◆イベント情報◆
○第8回 行事のお知らせ 9月8日(火)【講演会開催】 東京 9/8
○スリランカ・バングラデシュセミナー
~南アジアの動向と経済成長に向けたJICAの支援~ 名古屋 9/15
■見出し(2015年08月23日) No2015-37
〇第8回 行事のお知らせ 9月8日(火)【講演会開催】
〇スリランカ・バングラデシュセミナー
~南アジアの動向と経済成長に向けたJICAの支援~
〇京都ジョブパーク:日本の就業支援学ぶ バングラデシュ大臣ら視察 /京都
〇バングラデシュに音色届け! 看護学校支援へ、CD収録
〇バングラデシュの子ども支援 小野で市民団体が写真展
〇バングラデシュ自社工場の従業員数、設立から2年弱で400名突破
〇~ アジア最貧国バングラデシュの雇用を創出するエシカル本革ブランド~
「ビジネス・レザー・ファクトリー」期間限定店舗が続々オープン
〇カタール航空、ドーハ発着2路線を増便へ…エリトリアとバングラデシュの首都行き
〇注目!バングラデシュの600万の中小企業
〇平成 27(2015)年度日本留学フェア(バングラデシュ)参加機関募集要項
〇バングラに防災アニメ
〇平成27年度CJKプロジェクト・バングラデシュ派遣 派遣員募集要項
〇創業者、アツの後を継ぎましたが
第1回:創業の地バングラデシュ、経済的自立への挑戦
〇バングラデシュの模倣品産業
〇バングラデシュの駐在費用は意外と高い? 駐在員生活費の目安
〇二宮RC主催の報告会 国際協力隊の活動支援
〇寄付イベント、女性の視点で 「一晩で1億円」のNPOも
〇日本の中小、途上国で温暖化ビジネス ユーグレナなど
■第8回 行事のお知らせ 9月8日(火)【講演会開催】
http://goo.gl/kma3oZ
(日本バングラデシュ協会 2015年9月8日)
【講演会開催】
「最新のバングラデシュ事情とJICA事業の動向」
講演者: 国際協力機構 バングラデシュ事務所長 廿枝 幹雄
日 時: 2015年9月8日(火) 18:30-20:00
(開場:18:15)
場 所: バングラデシュ大使館
東京都目黒区目黒4-15-15
アクセス: JR目黒駅より東急バス・三軒茶屋駅行きのバスに乗り、大塚山下車
すぐ。
(バスの進行方向に向かって、一本目の路地を左へ入る)
参加費: 個人会員・法人会員は無料
(当日入会申し込みの方も無料)
非会員は、一般 1,000円、 学生 500円
参加申込: 先着50名様
参加申込み宛先: info(@)japan-bangladesh.org 宛にメールで申し込み願います。
もしくはこちらのフォームからお申込み下さい。
http://goo.gl/forms/1GJhByZETJ
■スリランカ・バングラデシュセミナー
~南アジアの動向と経済成長に向けたJICAの支援~
http://www.jica.go.jp/chubu/event/2015/20150915_01.html
(国際協力機構 2015年9月15日)
日時:2015年9月15日(火曜日)
10時から11時45分(9時30分より受付開始)
会場:名古屋商工会議所 5階会議室BC (名古屋市中区栄2-10-19)
【会場地図 新しいウインドウで開きます】
主催:独立行政法人国際協力機構(JICA)
共催:名古屋商工会議所
後援(予定):
中部国際拠点化支援会議、愛知県、公益財団法人あいち産業振興機構、一般社団
法人中部経済連合会、日本貿易振興機構(ジェトロ)名古屋貿易情報センター、
独立行政法人中小企業基盤整備機構中部本部(順不同)
12億を超える人口を有するインドを筆頭に、南アジア諸国は企業の進出先として
注目を集めています。中でも縫製産業を中心に経済成長するバングラデシュ、内
戦終了後7%前後の高成長を続け、南アジアのゲートウェイとして期待されるスリ
ランカへの関心が高まっているものの、民間企業が有する現地情報は必ずしも十
分とは言えません。
本セミナーでは現JICAスリランカ事務所長、JICAバングラデシュ事務所長より最
新の現地状況のご説明と、両国の更なる成長に向けたJICAの支援をご紹介いたし
ます。また、同日午後の名古屋商工会議所、在日インド大使館、公益社団法人在
日インド商工協会主催の「日印経済交流 インド製造業誘致セミナー」にて講演
予定のJICAインド事務所長坂本威午も本セミナーに同席します。終了後には名刺
交換会も行いますので、今後も成長の見込まれる南アジアでのビジネスをお考え
の皆様のご参加をお待ちしております。
プログラム:
9時30分 受付開始
10時00分 開会挨拶
10時05分 「南アジア概況」
