担当者までご連絡ください。
セミナー開催概要
日 時: 2015年7月22日(水) 11:00~11:50
会 場: 東京ビッグサイト 西展示棟1階 西ホール2「PLAZA」
     (JFW-IFF会場内セミナースペース)
主 催: 駐日バングラデシュ人民共和国大使館
後 援: UNIDO東京事務所
テーマ: 『世界第二の繊維輸出大国バングラデシュ、その実像と今後』
参加費: 無料
申込み: JFW-IFFホームページ[別窓] より展示会(登録入場制)への来場事
前登録
     をして下さい。セミナーへの事前登録は必要ありません。
プログラム(敬称略)
11:00~ 挨拶
     バングラデシュ駐日大使 マスード・ビン・モメン
     バングラデシュ商務省審議官 モンジュール・ハサン・ブイヤン
11:08~ ジェトロ 事業推進主幹 鈴木 隆史
11:18~ 丸久(株)代表取締役社長 平石 雅浩
11:28~ HAISON International社 会長兼CEO ジャラルル・ハイ
11:37~ 質疑応答
11:47~ 挨拶
     バングラデシュ駐日商務参事官 モハンマド・ハサン・アリフ
【問い合わせ先】
セミナー: 駐日バングラデシュ大使館商務部
      TEL 03-5704-0216
      E-mail commercialcounsellortokyo@gmail.com
個別面談: UNIDO東京事務所(担当:としなが)
      TEL: 03-6433-5520/E-mail: i.toshinaga@unido.org
      (可能な限り調整しますが、ご希望に沿えない場合があります。)

■≪藤井英彦の視点≫ バングラデシュ堅調 ~ 内需増 ~
 http://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/fujii/pdf/8277.pdf
 (日本総研 2015年7月8日)
 
(1)バングラデシュ経済が着実な成長持続。工業生産は季節調整に伴う月次変
動が残るものの、一昨年央来の増勢持続(図表1)。一方、鉱業生産は昨年央ま
での一進一退から昨秋来増勢復帰。開発投資で天然ガス生産が増加。季調済年率
で一昨年までの200億?から、昨年末来、250億?台へ。一方、税収は昨年央来の増
勢持続。直近の本年4月も好調。税目別には法人・個人所得税と付加価値税が牽引。
消費者物価上昇率は昨年3月の前年比7.5%をピークに鈍化。昨年末来、同6%強。
異常気象に伴うインフレ加速で強まった景気下押し圧力が次第に後退。

(2)主要業種別工業生産は期間制約から季節調整不能。そこで前年比ベースで
寄与度をみると、食料品と衣類、医薬品、非鉄金属、基礎金属、電気機械の一部
業種がリード役(図表2)。
食料品は国内向けが中心。衣類は既製服や縫製品を中心に同国輸出の中核。医薬
品はワクチンや錠剤をはじめ、このところ輸出増。セメントなどの非鉄金属や鉄
鋼など基礎金属の増加は建設投資の盛り上がりを反映。発電機など電気機械の増
加は機械投資の拡大を受けた動き。

(3)同国政府によれば、実質経済成長率は2013年7月~14年6月の昨年度6.3%か
ら本年度6.8%の実績見込み。分野別に本年度実績見込みの成長率寄与度をみると、
最大は+1.9%の製造業(図表3)。次いで商業+0.9%、運輸・通信+0.7%、建設
+0.6%。さらに個人サービスや不動産、金融のサービス分野がそれぞれ+0.3%。
生産や消費、設備投資の増加が窺われる展開。
一方、洪水など異常気象で農業は▲0.2%。新年度、農業の反動増を上乗せすれば
7%成長も。さらに、設備投資の行方を左右する外資動向をみると、直接投資が横
這うなか、証券投資が増加(図表4)。加えて本年、ダッカ~チッタゴン間の幹
線道路や主要港湾のインフラ整備が見込まれ、一段の投資増が視野。同国経済は
消費と投資の内需に牽引され、実質7%前後の成長持続の公算大。

■公開講座「日本とバングラデシュの国際協力における現在と未来」を開催しま
す 
 “Open Lecture – Present Condition and Future Outlook on International

  Collaboration between Japan and Bangladesh”
 http://www.saitama-u.ac.jp/lecture_archives/20150709-1.html
 (埼玉大学 2015年7月21日)

日 時 : 平成27年7月21日(火) 11:20 ~ 12:10
会 場 : 埼玉大学総合研究棟シアター教室
講演者 : マスード・ビン・モメン閣下(駐日バングラデシュ人民共和国 特命
全権大使)

Time: July 21, 2015 11:20 ~ 12:10
Place: Saitama University Theater Room (Building of Research and Project)

Speaker: H.E. Mr. Masud Bin Momen (Ambassador: Embassy of the People’s
Republic of Bangladesh in Japan)

■広がる女性の子連れ海外赴任 「我が子も成長」
 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO89089640Z00C15A7TY5000/
 (日本経済新聞 2015年07月11日)

