◆イベント情報◆
○第8回 行事のお知らせ 9月8日(火)【講演会開催】 東京 9/8
http://goo.gl/kma3oZ
○スリランカ・バングラデシュセミナー
~南アジアの動向と経済成長に向けたJICAの支援~ 名古屋 9/15
http://www.jica.go.jp/chubu/event/2015/20150915_01.html
■見出し(2015年09月05日) No2015-39
〇宍倉社長宍倉弘哲さん――老舗の本業、大胆変革、スーパーに個性、地縁駆使
〇眞田さんが帰国報告 バングラデシュ派遣「いい経験に」
〇なにわ人模様:大阪赤十字病院の看護師・矢野佐知子さん /大阪
〇夏休みの学び(6)視野広げるボランティア
〇白井前尼崎市長のAYAYA日記:/95 カイゼン運動 /兵庫
〇プロトム・アロ紙の記事日本語で
〇ダッカ大への合格者が減少。さあどうする?
第2回: なんとバングラデシュでデジタル教育の国際会議を開催
〇発展途上国の問題を日本の技術でどう救う?
「ガイアの夜明け」新ベンチャーの底力を追う!予告動画
〇国連、「ミャンマーのイスラム教徒の悲劇の再発の可能性」
〇重症肺炎の子どもを救命、バブルCPAPがバングラデシュで活躍
225人のランダム化試験
〇14年度海外コンサル業務受注統計/微減の933億円/国建協
〇世界一住みやすい都市、5年連続でメルボルン
〇「ワッシャのお兄ちゃんが来た!」 アフリカで電力事業に挑んだ日本人
〇マレーシア反対、バングラデシュ人の労働者
〇レモングラスとユーカリの新しいアロマ「She Happy Soap」
〇秋の味覚を丸かじり 三瀬村でリンゴ狩り [佐賀県]
■宍倉社長宍倉弘哲さん――老舗の本業、大胆変革、スーパーに個性、地縁駆使
(ちばThePeople)
(日本経済新聞 2015年09月02日)
創業1788年で県内を代表する老舗企業、宍倉(千葉県大多喜町)を率い
る宍倉弘哲社長(55)。かつては履物や荒物を扱っていたが、今では主にスー
パーやコンビニエンスストアなどを経営し、グループ全体の売上高は約120
億円。最近はバングラデシュで和牛レストランの運営を始めるなど、時代の変
化に応じて常に経営の鮮度を保ち続けるしなやかさが身上だ。
海水浴場の連なる九十九里町、多くのサーファーが闊歩(かっぽ)する一宮
町――。そんな風景が続く千葉県東部、太平洋岸にスーパーセンターレオ岬店
(いすみ市)はある。あじやいわしの一夜干し、近くの牧場で作ったオリジナ
ルのチーズ。パート従業員などが中心となって独自に仕入れた地元の名品が棚
を飾る。
「地元の名品をそろえるのは大手スーパーとの違いを打ち出すため」と宍倉
社長。地元企業ならではの仕入れルートを生かし、今年中に同様の取り組みを
全6店のスーパーに広げるほか、取扱商品数を現在比5倍の50点に引き上げ
るのが目標だ。町内の運動会で撮影した写真を店内に飾るなどして地縁を生か
し、画一的な店作りはしない。
独自の店作りで存在感を見せる宍倉社長だが、社会人としての第一歩は、イ
ベントや福利厚生を受託する企業のサラリーマンだった。バブル期に大手企業
を担当。テレビ局から芸能人が使うローラースケートや衣装を借りては新入社
員歓迎式典の余興向けに貸し出すなどしていた。
実家に戻り、父親が営む食品卸を継ぐことになったが、「将来性に不安を感じ
た」として、新しい事業を模索した。その際に思い出したのは、サラリーマン
時代に開店に立ち会った静岡県内のホームセンター(HC)だ。初日にもかか
わらず駐車場は満杯。「広大な店舗に可能性を感じた」と振り返る。
早速、HCの経営を始めたが、今度は「売り場面積で四分の一程度の食品が、
売上高の過半数を占めていた」。スーパーに勝機があるとみるや、途中から業態
を大胆に変更。スーパーを主力事業に据え、HCからは撤退した。
200年以上続く同社で脈々と受け継がれた経営哲学は常に新しさを求めて