10時25分 「スリランカ(光り輝く島)の国際協力とビジネスチャンス」
10時55分 「バングラデシュ概況:投資環境を含めた国際協力の取組み」
11時25分 質疑応答
11時40分 閉会挨拶
11時45分 閉会・名刺交換会
参加費:無料
定員:80名(予約優先)
お申込み方法:
9月10日(木曜)までに以下の内容をEメールにてjicacbic-psp@jica.go.jp宛て
にご送 付ください。
件名:9/15セミナー参加希望
本文:(1)お名前(2)企業・団体名(3)業種(4)電話番号(5)ご質問(あれ
ば)
■京都ジョブパーク:日本の就業支援学ぶ バングラデシュ大臣ら視察/京都
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20150814ddlk26040300000c.html
(毎日新聞 2015年08月14日)
日本の行政サービスに学ぼうとバングラデシュの政府関係者らが12日、府な
どが運営する総合就業支援拠点「京都ジョブパーク」(京都市南区)を視察に訪
れた。就職活動中の学生から育児中の母親、高齢者、障害者らさまざまな立場の
求職者を支援する施設の理念や運営方法などの解説に熱心に耳を傾け、じっくり
と見学した。
バングラデシュ政府は2011年、日本政府に対し行政サービス改善に関する
技術協力を要請。それを受け、国際協力機構(JICA)がバングラデシュ政府
部局で業務改善を行うプロジェクトを実施している。視察はその一環で、京都ジョ
ブパークの取り組みに関心を持った人事省のイスマット・アラ・サディック担当
大臣ら10人が来日した。
京都ジョブパークの担当者は、国が運営するハローワークと連携を進め、年間
約60%の就職を達成するなど取り組みの成果を強調。その後、保育所併設の母
親向けの「マザーズジョブカフェ」や障害者向けの「はあとふるコーナー」など
を見学した。サディック担当大臣は特に障害者雇用の取り組みに強く関心を寄せ、
「バングラデシュも障害者が社会の一員として生活できるように重視している。
まだまだ日本には及ばないが、視察したことを生かしたい」と意欲を見せていた。
【野口由紀】
■バングラデシュに音色届け! 看護学校支援へ、CD収録
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/219486
(佐賀新聞 2015年08月16日)
オカリナ奏者心一つに
バングラデシュに建設する看護学校の費用を賄(まかな)うために企画された、
チャリティーCDのレコーディング会が8日、佐賀市歴史民俗館旧古賀銀行内の
「浪漫(ろまん)座」であった。願いを込めた音色をバングラデシュまで届けよ
うと、約50人のオカリナ奏者が童謡「ふるさと」を合奏した。
現地の医療環境を整える活動に25年間取り組むNPO法人「バングラデシュ
と手をつなぐ会」(福岡市)が主催した。3年前に建設を始めた看護学校の資金
援助をしているが、円安で資材等の購入費用が上がるなど、当初集めた約4千万
円では資金が不足するため、追加の募金を呼び掛けようと企画した。
会では神埼市脊振町の音楽ユニット「Shana」の指導の下、オカリナ奏者
たちが息を合わせて演奏した。「バングラデシュ-」の二ノ坂保喜代表(64)
は「みんなの気持ちが一つになり、心のこもった演奏だった」と喜び、「現地の
医療従事者育成は急務。遠い国で頑張る人々に思いをはせ、支援の心を届けてほ
しい」と話した。
録音した音源はCDに収録し、年末に発売する予定。CDの売り上げは建設資
金に充てる。
■バングラデシュの子ども支援 小野で市民団体が写真展
https://www.kobe-np.co.jp/news/hokuban/201508/0008313094.shtml
(神戸新聞 2015年8月17日)
バングラデシュの子どもたちに教育支援を続ける市民グループ「ワンドロップ」
の写真展が17日、兵庫県小野市王子町のコミセンおの市民ギャラリーで始まっ
た。支援する学校建設の進み具合や現地の子どもたちを活写した約50点と、民
芸品10点が並ぶ。29日まで。
グループは2010年末、中学講師だった加古川市の大西登志子さん(64)
を中心に結成。同国東部の都市コミラに小学校を造るため、小野や三木、加古川
市のメンバーがバザーの収益や寄付金を集めるほか、奨学生47人に学資金を送
っている。
今回は主に昨年10月と、ことし5月の訪問時に撮った写真を展示。現地で面
接した奨学生家族や、学校で学ぶ子どもたちの表情を生き生きと捉えている。
亡き母に誘われ奨学生2人を支援するようになった大部小教諭の女性は「世界