 海外赴任を自らのキャリアや子どもの成長にとって良い機会と考え、子連れで
挑戦する女性が増えてきた。多様化する働き方の最前線の女性たちの日常を追っ
た。
 「多国籍の人たちがいる環境で子どもを育てたい」。穐吉なな子さん(32)は
2014年12月、リクルートを退社し日系ベンチャー企業のシンガポール支社設立に
加わった。6歳の息子と、住み込みシッターとの3人暮らし。英国留学の経験が
ある穐吉さんは海外ビジネスに挑戦したい、子どもは海外で学ばせたいとずっと
考えていた。東京で自らの会社をつくったばかりの夫は離ればなれだが「お互い
の夢に挑むチャンス。テレビ電話があるしアジアはすぐに会いに行ける距離」と
後押しした。
 シンガポールは教育水準が高く、成長する国ならではの躍動感がある。新規事
業の始動などゼロからイチを生み出す経験は、大変ながら刺激的でやりがいを感
じる。飛行機で東京から7時間半、夫は2週に1度会いに来る。平日は徹底的に
働き、週末は家族でのんびり動物園に行ったり、海に行ったり。「東京でお互い
忙しくしていた頃より、かえって家族の時間が増えたかもしれない」と笑う。
 安原理紗さん(35)は「子どもも自分も多様な社会で力を試したい」と11年、
外資系金融機関の日本支社からシンガポール支社へと転勤を願い出た。シンガポ
ールでは女性が子育てしながら働くのは当たり前。東京では子どもがいるため軽
い仕事を割り振られたが、今は皆が平等だ。思い切り力を試せる。

◆自分の時間持つ文化

 業務の知識を高めたいと12年、シンガポール国立大学の経営学修士(MBA)
コースに通い始めた。「日本ではMBAを取得しようなんて考える余裕すらなか
った」。家事や育児を外注できる環境が整っていることはもちろん、「ここには
働く女性が自分の時間を大切にする文化がある」と実感する。昨年は昇進を果た
し、第2子も出産。公私ともに充実している。
 「広い世界にはこういう世の中があると、子どもに体感してほしかった」。外
務省で書記官を務める有吉留実さん(42)は3年前、バングラデシュへの赴任を
打診された。同じ外交官の夫とパリに赴任していたときのことだ。夫は東京へ戻
り、当時6歳と9歳だった子どもたちは有吉さんとともにバングラデシュの首都
ダッカへ向かった。
 急激な経済成長の過程にあるダッカは大気汚染がひどく、停電は日常茶飯事。
蛇口をひねれば黄色い水が出てくる。治安は決して安心できる環境ではなかった
が、あえて子どもを帯同した。大人以上に子どもたちの順応は早く、学校の友人
らと障害や貧困のための寄付活動に取り組み、「地球人」として育っていると実
感する。
 生活では課題が多いものの、意外なことに仕事をする女性にとっては働きやす
い環境が整っている。日本大使館の広報として仕事が忙しい時期は深夜に及ぶこ
ともあるが、家事や子どもの送迎、留守番までお手伝いさんが主婦としての仕事
を一手に引き受ける。自身を「ダメ母」と笑いながらも「良き母、良き職業人と
してこうあらねばならないというプレッシャーがないことが、何より働きやすい」

◆シッター費用を補助
 三菱商事は数年前から常時2~3人の女性が子連れ赴任していることを受け今
年、勤務中のベビーシッターなどの補助制度を導入した。「女性活躍のため制度
を見直す時期が来た」と広報部の中村健介さんは話す。
 高島知子さん(36)は昨年3月から9歳の娘と香港に駐在している。通常の打
診より数カ月早い半年前に提案を受けた。商社でのキャリア形成上、海外勤務は
欠かせない。子どもも海外経験をさせるには絶好の機会だった。不安はあったが
医師の夫とじっくり話し合い、下見に行って生活環境や安全を確認できたことが
一歩を踏み出すきっかけとなった。
 着任から1年は両親が代わる代わる手伝いに来て、メイドの家事指南をしてく
れた。「今では私以上に和食のレパートリーが豊富」という。日本にいた頃は家
事代行を頼むことに抵抗があった。夫と家事育児を分担し慌ただしく追われる毎
日で、仕事量を抑えざるを得なかった。今は娘を送り出して朝7時45分から仕事
に取りかかり、効率的に仕事を進めて午後6時半には帰宅。家に着いた瞬間から、
付きっきりで子どもと過ごせる。
 唯一の悩みは長期休暇の過ごし方。海外には日本の学童保育のようなサービス
がないため夏に一時帰国を予定する。三菱商事は今夏から東京・丸の内の本社で
「MC学童」を開き、プールや大手塾講師による学習指導などの充実したプログ
ラムで働く母親の安心を支える。高島さんの娘も今から参加を楽しみにしている。

 女性の活躍をうたう一方で、日本社会には子どもを預けて働くことへの抵抗感
が根強く残る。女性を取り巻く無言の圧力から解放される海外こそ、自分らしい
働き方、暮らし方を再考する新天地なのかもしれない。

■博多に子ども服のユーズドショップ 3000点そろえる
 http://hakata.keizai.biz/headline/2109/
 (博多経済新聞 2015年07月10日)
 