変化すること。宍倉社長もそれを実践してきた。次世代につなげるために宍倉
社長が目下取り組むのは、バングラデシュのダッカ市で2014年に開業した
和牛レストランだ。もともと同国出身者がいたため始まったビジネスだが、同
国でのスーパー経営までつなげるのが今のところの目標だ。人口減に苦しむ地
方でも、変化への果敢な挑戦が成功の秘訣なのかもしれない。(戸田健太郎)
ししくら・ひろあき 1960年千葉県生まれ。都内の企業でサラリーマン
生活を経験し、36歳の時に父の後を継いで宍倉の社長に就任した。現在は県
内で主にスーパーなどを展開する。
■眞田さんが帰国報告 バングラデシュ派遣「いい経験に」
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/222955
(佐賀新聞 2015年08月26日)
JICAボランティア(青年海外協力隊)の村落開発普及員としてバングラデ
シュに2年間派遣された眞田ひさよさん(33)=鳥栖市蔵上=が24日、橋本
康志市長を訪問し、「大変だったが、いい経験ができた」と帰国報告した。
眞田さんは6月末までの2年間、首都ダッカからバスで約5時間のタンガイル
県ショドール郡で行政官事務所に勤務。郡内12村を回り、村民と行政とのパイ
プ役として村民代表による「村民会議」の運営などをサポートした。
バングラデシュの母国語はベンガル語で、識字率は高くなく、「伝える難しさ
を感じることもあったが、iPad(アイパッド)で写真を見てもらうなど工夫
した。自発的な地域づくりの手伝いができた」と眞田さん。橋本市長は「眞田さ
んがまいた種が育ち、現地の発展につながるはず」と労をねぎらった。
■なにわ人模様:大阪赤十字病院の看護師・矢野佐知子さん /大阪
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20150825ddlk27070402000c.html
(毎日新聞 2015年08月25日)
◇「海外救援、必要とされてる」 現場で尽力、被災地で断食も 矢野佐知子
さん(37)
地震などで大きな被害を受けたハイチやバングラデシュなどに計5回派遣され、
救援活動に携わってきた。「現地スタッフが寸暇を惜しんで働く姿を見て、私も
励まされる」と話す。
高校時代、ブラジル・セアラ州に1年間留学。物乞いをするストリートチルド
レンを見て「この子たちのために何かしたい」と考えていた。3年生になり、さ
まざまな職業が紹介されている雑誌を読んで難民キャンプで子供を抱く援助団体
の男性の写真が目に留まった。海外の子供たちを救えるような仕事がしたいと看
護の道を選んだ。
2000年、大阪赤十字病院に就職。消化器外科や救急の現場で夢中に働くう
ち、6年がたっていた。以前からあこがれていた海外放浪の旅をするため、いっ
たん退職した。1年間でヨーロッパやアメリカ、ブラジルを回り、人生を振り返
った。「原点に戻ろう」と翌07年に復職し、海外で救援活動をするため、研修
を同病院で受けた。
初めての派遣は09年1月。コレラが流行していたジンバブエで活動した。救
援隊がいると聞きつけ、遠くからトラックの荷台に載せられ、別の病気の患者も
運ばれてきた。十分な設備がなく転送したが、もどかしさを感じた。4月には、
07年11月のサイクロンで大きな被害を受けたバングラデシュで、現地の人々
に応急処置の方法などを教える復興支援に約7カ月間取り組んだ。現地の人々の
大半がイスラム教徒で、日の出から日没までの飲食が禁止されるラマダン(断食
月)中にトレーニングをすることを渋った。矢野さんは一緒に断食。トレーニン
グを午前中に短縮して、受け入れてもらえた。
13年からはイギリスに留学して途上国での公衆衛生について学んだ。今年5
月のネパール大地震の時、直後に現地に入り、小学校で手洗いの大切さを教える
ために寸劇をした。留学中に学んだ方法で、経験を生かせたことが自信につなが