の子どもたちが教育を受けられるよう、多くの人に活動を知ってもらいたい」と
話した。
建設中の小学校は来年1月に完成予定。千円の募金で壁に名前が記されるキャ
ンペーンを行っている。
(吉田敦史)
■バングラデシュ自社工場の従業員数、設立から2年弱で400名突破
http://www.yomiuri.co.jp/adv/life/release/detail/00021007.html
(読売新聞 2015年8月18日)
「ソーシャルビジネスで世界を変える」社会起業家のプラットフォームカンパニ
ー 株式会社ボーダレス・ジャパン(東京都新宿区、代表取締役社長:田口一成
http://www.borderless-japan.com/)がバングラデシュに構える自社工場の従業
員数が、2015年8月初旬、設立から2年弱で400名を突破致しました。
バングラデシュの自社工場は、アジア最貧国であるバングラデシュの貧困層に雇
用を創出することを目的に、2013年10月にバングラデシュ出身である現ボーダレ
ス・バングラデシュ代表、ファルクを含めた2人で、60坪の小さな工場としてスタ
ート致しました。現地で年1回行われる宗教的なお祭り“イード”で、国中のイス
ラム教徒が牛などの家畜をアッラーに捧げ、大量の牛皮が発生することから、こ
れを使った革製品の製造工場とすることに決め、主に仕事が無い失業中の人や、
田舎を出て家族のために出稼ぎにきている人、小さな子供を抱えた独り身の女性
など、特に厳しい状況におかれた人たちを採用してきました。採用する従業員は
革製品作りの経験や技術がなく、社内でゼロから教育し育てていくため、工場経
営としては効率が悪くコストがかかりますが、従業員の会社に対するロイヤリテ
ィーは非常に高く、家庭の事情などを除いて、工場を辞める人間はほとんどいま
せん。また、革製品の製造技術については、日本の老舗メーカーの職人による日
本の技術を導入しているため、バングラデシュにおいても日本の高いクオリティ
を維持しています。設立から1年後の2014年7月には900坪の工場に移転をし、スタ
ートから2年弱で400人の従業員数となるまでに成長しています。
現在、バングラデシュの自社工場で製造している製品は、本革ビジネスアイテム
が人気の「Business Leather Factory(ビジネス・レザー・ファクトリー)」、
及びオーダーメイドの革小物として人気の「JOGGO(ジョッゴ)」となります。ビ
ジネス・レザー・ファクトリーはカテゴリー別で売上ランキング1位を獲得してい
る楽天店舗での人気はもちろん、2015年6月より福岡・天神に直営店をオープンし、
空港・ショッピングモールなどからも多くの催事依頼を頂くなど、売上を順調に
伸ばしています。また、低価格で自分だけのオリジナル製品を作れる「ジョッゴ」
も順調に推移し、それぞれの事業での成長が、バングラデシュ工場設立から2年弱
での従業員数400人突破へと繋がっています。
ボーダレス・ジャパンでは、アジア最貧国であるバングラデシュでの雇用を拡大
していくことを大切に考えており、さらなる雇用を拡大するために、ビジネス・
レザー・ファクトリーの店舗出店をさらに拡大していく他、OEM事業
(http://oem-borderless-factory.com/)も積極的に展開していく予定です。
・Business Leather Factory(ビジネス・レザー・ファクトリー):
http://business-leather.com/
・JOGGO(ジョッゴ):http://joggo.me/
◆株式会社ボーダレス・ジャパンについて
「ソーシャルビジネスで世界を変える」を目指し、社会起業家が集うプラットフ
ォームカンパニーとして2007年3 月に現・代表取締役 社長 田口一成が設立。現
在、「貧困」「環境問題」など社会問題の壁を超える9つの事業を展開中。偏見の
ない世界を作る多国籍コミュニティハウス「BORDERLESS HOUSE」、オーガニック
ハーブで貧困農家の収入をアップする「AMOMA natural care」、バングラデシュ
に雇用を作るビジネス革製品「Business Leather Factory」など多くの社会的事
業を創出している。オフィス・活動拠点を東京・大阪・福岡・韓国・バングラデ
シュ・台湾・ミャンマーへと拡大し、2014年度の売上高は15.1億円。
http://www.borderless-japan.com/
■~ アジア最貧国バングラデシュの雇用を創出するエシカル本革ブランド~
「ビジネス・レザー・ファクトリー」期間限定店舗が続々オープン