 商業施設「FOLEO(フォレオ)博多」(福岡市博多区東那珂1)に7月20日、子ど
も服のユーズドセレクトショップ「POST&POST(ポスト・アンド・ポスト)」がオ
ープンする。
 ビジネス革小物専門店「ビジネスレザーファクトリー」などを手掛ける製造小
売業のボーダレス・ジャパン(東京都新宿区)による新業態。場所は2階で、店舗
面積は52坪。
 「オシャレママのための子ども服ユーズドセレクトショップ」をコンセプトに
据え、「ZARAワンピース」(700円)、「ラルフローレンポロシャツ」(1,700円)
など約3000点のユーズド子ども服をそろえる。客単価は約2,000円を見込む。
 買い取りも受け付けており、店頭で販売できない商品は同社の海外拠点である
バングラデシュやミャンマーの子どもへ無償で寄贈する予定という。
 営業時間は10時~20時。
 
 
 
■ANA、社会起業家支援プログラム SNSでシェアして寄付
 http://www.aviationwire.jp/archives/64750
 (AviationWire 2015年7月10日)
 
 全日本空輸(ANA/NH)は7月9日、社会起業家を支援する「BLUE WINGプログラム」
を開始した。ソーシャル・アントレプレナー(社会起業家)のネットワーク組織、
米アショカの日本支部「アショカ・ジャパン」と協力するもので、航空券を提供
する輸送協力や、利用者からのマイルの寄付などで支援する。期間は2016年7月8
日までの1年間。
 2回目となる今回は、社会起業家を新たに3人追加。前回同様、5人を支援する。
前回は英語版のみだった専用プログラムサイト「BLUE WING」の日本語版も立ち上
げ、Facebook(フェイスブック)やTwitter(ツイッター)のアカウントも作成し
た。
 また、ANAマイレージクラブ(AMC)会員を対象に、マイルでの支援も開始。1口
3000マイルから寄付を受け付ける。1マイルは1円に相当する。BLUE WINGの記事を
SNSでシェアすると、1シェアにつき15円相当を社会起業家に還元。BLUE WINGを経
由して航空券を購入すると、運賃の1%相当額も還元する。
 マイルの寄付は8月10日まで、BLUE WING経由の航空券購入は8月下旬から実施予
定。
 支援を受ける社会起業家は、携帯電話を使用した医療支援や、発展途上国向け
の耐震住宅建設のための訓練実施、サッカーを通じてのホームレス支援などを実
施。自身の活動状況をBLUE WINGやSNSなどで発信する。
 1回目のBLUE WINGプログラムは、2014年2月から半年間実施。航空券購入や記事
のシェアのほか、支援したい活動に「いいね!」で投票し、50セントを還元する
「Vote(ボート)」を実施していた。
 アショカが輩出した社会起業家は、グラミン銀行(バングラデシュ)の創設者、
ムハマド・ユヌス氏や、Wikipedia(ウィキペディア)の創業者、ジミー・ウェー
ルズ氏など。

 

■川崎西ライオンズクラブの会長に就任した石原 敏光さん
 石原クリーニング(株)会長 76歳
 http://www.townnews.co.jp/0202/2015/07/10/290997.html
 (タウンニュース 2015年7月10日)

信念持ち、一心に努力を

 ○…2度目の会長就任で掲げたテーマは『日々是新(ひびこれあらたなり)』。
「現状に満足せずに、よりよいクラブを目指したい」と意気込みを語る。入会し
て37年。昨年50周年という大きな節目では、式典委員長の役目を果たした。「50
年の歴史を作ってきた先輩たちの想いを受け、次世代を担う後輩たちのために、
会員増強に力を入れる」と気を引き締める。「地域の皆様に、お礼の意味を込め
て奉仕をしていきたい」 

 ○…40歳の時に入会。1回目の会長就任時はバングラデシュへ小学校の建設支
援を行った。同国の独立記念日に招待されるなど交流を深め、会長職の任期を終
えると今度は中学校設立に尽力した。「英語が苦手でね。事務員さんに手伝って
もらいながら」と当時を振り返る。寄付金集めなどに奔走して2年がかりで完成。
開校式に出席し子どもたちの笑顔を見た時は「苦労した分、胸が熱くなった」と
いう。

 ○…出身は東京。戦後すぐに父親が久本でクリーニング店を開業した。5人兄
弟の長男に生まれ、家業を継ぐ意識は強かった。店を手伝っていた中学時代、「
麻縄を張った干場で品物を干すんだよ。か細い指でやるのは大変だったね」と懐
かしむ。高校卒業後、店に就職。『人の3倍働きなさい』。お客さんから言われ
た言葉を励みに、夢中で働いた。技術向上のため、仕事後は夜行電車で大阪や四
国など各地域の有名店へ何度も通い、ジーンズの脱色方法を学ぶため1カ月渡米
したこともあった。「『石原さんに出したい』って思われたい一心。何でも成功
させるには一生懸命やらないと」

 ○…会社は会長職に就き2人の息子に引き継ぐが、今でも現場を見て回る。特
に気を配るのは従業員の挨拶。「今日の調子はどうかを挨拶から感じ取る」とい
う。働く仲間の気持ちを考えることが「誠心誠意」の仕事につながる。「元気な
うちは現役でいたいね」。信念を持ち、努力し続ける姿勢を次世代へ伝えていく。

 
 