った。
矢野さんは「外国には本当に助けを必要としている人が目の前にいる。これか
らも海外救援の現場でがんばりたい」と話した。【渋江千春】
■夏休みの学び(6)視野広げるボランティア
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20150820-OYT8T50011.html
(読売新聞 2015年08月27日)
「時間に余裕のある夏休みにしかできないことを」と、ボランティアに挑戦す
る子どもたちもいる。
7月下旬、千葉県君津市の特別養護老人ホーム「上総(かずさ)園(えん)」
で、地元の4高校の生徒11人が泊まりがけで介護ボランティアを行った。「ま
ずお年寄りの近くに寄って、顔を覚えてもらうことが大切」。介護員の鴇田(と
きた)達也さん(34)が説明する。入居者のほとんどが重度の要介護者だ。
「天気がよくなってきましたね」「今、おいくつですか?」
生徒たちが積極的に語りかけると、少しずつ笑顔を返してもらえるようになっ
た。食事の時間には配膳し、自分で食べられない人にご飯やおかずを一口ずつ、
スプーンで口元に運んだ。園内の宿泊施設に泊まり、2日目は清掃作業などを手
伝った。
高校生の介護ボランティアは、地元の社会福祉法人・同市社会福祉協議会が2
7年前から毎夏、呼びかけている。県立君津青葉高校3年生(17)は昨年もこ
のプログラムに参加。もともと福祉に興味があったが、気さくな職員と充実した
施設にひかれ、高校卒業後は上総園への就職を希望している。「介護というと重
労働で、給料が安いというイメージがあるが、これからは高齢化が進み、ますま
す必要になる仕事。入居者にも感謝してもらえて、やりがいがある」と意気込む。
夏休みに参加できるボランティア活動は各地で増える傾向で、東京都社会福祉
協議会が運営する「東京ボランティア・市民活動センター」(新宿区)によると、
都内の団体が7~9月に用意したボランティアは3000プログラムを超える。
その一つ、7月末に東京都狛江市でNPO法人「ESAアジア教育支援の会」
が開いたボランティアイベントには、定員50人を超える小中高校生ら計79人
が参加した。バングラデシュの子どもたちに絵本を贈るため、「ぐりとぐら」な
ど3種類の絵本のタイトルや文章の部分に、同国の国語・ベンガル語に翻訳され
た文章のシールを貼っていった。
「小学校でボランティア体験の宿題が出て、ネットでこのイベントを見つけた」
と言う慶応義塾幼稚舎6年生(11)は、「自分が関わった絵本を、バングラデ
シュの子が実際に手にとって読んでもらえると思うとうれしい」。
高校生の中には、大学のAO・推薦入試で役立つようにと、参加する生徒もい
る。都内の私立高校3年の女子生徒(18)は「9月半ばに受ける私立大のAO
入試で、課外活動の項目にこのボランティアを書きたい」と語った。
ボランティア活動に詳しい麦倉哲・岩手大教授(社会学)は「動機はいろいろ
でも若いうちに社会経験を通じて視野を広げるのは有益で、夏休みは絶好の機会
だ。その後の生き方が変わるかもしれない」と話している。
■白井前尼崎市長のAYAYA日記:/95 カイゼン運動 /兵庫
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20150826ddlk28070379000c.html
(毎日新聞 2015年08月26日)
◇バングラデシュから訪日団 国家的枠組みで実践
「日本の自治体のカイゼン運動では、有名な人、前尼崎市長の白井さんです」
そんな紹介をしていただいて、私は本当にビックリしました。全国の自治体の業
務改善運動のリーダーとして名高い、関西学院大学の石原俊彦教授からのメッセ
ージなのですから。
暑さ厳しい8月15日、バングラデシュ人民共和国からは公務員研修所執行役
員、地方自治技術局群担当官など8名のメンバーが、日本代表としては尼崎市、