http://www.yomiuri.co.jp/adv/life/release/detail/00021113.html
(読売新聞 2015年8月20日)
「ソーシャルビジネスで世界を変える」社会起業家のプラットフォームカンパニ
ー
株式会社ボーダレス・ジャパン(東京都新宿区、代表取締役社長:田口一成 htt
p://www.borderless-japan.com/)は、本革ビジネスアイテムを扱う自社ブランド
「Business Leather Factory(ビジネス・レザー・ファクトリー)の期間限定店
舗の出店及び販売を新宿マルイ メン、池袋マルイ、福岡のトリアス久山の3店舗
で行います。
新宿マルイ メンでの期間限定店舗開催期間は9月1日(火)?9月27日(日)。約1
ヶ月に渡る長期での期間限定店舗となります。オンラインショップで販売してい
る6色に加え、4色を加えた10色の本革商品をご用意し、9月6日(日)、9月13日(
日)、9月26日(土)には12時?17時の時間限定でカラーカスタムオーダーや名入
れ刻印が出来るイベントを行います。
池袋マルイでは、6階メンズバック売り場に8月21日(金)?8月30日(日)の期間
限定で「ビジネス・レザー・ファクトリー」のコーナーが登場。オンラインショ
ップで未発売の2色を追加し、6色展開で商品をご用意致します。
福岡・トリアス久山では8月22日(土)・23日(日)の両日において期間限定出店
し、10色の商品ラインナップをご用意致します。また、今回催事を行う3店舗とも、
店舗で絶大な人気を誇るトートバックをご用意しております。
ビジネス・レザー・ファクトリーは、バングラデシュの貧困層に雇用を創出する
ことを目的に日本の職人の指導による高い縫製技術で圧倒的な低価格と品質を実
現している本革ビジネスアイテムです。2014年度からインターネットショッピン
グモールである楽天で販売を開始し、販売1ヶ月後から名刺入れ・ブックカバー・
ペンケース部門など多くの該当カテゴリで売上1位を獲得し続けるほどの人気を誇
っています。楽天での人気を背景に、2014年12月よりターミナル駅やショッピン
グモール、空港などで催事出店を行っており、多くのビジネス客が足を止める様
子から、大手百貨店のバイヤーやモール運営会社、空港施設から出店の依頼を多
数頂いております。その人気を背景として、2015年6月には初の常設店舗を福岡・
天神地下街にてオープン致しました。
今後、ビジネス・レザー・ファクトリーでは実店舗の出店を全国の空港やターミ
ナル駅を中心に拡大していく予定です。
「Business Leather Factory(ビジネス・レザー・ファクトリー)」
http://business-leather.com/
https://www.facebook.com/BusinessLeatherFactory
http://www.rakuten.ne.jp/gold/businessleather/ (楽天でのオンラインスト
ア)
価格帯 : 1,000円~14,000円(税込)
<新宿マルイ メン 期間限定店舗・概要>
期間: 9月1日(火)~9月27日(木)
住所:東京都新宿区新宿5-16-4
場所: 1階
営業時間: 11:00~21:00
カラーカスタムオーダー、名入れ刻印:
9月6日(日)、9月13日(日)、9月26日(土)12:00~17:00
<池袋マルイ 期間限定販売・概要>
期間: 8月21日(金)~8月30日(日)
住所:東京都豊島区西池袋3-28-13
場所: 6階 メンズバック売り場
営業時間: 11:00~20:30
<トリアス久山 期間限定店舗・概要>
期間: 8月22日(土)・23日(日)
住所:福岡県糟屋郡久山町大字山田1111
場所: 1階 トリアスモールスクエア
営業時間: 10:00~19:00
◆「ビジネス・レザー・ファクトリー」ついて
ビジネス・レザー・ファクトリーは、アジア最貧国の1つであるバングラデシュ
の雇用を創出することを目的に設立した、圧倒的な低価格と高品質を誇る牛革製
品を自社工場で製造するブランドです。レザー(牛革)の中でも、ビジネスシー
ンで使えるアイテムに特化した初めてのブランドです。
人気の理由はユニークな品揃えにあり、名刺入れから財布、iPhoneケース、ビジ
ネスバックなど全ての商品に同じ革を使っているため、全てのアイテムを揃える
ことが可能で、リピーターも多く、男女問わず30代・40代を中心として幅広い層
からの人気を得ています。カラーは全17色(オンラインショップでは6色限定)の
展開となっています。
◆なぜバングラデシュなのか?なぜ革製品にこだわるのか?