■妊婦体験しながら世界一周の旅 ~タイ、ミャンマー、バングラデシュの報告

 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/44263
 (JBPress 2015年7月10日)
 
 現在、私は大学を休学し、妊婦体験をしながら世界一周の旅をしている。この
旅を通して世界の人々、とりわけ男性に妊婦体験をしてもらい、妊娠や出産、子
育てに関して考えるきっかけを提供したい。
「おかしな日本人がいきなり妊婦体験をしてみないかと言ってきた!」
 現地の男性からしたら、かなり不可思議な体験であろう。だからこそよりイン
パクトを与えられるのではないかと考えている。ふとした拍子に私のことを思い
出してもらい、行動変容を促したい。
 私の世界一周の旅はおよそ400日間を予定している。記事を執筆している時点で、
112日が経過した。これまでに中国、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマー、
バングラデシュ、インド、ネパールの8カ国を訪問し、合計351人に妊婦体験をし
ていただいた。今回はタイから後の3カ国に関して、どのような旅をしたのか紹介
したい。

 【タイ】妊婦体験人数 38人
 バンコクは東南アジア版東京といった趣きの街であった。慣れないうちは、少
し高い物価と複雑な交通網に翻弄されて、少しも楽しむことができなかった。「
ここから早く出タイ」と思っていたのだが、インドとミャンマーのビザを作るた
めに腰を据えて滞在する必要があった。
 街を歩くにつれ、いろんなことが分かるようになった。タダで乗れる青バスの
見分け方をマスターしたり、まるでディズニーランドのアトラクションのような
水上バスへの乗り方が一度分かってしまうと、バンコクの街歩きが一気に楽しく
なった。ある時は夜の街に繰り出し、ある時は南の島まで行ってパーティーに参
加したりして日々を過ごしていると、妊婦体験の活動をしばらくほったらかしに
してしまっていた。旅には休憩も必要であろう。
 滞在も終わりが近づいていた4月中旬の時期は、タイのお正月であるソンクラン
であった。この時期には、かの有名な水かけ祭りがある。文字通り水をかけてか
けて、かけまくるお祭りだ。旅人のたまり場として有名なカオサンロードでは、
身動きが取れなくなるほど人が集まって、水鉄砲で冷水をかけたり、粘土を顔に
塗りたくったりしていた。真夏であるのにも関わらず、水がかかりすぎて風邪を
ひきそうになった。
 このお祭りが本当に楽しかったのは、タイの人が心の底から楽しそうにしてい
たからだと思う。嬉々として水をかけてきた悪ガキたちの顔を、今でも時々思い
出す。

 【ミャンマー】妊婦体験をしてもらった人数 19人
 タイでのんびりし過ぎてしまったため、ミャンマーではあまり時間がなかった。
陸路で国境を越えて、モーラミャイン、チャイトー、ヤンゴン、ピィという具合
に1週間で急いで移動した。それでもとても充実していた。ミャンマー人がびっく
りするくらい優しかったからだと思う。
 ある人が言っていたのだが、ミャンマー人は敬虔な仏教徒が多く前世や来世を
信じている。そのため、今回の人生で多くの功徳を積めば、来世で良い人生をも
らえると信じているとのことだった。仏教の教えに基づく純粋な優しさに囲まれ
て過ごす日々は、本当に幸せであった。

 大好きなミャンマーの中でも、とりわけピィがおすすめだ。ヤンゴンとバガン
のちょうど中間にある街で、のんびりと人々が暮らしている。近年、郊外にある
ピュー王朝の遺跡群がミャンマー初の世界遺産に登録されたのだが、私が遺跡に
訪れた際は、訪問者名簿に自分の名前しかなかった。世界遺産を独り占めだった

 ピィでは、妊婦体験を現地の男性にしてもらっていても、本当にどの人も暖か
い反応をしてくれるので、「ここではこんなことしなくても良さそうだなぁ」と
ずっと思っていた。日本料理屋の店主さん曰く、この地域のお父さんは優しすぎ
るくらいだとおっしゃっていた。
 そして驚くことに、ピィのゲストハウスで撮ってもらった写真が、ミャンマー
の新聞の全国版に掲載されていた。事前にそのことを知らされておらず、偶然教
えてもらった時は、本当にびっくりした。自らの活動が世界の人に受け入れても
らえているようで、嬉しかった。

 【バングラデシュ】妊婦体験してもらった人数 86人
 ダッカの空港に降り立ったとき、蚊の量が多すぎてびっくりした。そして、鉄
道駅では薄暗い中で人々がひしめき合っている。いよいよ南アジアに入ったのだ
と実感した瞬間であった。
 ダッカに着いた次の日に、謎の高熱にうなされた。頭が爆発しそうなくらい痛
み、つらすぎて泣いていた。よりにもよってバングラデシュで体調を崩してしま
うとは。あまりにもつらいので、ダッカの夜間病院に行って診察を受けた。そこ
のドクターにはかなり悪い態度を取ってしまった。というのも、脈を測っている
途中で携帯電話をかけ始めたり、口に入れる水銀温度計をその場で手洗いしてい
るのを見て、「この人は大丈夫なのか!?」と思ったのであった。
 結局、診断は食あたりということだった。こんなに壮絶な食あたりが果たして
あるのかと思っていたが、薬を飲んで一晩寝ると、次の日にはびっくりするくら
い調子が回復していた。旅人の間でよく言われている、「南アジアの洗礼」だっ
たのかもしれない。この食あたりのおかげか、インドでは特に体調を崩していな
い。
 この国では2人の青年海外協力隊の方にお会いした。バングラデシュの農村部で、
くせのあるベンガル人と闘っているお2人の姿はとても眩しく、カッコ良かった。
また、それぞれの任地にお邪魔して、僕の活動のことを紹介してもらったところ、
学校で200人くらいの生徒さんにお話をする機会を作っていただいた。僕がスピー
チをしている時に、力強く頷いてくれる少年がいて、その子が後になって妊婦体
験をしてくれた。とても嬉しかった。