ビジネス・レザー・ファクトリーの工場があるバングラデシュは、日本の約4割と
いう狭い国土に1億5千万人を抱えるアジア最貧国の1つです。わずかな土地に対
する過剰な人口が18.5%という高い失業率を招いており、低賃金での長時間労働や
給料未払い問題など、多くの労働者が劣悪な環境にさらされています。ボーダレ
ス・ジャパンでは、バングラデシュ人の入社を機にこの国を取り巻く状況を知り、
バングラデシュの貧困層に雇用を創出すること、楽しく働ける職場環境を創るこ
とを目的に事業を開始しました。
事業を革製品製造としたきっかけは、現地で開かれる年に一度のイードと呼ばれ
る宗教的なお祭りです。このお祭りでは、国中のイスラム教徒が牛などの家畜を
アッラーに捧げ、これにより大量の牛皮が発生します。これを使った革製品の製
造工場を作ることで、資源を有効活用しながら現地に大きな雇用を生み出せる可
能性に気付き、事業をスタート致しました。
◆バングラデシュ工場の従業員は設立2年弱で300名突破
2013年10月に2人でスタートした工場では、主に仕事が無い失業中の人や、田舎を
出て家族のために出稼ぎにきている人、小さな子供を抱えた独り身の女性など、
特に厳しい状況におかれた人たちを採用しており、2015年8月初旬で従業員数が3
00人を突破致しました。採用する従業員は革製品作りの経験や技術がなく、社内
でゼロから教育し育てていくため、工場経営としては効率が悪くコストがかかり
ますが、従業員の会社に対するロイヤリティーは非常に高く、家庭の事情などを
除いて、工場を辞める人間はほとんどいません。また、革製品の製造技術につい
ては、日本の老舗メーカーの職人による日本の技術を導入しているため、バング
ラデシュにおいても日本の高いクオリティを維持しています。
◆株式会社ボーダレス・ジャパンについて
「ソーシャルビジネスで世界を変える」を目指し、社会起業家が集うプラットフ
ォームカンパニーとして2007年3 月に現・代表取締役 社長 田口一成が設立。現
在、「貧困」「環境問題」など社会問題の壁を超える9つの事業を展開中。偏見の
ない世界を作る多国籍コミュニティハウス「BORDERLESS HOUSE」、オーガニック
ハーブで貧困農家の収入をアップする「AMOMA natural care」、バングラデシュ
に雇用を作るビジネス革製品「Business Leather Factory」など多くの社会的事
業を創出している。オフィス・活動拠点を東京・大阪・福岡・韓国・バングラデ
シュ・台湾・ミャンマーへと拡大し、2014年度の売上高は15.1億円。
http://www.borderless-japan.com/
■カタール航空、ドーハ発着2路線を増便へ…エリトリアとバングラデシュの首都
行き
http://response.jp/article/2015/08/18/258159.html
(RESPONSE 2015年8月18日)
カタール航空は8月16日、ドーハ=アスマラ線、ドーハ=ダッカ線の増便計画を発
表した。
アスマラはエリトリアの首都。現在は週4便で運航しているが、9月7日から週5便
に増便となる。昨年12月の開設から9カ月で増便を行う背景には、ドーハ=アスマ
ラ線の需要増大がある。全便の機材はエアバスA320型機(144席、ビジネスクラス
12席を含む)。
ダッカはバングラデシュの首都。現在は週10便で運航しているが、12月9日からダ
ブルデイリー化が実現。増便により、中東・米国・欧州・アフリカからダッカに
向かう旅客は乗り継ぎの利便性が向上する。増便分の機材はA330-300型機(305席、
ビジネスクラス30席を含む)。
■注目!バングラデシュの600万の中小企業
http://www.jica.go.jp/bangladesh/bangland/report/802.html
(Bangland 2015月8月18日)
ルナさんの事例
バングラデシュの南部、ジョソールでノクシカタという伝統工芸を、農村の女性
とともに生産して販売する女性起業家のルナさん(仮名)は、途方にくれていた。
事業がうまく行かないからではない。その逆で、品質とデザインの良さが評判を
呼び、売上は毎年順調に伸びている。職人の技術も向上し、会社の士気も高い。