 ダッカのMCHTI(Mother and Child Health Training Institute)という施設に
もお邪魔した。そこでは、父親クラスを実施していて、この旅に出て初めて、自
分のものではない妊婦体験ジャケットに出会った。他にもいろいろな教材が充実
していた。人口のコントロールはこの国にとって急務であり、その中でも良いパ
パの育成は重要なのかもしれない。
 バングラデシュに住んでいるベンガル人という人々は本当に愛すべき人たちだ。
好奇心旺盛で人懐っこい。見切り発車が多くて振り回されることも多いけれど、
悪意を持っているわけではないので一緒にいて楽しかった。
 ダッカには兄弟と呼んでも差支えが無いくらい仲良くなった友人がいる。人懐
っこいベンガル人が本当に大好きになってしまった。だからこそ、混乱する政治
や無秩序に発展を続けるダッカに、どこか悔しさを覚えてしまう。
 ダッカはかなり汚くて、渋滞もひどかった。ある時、僕の乗っていた2個後ろの
バスにレンガが投げ込まれて騒然となっていた。僕の兄弟たちにとってそれが普
通のことであるのは百も承知であるが、もう少し良いところに暮らしてほしいな
ぁと思ってしまう。
 世界を変えるには、トップダウンとボトムアップの両方が必要だ。今は旅の中
で出会う目の前のお父さんを叩きなおしている。けれど、いつか将来は、バング
ラデシュの政治家の人でさえも叩きなおせるような人になりたい。これからもた
くさん勉強して、夢を叶えていきたい。

 
■コレラ流行地域住民約27万人で経口コレラワクチンの有用性を確認
 http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/1507/1507044.html
 (MTPro 2015年7月9日)
 
 バングラデシュ・International Centre for Diarrhoeal Disease Research B
angladeshのFirdausi Qadri氏らは,同国都市部の住民約27万人を対象に,通常の
保健サービスの一環として経口コレラワクチン(ShancholR,Shanta Biotechnic
s)を接種する試験の結果,集団予防接種における同ワクチンの安全性と重症コレ
ラに対する保護効果を初めて確認したとLancet(2015年7月8日オンライン版)で
報告した。今回の試験の成功により,コレラが風土病の地域における集団接種プ
ログラムが現実味を帯びてきた。

 
■観光体験ツアー:外国人の視点、観光政策に生かす 豊田 /愛知
 http://mainichi.jp/area/aichi/news/20150706ddlk23040147000c.html
 (毎日新聞 2015年07月06日)

 紅葉で知られる豊田市の観光地・香嵐渓で5日、外国人観光客の満足度アップ
のため、アドバイスしてもらう観光体験ツアーがあった。外国人旅行者の増加に
向け、外国人の視点を観光政策に生かそうと市が主催し、米国やバングラデシュ
など市内に住む6カ国の6人が参加した。
 6人は市外国人市民会議のメンバーで、いずれも日本語の会話が堪能。名鉄豊
田市駅から路線バスで香嵐渓に到着。観光体験施設「三州足助屋敷」で藍染めな
どの体験をし、「赤い橋」で知られる待月橋や、国の重要伝統的建造物群保存地
区に選定されている古い町並みなどを歩いた。
 6人は「バス停の表示・案内が分かりにくい」「バス下車場所に地域の説明が
ない」などと指摘。藍染めなどの体験については「少人数で体験できて良い。入
り口に何をするところなど写真があると分かりやすい」などの注文を付けた。ま
た、古い町並みは好評で積極的なPRを求める意見が出された。【中島幸男】

■なぜ飲食業界は人手不足に陥った? 採用活動における重要な鍵とは?
 http://www.inshokuten.com/foodist/column/501/
 (Foodist編集部 2015年7月3日)

今後も売り手市場が続く、飲食業界の就職・採用活動

『商業施設新聞』がまとめたデータによると、飲食業界の主要上場企業89社が、
2015年度に予定している出店数は約2500店。2014年度の実績である約2300店を大
きく上回る見込みだ。特にカフェやファミレスの出店が目立ち、さらに居酒屋も
積極的な出店を計画しているという。

店舗が増加傾向にあり好調にも見える飲食業界だが、それに伴う問題も発生して
いる。多くの飲食店が従業員の確保に苦労しているのだ。

少子高齢化に伴い働き手が減少し、さらに景気が回復したことで、様々な業界の
人件費が高騰。飲食業界へ働き手が集まりにくい状況が続いている。

このような状況を受けて、飲食業界各社は様々な施策を打ち出している。例えば
居酒屋『旬鮮酒場 天狗』を運営するテンアライドは、ベトナムやバングラデシュ
の日本語学校と提携し、外国人パートの雇用を強化。また中華料理店『日高屋』
を運営するハイディ日高は、パート社員に対しても年に2回の賞与を支給。従業員
の定着率向上に努めている。さらに居酒屋『塚田農場』を運営するエー・ピーカ
ンパニーは、毎年、アルバイトスタッフを対象にした「AP感謝祭」というイベン
トを開催。スタッフ有志による歌やダンス、さらにお笑いライブが繰り広げられ
るほか、クイズ大会では優秀回答者に豪華景品を贈呈。こうしたイベントを通じ
て社員・アルバイトを大切にする社風を打ち出しつつ、採用活動に取り組んでい
る。

求職者が仕事探しにおいて重視することとは?

上で述べたように、飲食店はあの手この手で従業員確保に向けた施策を行ってい
る。しかし、それらの施策が求職者の心に響くとは限らない。実際のところ、求
職者が仕事を探すうえで重視していることとはどのようなことなのだろう? 当
社のアンケートでは以下のような結果になった。

※調査期間:2015年3月12日から2015年3月17日
※調査対象:『求人@飲食店.COM』を利用している正社員希望の20から30代のユー
ザー(有効回答数:101)

求職者の60%以上が「仕事内容」を重視しており、そのあとに「給与」「勤務日
数」といった待遇面が続く。20~30代はこれから夢を叶える世代でもあり、待遇
面にこだわるよりも、まずは経験を積みたいという意識が強いのかもしれない。

自店のアピールポイントをしっかりと練ることが大切

続いて、求人情報サイト『求人@飲食店.COM』の運営を担当する当社社員に、採用
活動において留意すべき点を聞いたのでご紹介したい。

━━特に従業員不足に陥りやすい業態は?

「居酒屋やダイニングバー。特に居酒屋は従業員不足の傾向が続いています」

━━採用活動を行う上で、特に意識するべき点は?

「求職者が集まりやすい飲食店は、給与や勤務日数などの待遇面で企業努力を行
っているほか、海外研修といった魅力ある制度を設けて採用活動を行っています。
また、勤務条件に柔軟性を持たせる店舗も多いです。例えば、休日を増やせるか
わりに給与が少し減る、といった具合に」

━━そうした工夫が難しい場合はどうすればいいか?

「多くの場合、求人媒体を利用して募集を掛けていると思いますが、募集ページ
でしっかりと自店の魅力をアピールすることがまずは大切だと思います。チェー
ン店であれば大きな企業の中でステップアップできること、逆に個人経営の店舗
であればアットホームな雰囲気で働けることをアピールするとか。求職者に対し
て働くメリットを提示しつつ、働いた際のイメージを持ってもらえるような募集
ページを心掛ければより良い結果をもたらすかもしれません。また、媒体によっ
て求職者の特性が変わるので、媒体の営業担当者としっかりとコミュニケーショ
ンを取りながら、丁寧に募集ページを作成することをおすすめします」

飲食業界の採用活動は今後も売り手市場が続いていく。採用活動は飲食店経営の
重要な鍵となるだけに、意識を高めて行っていく必要がある。

 

■セカイラボ、バングラデシュに開発マネジメント拠点を設立 
 大規模開発可能なIT産業を育てる
 http://www.zaikei.co.jp/releases/265963/
 (財形新聞 2015年7月2日)

セカイラボ・ピーティイー・リミテッド(東京都目黒区 本社シンガポール 代表
取締役CEO:いな川宏樹 以下 セカイラボ社)は、モバイルアプリやシステム開発
を世界中のエンジニアチームに発注できるグローバルソーシングサービス:セカ
イラボ(現在15カ国約100社が開発パートナーとして登録済)を2014年2月より日本
企業に提供しております。このたび、7月1日に、中国(四川省成都市)、ベトナム
(ダナン市)に続いてバングラデシュ・ダッカ市に開発マネジメント拠点、セカイ
ラボ・バングラデシュを設立いたしましたのでご報告いたします。

◆セカイラボ・バングラデシュ 企業概要
会社名:Sekai Lab Bangaldesh Ltd.(セカイラボ・バングラデシュ)
所在地:South Breeze center, 9th floor, Road11, Block D, plot 5,
    Banani, Dhaka-1213, Bangladesh
株主 :セカイラボ・ピーティイー・リミテッド、
    株式会社モンスター・ラボ(セカイラボ親会社)
代表者:いな川宏樹 中山和樹(現地責任者)
設立 :2015年6月30日
資本金:1,000万TK(約1,500万円)