しかし、事業を拡大する資金が足りない。1年で最も商品が売れる季節が近いのに、
必要な材料の購入や在庫に掛かる運転資金が確保できないのだ。
ルナさんは、少し離れた商業地で銀行に融資を相談してみたが、「不動産の担保
がなければ融資はできません」と担当者の事務的な言葉が返ってきただけだ。も
ちろんルナに担保に出す不動産などない。借りることができたとしても、金利は
20%程度になると言う。銀行が貸し出すには、金額が小さすぎるとも言われた。
次に無担保で小額を貸し出すマイクロファイナンス機関に相談してみた。しかし、
ここでも断られる。今度は借入額が大きすぎると言うのだ。マイクロファイナン
スの融資は、基本的に貧しい女性に小額を貸し出すもので、ルナさんのような中
小企業は対象から外れているという説明だった。
銀行からは金額が小さすぎると言われ、マイクロファイナンスからは大きすぎる
と言われる。結局、資金の目処が立たなかったルナさんは、事業を縮小するしか
なかった。
中小・零細企業の悩み:ファイナンス
バングラデシュ人は、起業家精神の旺盛な民族でもある。アジア開発銀行によれ
ば全国で600万以上の中小・零細企業があるという。日本のそれが385万社(経済産
業省:中小企業白書2015年版)であることと比べると、いかに多いかわかって頂け
るであろう。こうした中小・零細企業はバングラデシュのGDPの25%程度に貢献し、
産業人口の75%-85%程度を雇用していると言われている。
ルナさんの事例は、こうしたバングラデシュの中小・零細企業の典型である。工
場であれば生産を拡大するために、設備を購入し、材料を多く仕入れる必要があ
るが、資金の手当がないので、現状維持が精一杯となる。資金繰りに余裕がない
ので、何か事故や故障でもあれば、会社は倒産せざるを得ない。現状維持するこ
とさえ、資金がないと難しいのである。バングラデシュの中小企業は、長年、こ
うした悪循環に苦しめられてきたのだ。
中小企業支援の新しい潮流
しかし、こうした状況に今、変化の兆しが見えてきている。政府の積極的な中小
企業支援策が形を見せ始め、今まで中小企業への融資に消極的であった市中の銀
行も、徐々に門戸を開き始めた。これにはJICAをはじめ、世界銀行などの資金的
支援という後押しもある。
代表的なのはJICAの「中小企業振興金融セクター事業」である。2011年5月に総額
50億円の円借款が行われ、中央銀行を通じて、市中銀行が低利で中小企業に対し
て融資を行う仕組みを作った。現在、46の参加金融機関によってこのスキームが
利用されている。
政府と中央銀行は、更に中小企業への融資を促進する政策を進め、急速な勢いで
中有小企業への融資額・件数が増えている。例えばバングラデシュ最大のリース
会社であるIDLCは、5年前にはわずか29億タカ(約45億円)であった中小企業向けの
融資残高を210億タカ(約325億円)にまで増やしているという。また先日、IDLCは
女性の起業家に対する特別プログラムを中央銀行の支援を受けて開発した。500万
タカ(約770万円)を上限に10%という低金利(通常17%-20%)で融資する制度で、250
万タカまでは無担保で貸出し、低コストで生命・損害保険を組み合わせるサービ
スも提供するそうだ。
バングラデシュの中小企業という新たな市場
こうした中小企業ファイナンス成長の理由は、単に政策の後押しというだけでは
なく、銀行側の事情もある。バングラデシュでは多くの市中銀行による競争が激
化してきており、大きい収益を生み出す中小企業融資は魅力的なのだ。また、特
に女性起業家の不良債権比率が低いことが知られ、女性のエンパワーメントの動
きと相俟って、注目を集めているのだ。(前述のIDLCの場合、中小企業向け融資の
不良債権比率が2.25%であるのに対し、女性起業家の場合は0.07%に過ぎない)。
バングラデシュの中小企業へのファイナンスの増加は、日本の企業にもビジネス
の機会を増やす。今まで控えていた設備投資が増え、安いが性能の悪い設備では
なく、日本の性能の良い設備への需要も増えてくる可能性がある。現在の円安も
追い風になるであろう。
バングラデシュの600万社の中小企業という新しい市場に注目だ。
■平成 27(2015)年度日本留学フェア(バングラデシュ)参加機関募集要項
http://www.jasso.go.jp/study_j/info_fair_bangladesh_2015.html
http://www.jasso.go.jp/study_j/documents/2015fair_bangladesh_youkou.pdf
(独立行政法人日本学生支援機構 2015年7月1日)
1.趣旨
日本留学フェア(以下「フェア」という。)は、開催各国・地域の学生が日本留
学を志し、かつ、留学希望に合った教育機関を選択し、実りある留学(短期留学
を含む。)を達成できるよう、独立行政法人日本学生支援機構(以下「機構」と
いう。)が我が国の教育機関の参加を得て、実施します。留学希望者及び進学指
導者等を対象に、主として高等教育に関する情報及び個々の大学等の教育、研究
上の特色等に関する最新で的確な情報を提供し、我が国への留学促進を図ること
を目的としています。
2.開催日・会場(予定)
(1)11 月 28 日(土曜日)・チッタゴン
10:00-12:30:チッタゴン工科大学
(Chittagong University of Engineering & Technology (CUET), Chittagong)
15:00-17:00:Hotel Agrabad
(Agrabad Commercial Area, Chittagong)
(2)11 月 29 日(日曜日)・ダッカ
10:00-12:30:ノースサウス大学
(North South University, Plot 15, Block B, Bashundhara, Dhaka)
15:30-18:00:バングラデシュ工科大学
(Bangladesh University of Engineering and Technology(BUET), Palashi,
Dhaka)
3.実施概要
別紙「平成 27(2015)年度日本留学フェア(バングラデシュ)実施要項」のと
おり
http://www.jasso.go.jp/study_j/documents/2015fair_bangladesh_youkou.pdf
【留意事項】
日程、会場については、若干の変更が生じることがあります。その場合は、参加
申し込み機関に別途通知します。
4.募集機関数
2機関
5.参加対象機関
フェアの参加の対象となる機関は、上記1に掲げるフェアの趣旨に沿った情報提
供を希望
する我が国の教育機関(大学院課程を持つ大学、大学院大学も可)とし、1機関
1ブースを
原則とします。
6.参加形態
(1)教育機関が参加する場合は、原則として、次の単位とします。
ア.学校単位
イ.学校法人単位
ウ.大学コンソーシアム単位
【留意事項】
① 配付する学校案内、募集要項等の資料は、なるべく英語かベンガル語のもの
を準
備の上、必要かつ充分な部数をご準備ください。
(参考)
バングラデシュフェア(セミナー)来場者数
平成 24 年度 742 名(ノースサウス大学 137 名、ダッカ大学 605 名)
平成 25 年度 579 名(バングラデシュ工科大学 403 名、ノースサウス大学 176
名)
平成 26 年度 1,096 名(ダッカ大学 491 名、チッタゴン工科大学 605 名)
② 次のウェブサイトに資料準備のポイント等について紹介しています。
(http://www.jasso.go.jp/study_j/info_faculty.html)
※詳細はリンク先をご確認ください。
■バングラに防災アニメ
http://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20150820-OYTNT50275.html?from=ycont_top_photo
(読売新聞 2015年08月21日)
◇和大客員教授の今西さん作成
防災教育に取り組む和歌山大客員教授の今西武さん(70)が、南アジアのバ
ングラデシュの子どもたちにサイクロン(タイフーン、台風)の怖さを考えても
らうオリジナルアニメ「台風ロックンロール」を作った。バングラデシュは毎年、
サイクロンの猛威にさらされる国として知られる。バ国でも日本のアニメは人気
が高く、今西さんは「子どもから大人まで楽しみながら防災意識を高めてほしい」
と願う。(梨木美花)