◆セカイラボ社 事業概要
セカイラボ社は、「全ての企業に開発リソースを」という理念を持って、2014年
2月より“企業がグローバリゼーションによって急激に発展するアジアの人材を活
用して活躍するためのサービス=セカイラボ”を提供しています。具体的には、
世界中(主にアジア)のソフトウェア開発会社がパートナー企業としてセカイラボ
に登録されており、それらのパートナー企業に所属するソフトウェア・エンジニ
ア(パートナー企業数:約100社、エンジニア数:約10,000名)をディレクター、プ
ロジェクトマネージャーを含んだチーム単位でネットワーク化することで、クラ
イアント企業の依頼内容・予算に最も効果的かつ安価な形でアプリやWebサービス
開発のリソースを提供しています。バングラデシュ・エンジニアであれば日本よ
りコストを約3分の1以下に抑えることができます。また、コミュニケーションは
日本語で依頼することが可能です。

◆バングラデシュ拠点開設の背景
2014年にサービスを開始いたしましたセカイラボ社は、海外開発拠点として現在
アジア15カ国で100社のパートナー企業と提携しており、それらのパートナー企業
と連携し、自社のプロジェクトマネージャー、エンジニアを抱える拠点を、中国
(四川省成都市)とベトナム(ダナン市)に展開しています。昨今、開発依頼の増大
と英語圏からの顧客獲得に対応できる新たな開発拠点を模索していたところ、「
安価、豊富で優秀な人材、高い英語力、親日」という4点を兼ね備えたバングラデ
シュを検討するに至りました。
一方、バングラデシュは理数系に強く、人口も多いため優秀なフリーランサーの
ソフトウェア・エンジニアが数多く存在し、欧米のオフショア受注先として開発
を請け負っていますが、チームとして大きなプロジェクトを遂行できる開発会社
は少なく、中~大規模開発案件は受注できていないという現実がありました。
この2点を鑑み、日本および英語圏顧客からの中~大規模開発案件の開発拠点とし
て、バングラデシュのIT産業の発展に貢献したいという考えを強く持って、セカ
イラボ・バングラデシュを設立することを決定いたしました。

◆バングラデシュ拠点の戦略
セカイラボ・バングラデシュは、大規模案件を遂行できるソフトウェア・エンジ
ニアを育てながら、バングラデシュの開発パートナーとも連携し、最終的には世
界を代表するIT企業をバングラデシュに興すという理念のもと、設立されていま
す。
具体的にはソフトウェア開発における下流工程を中心に知識と経験を蓄積してい
きながら、2015年末までに100名、2017年末までに、現地開発パートナーを含めて
1,000名が常時稼働している開発体制を作ることを計画しています。
また、長期的にはセカイラボ・バングラデシュは、開発受注企業として事業を発
展させていくのみならず、バングラデシュやアジアの課題解決の一助になるよう
なソフトウェアの開発や、バングラデシュ国内でのIT教育など、バングラデシュ
産業育成全体に貢献する企業になることを目指しています。

◆セカイラボ社 会社概要
会社名: セカイラボ・ピーティイー・リミテッド
所在地: 東京都目黒区中目黒3-3-2 EGビル2F
URL  : http://www.sekai-lab.com/
代表者: 代表取締役CEO いな川宏樹

■衣料の無料配布に殺到、将棋倒しで24人死亡 バングラデシュ
 http://www.afpbb.com/articles/-/3054162?ctm_campaign=txt_topics
 (AFP通信 2015年07月10日)

 【7月10日 AFP】(一部更新、写真追加)バングラデシュ北部マイメンシン(M
ymensingh)で10日未明、衣料品を無料配布していたかみたばこ工場で将棋倒しが
発生し、少なくとも24人が死亡、50人以上が負傷した。地元警察当局が明らかに
した。
?警察によると、工場の所有者らがイスラム教の断食月「ラマダン(Ramadan)」
の慣例にならって貧しい人々に衣料品を無料で配ると宣言したため、集まった群
衆が工場内に入ろうと狭い門に殺到し、将棋倒しが起きた。群衆の数は、午前4時
45分(日本時間同7時45分)ごろには最大1500人に達していたという。
?警察ではこれまでに24人の遺体を収容したが、死者は増える恐れがあるという。
また地元メディアは、負傷者も多数出ていると報じている。警察は、安全対策を
怠った疑いで、工場の所有者ら7人の身柄を拘束した。(c)AFP

■断食月の無料配布で将棋倒し、20人死亡 バングラデシュ
 http://www.cnn.co.jp/world/35067248.html
 (CNN 2015年07月11日)
 
 バングラデシュ・ダッカ(CNN) バングラデシュ中央部のマイメンシン地区
で10日、無料配布の衣服を求めて殺到した群衆の間で将棋倒しが起き、少なく
とも20人が死亡する事故があった。
 地元警察の責任者によると、数十人が負傷した。犠牲者が増える可能性もある。

 地元メディアなどによると、たばこ工場の経営者が無料の衣料品を配るとの情
報が流れ、1500人以上が同日未明、工場の正門前に集まった。多数が争って
工場内に入ろうとした際、将棋倒しが起きたという。
 同国ではイスラム教の断食月「ラマダン」が終了する時期には、慈善の施しが
行われるのが慣例で、貧困層に金銭や衣服などが配られる。過去にも施しを求め
る人々の間での将棋倒しの事故があった。

■テラモーターズの徳重 徹氏が語る、アジアで戦うためのマインドセット
 http://www.sbbit.jp/article/cont1/29931
 (ビジネス+IT 2015年07月03日)

 今の日本は世界的なベンチャー企業が育ちにくいと言われる。そんな中、次の
ソニー、ホンダを目指し、製造業のメガベンチャーとなることを目指しているの
が、電動バイクを手掛けるテラモーターズだ。2010年に設立して国内トップシェ
アを獲得、現在、ベトナム、フィリピン、インドに現地法人を構える同社の代表
取締役である徳重 徹氏が、「アジア経営者ビジネスサミット2015」に登壇し、「
リスクをチャンスに変える」アジア戦略のためのマインドセットや、事業にかけ
る熱い思いを語った

◆アジアに進出する日本企業に足りないのは「蛮勇」の精神だ
 かつて世界市場を席巻した日本企業の元気がなくなったと言われて久しい。代
わりに台頭してきたのがサムソンやLGやハイアールといったアジア各国の企業だ。
アジアにチャレンジする経営者が自らプレゼンテーションする「スペシャルセッ
ション2 アジアへチャレンジ」に登壇したテラモーターズ 代表取締役の徳重 徹
氏は、この3年間でのアジア各国の渡航回数が延べ148回にのぼる、文字通りアジ
ア飛び回るベンチャー経営者の一人だ。

 「月に3週間をアジアで、1週間を東京で過ごすという生活を、ここ2年くらい続
けている」と語る徳重氏は、アジアの感覚と日本の感覚がどんどん乖離している
と感じるという。
 「日本に帰ってくると、『これからはアジアだ』『グローバル人材が足りない
』などという声が聞かれます。一方で、アジアが経済成長を果たす中、日本は伸
び悩んでいる現状があります。それはなぜか。私は『蛮勇』という言葉に集約さ
れるのではないかと思います」(徳重氏)
 「蛮勇」とは、自らの非力を承知の上で、構わず立ち向かう向こう見ずな勇気
という意味だが、徳重氏は、アジアに進出していく際に大事なマインドセットは
「蛮勇」、すなわちリスクを承知で攻めていく覚悟と行動力だと説く。
 「日本のビジネスマンは、成熟市場といういわば『無菌状態』の中で成果を出
すことが求められています。これは、ビジネス環境の変化が激しく、リスクの大
きいアジアの成長市場で成果を出すこととはまったく別なのです」(徳重氏)
 これが上述したような「感覚の乖離」の正体であり、アジア進出を考える企業
は、アジアで戦える人材の育成、ビジネス環境の整備、ビジネスの進め方を考え
ていく必要がある。徳重氏は、日本のビジネスマンは本質的に優秀であり、「『
蛮勇』の精神を持てばアジアの企業に絶対に勝てる」と断言する。

 アジアでのビジネスには、経営者が実際に現地に行って感じる「現場感覚」が
大事
 テラモーターズは、2010年に設立された電動バイク、電動3輪・電動シニアカー
の開発、設計、販売等を手掛けるベンチャー企業だ。国内の電動バイク市場でト
ップシェアを獲得し、現在、ベトナム、フィリピン、インドに現地法人を設立し
ている。
 徳重氏によれば、ベンチャーにもかかわらず製造業を手掛け、大手のメーカー
と競合する事業領域で、かつ設立当初から世界市場にチャレンジするという「ビ
ジネスの常識から考えれば相当クレージーな」取り組みに挑戦した理由は、「ス
ケーラビリティのある市場で戦う」点にある。
 「日本ではスクーターはコモディティ化した乗り物です。しかし、アジアの新
興国では、モバイル端末と並んでバイクは先端的な商品です。そこに日本企業が
クリエイティブでイノベーティブな商品を出すところに価値があります。また、
市場の規模の大きさ、一気に横展開できるスケーラビリティにも魅力がありまし
た」(徳重氏)

 しかし、本格的にアジアでビジネスを進めるようになってから、徳重氏は、協
調性や技術力、潤沢な資金といった日本企業の現地での評価の高さを強く感じる
一方、意思決定のスピードが遅く、何を考えているか分からないといったマイナ
ス評価を感じることもあるという。
 「先日も、インドである企業の重役と商談したのですが、相手には、『お前は
一人で来たのか』と驚かれました。彼らのイメージでは、日本企業との商談は、
5人も6人もずらずらと現れて、意思決定のスピードが遅く、プロセスも見えない
のです」(徳重氏)
 さらに、徳重氏は、ビジネスを進める上で、リサーチも大事だが、経営者が実
際に目で見てつかむ「肌感覚」が大事だと訴える。
 「バングラデシュに進出を検討したときの話です。ご存じの通り、バングラデ
シュはアジア最貧国の一つで、電力が不安定な上に雨が多い、電動バイクにはマ
ッチしない国だと言われてきました。しかし、実際に行ってみたら、オート3輪は
全部電動で、バングラデシュには電動3輪車が約30万台走っていることが分かった
のです。30万台というのは、日本におけるアシスト自転車が約40万台ですから、
相当の台数です」(徳重氏)
 訪問の結果、人口が多く、交通基盤が脆弱で、かつガソリン車よりもコストが
安いという点から実は電動車が普及していることが分かり、車体の品質やメンテ
能力なども勘案して、少々割高でも日本の会社として質の高いメンテナンスを提
供すれば、十分ビジネスとして可能性があると判断するに至ったというのだ。

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