アニメは約4分間。脅威となるサイクロンを、雲に乗った小さな鬼のような男
の子の姿で表現。男の子が悪さをするようなしぐさで、サイクロンを巻き起こし、
住民を苦しめる。住民たちは一緒に避難所に逃げたり、土のうを積んだりして、
男の子に対抗。やがて男の子は勢力を失い、かわいい赤ちゃんに戻ってしまうと
いうストーリーだ。災害啓発のかたい内容だが、登場人物らが逃げる様子などを
軽快な歌で紹介し、親しみやすいよう工夫している。
今西さんがベースにしたのは、紀伊水害翌年の2012年に和歌山の子ども向
けに台風防災の意識を身につけるため作ったアニメ。市民向けの防災講座を各地
で開く今西さんは、幼少期に防災意識を心に刻むのが住民の防災力を高めるのに
有効との信念があり、アニメは県内を中心に活用されている。
バ国は毎年、雨期と乾期の変わり目の約4か月間、激しいサイクロンに見舞わ
れる。過去10年間で10人以上死亡したサイクロンが少なくとも9回発生し、
中でも2007年のサイクロンでは4000人以上の死者が出たとされる。
バ国のハティア島で住民に災害情報を伝えるラジオ局開設の取り組みを進めて
いた日本のNGOが今西さんのアニメに着目。「バ国の人に役立つものに作り替
えてほしい」と依頼してきた。
今西さんは、現地の人々の姿や町並みの写真を入手し調査。日本を前提にして
いたアニメの登場人物の服装や顔つきをイスラム教徒風に替え、現地の暮らしで
は欠かせない家畜を被災時に避難誘導する場面も加えるなどし、新たに50枚近
いコンテを描いた。
さらに、現地では文字が読めない人が多いため、「避難所」などの文字も極力、
絵図で示すようにした。建物に駆け込む人のシルエットを描いたイラストで、ア
ニメに登場させるだけでなく、NGOは実際にハティア島の町中に貼り出すつも
りだ。
昨年12月、今西さんが試作アニメを持って現地を訪れたところ、アニメを見
た子どもたちは楽しそうに歌詞を口ずさんだ。その後、調整を加え、今年3月、
アニメは完成。現在、ハティア島の学校などで啓発教育に活用されている。
アジアではバ国以外でも、ミャンマーで08年、13万人超の死者・行方不明
者が出るサイクロンがあり、フィリピンも13年に死者・行方不明者が7000
人以上に上る台風被害があったという報告がある。
今西さんはこうした国でも現地語でアニメを作りたいと考えている。「防災で
重要なのは、幼い頃から災害に対する危機感を養っておくこと。アニメで楽しみ
ながら、『危険な時は速やかに逃げる』という大原則を学んでほしい」と話す。
■平成27年度CJKプロジェクト・バングラデシュ派遣 派遣員募集要項
http://www.scout.or.jp/event/collection/index.html
(ボーイスカウト日本連盟 平成28年2月13日(土) 10日間(予定))
平成24年11月にバングラデシュで開催された第24回アジア太平洋地域スカ
ウト会議において、平成26年2月から5カ年計画でCJK(台湾・日本・韓国)
3ヵ国連盟のローバースカウトによるプロジェクトを、現地バングラデシュのロ
ーバースカウトと共に行うことが決定しました。
参加者は台湾・日本・韓国・バングラデシュ各連盟のローバーと友情を促進し、
イスラームと南アジアの異文化を体験するとともに、保健衛生、環境保全、母子
栄養摂取、国際理解、国際協力そしてスカウト運動への一層の理解を深めること
ができます。
名称:平成27年度CJKプロジェクト・バングラデシュ派遣
期間:平成28年2月13日(土)~2月22日(月) 10日間(予定)
場所:バングラデシュ人民共和国 シャリアプール
人員:ローバースカウト10人・指導者1人 合計11人を標準編制とする
(状況により多少の変更がある)
目的
①4ヵ国連盟のローバースカウトとプロジェクトを実施することにより、ローバ
ー同士の友情を促進する。
②イスラームと南アジアの異文化を体験するとともに、保健衛生、環境保全、母
子栄養摂取、国際理解、国際協力そしてスカウト運動への一層の理解を深める。
詳しくはこちら(PDF)
http://www.scout.or.jp/_src/sc3683/h27cjk.pdf

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