山形市、大分市などの市役所職員が、小田公民館に集合し、「Kaizen N
etwork in Amagasaki Japan」が開催されました。
これは、JICAの「TQCMを通じた公共サービス向上プロジェクト」20
15年訪日プログラムの一環で行われた日本の自治体での業務改善運動先進事例
の発表会でした。
福岡市から始まった自治体のカイゼン運動に尼崎市でも積極的に取り組み、全
国大会が開催されるまでになりましたが、まさかバングラデシュに伝わっている
とは、夢にも思いませんでした。2014年には、国際カイゼン大会がダッカで
開催され、日本や英国からも参加し公共セクターにおけるカイゼン活動の拡大に
大きな貢献を果たしたそうです。
さて、当日の尼崎市の発表事例は「ゴミワケルンジャ?」という保育所で始まっ
た活動でしたが、いわゆる業務改善にとどまらず、地域や保護者との連携や行政
のあり方まで考えさせられる幅広い活動に発展し、当時多くの職員からも絶賛さ
れた取り組みです。私もこの活動からいろいろな事を学びましたし、今更ながら、
8年間多くの職員と一緒になって業務改善や組織のあり方を変革しよう、と私な
りに苦心したことを懐かしく思います。
そしてバングラデシュでも日本の取り組みの考え方を引き継ぎ、単なる業務改
善だけでなく、「人への思いやり」をベースに交通安全対策や安全な農作物の啓
もう、路上生活者のリハビリ事業などが実践されています。こんな地道な国際交
流は、是非とも応援したいですね。この日、参加者は、「潮江なつフェス」も見
学したのでした。
■プロトム・アロ紙の記事日本語で
http://www.el.tufs.ac.jp/media/src/read.php?ID=440
(Prothom Alo紙 2015年08月25日付)
(8月25日)プロトム・アロ紙に掲載される記事、特集、論説などを、日本の読者
が直接日本語で読めることになった。プロトム・アロ紙と日本のマーフィーシス
テムズ社は日曜日(8月23日)、ダカのカロワン・バジャルのプロトム・アロ紙本
社で、この新事業に関する契約を締結した。
マーフィーシステムズの藤重佳代子社長とプロトム・アロ紙のモティウル・ロ
ホマン編集長兼発行人がこの契約に署名した。記事は、マーフィーシステムズの
サイト・BDD NEWS(バングラデシュデジタルニュース)に掲載される。契約では
BDD NEWSが、プロトム・アロ紙の各種記事を翻訳し、公開することになっている。
■ダッカ大への合格者が減少。さあどうする?
第2回: なんとバングラデシュでデジタル教育の国際会議を開催
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/081100006/090100002/
(日経ビジネスオンライン 2015年9月4日)
途上国の貧しい学生にも教育の機会を提供しようと、世界中で映像を使った授
業を行う「e-Education」プロジェクトを手掛けてきたNPO(特定非営利活動法人)
のe-Education。
創業の地、バングラデシュでは難関大学の合格率向上のための取り組みが進む。
また、9月2日にはデジタル教育に関する国際会議を開き、この分野でe-Educatio
nが随一の存在であることをアピールし、ブランド育成を図る(前回の記事はこち
らをご覧ください)。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/081100006/081700001/
マヒンが設立したバックボーンリミテッドというベンチャーで手掛けるビジネ
スを資金源として、持続可能な活動を実現しようと動くバングラデシュでのe-Ed
ucation。
とはいえ、まだバックボーンは離陸間もないタイミングでもあり、引き続き日
本の皆さんの支援が必要な状況です。
僕らは今、これまでの実績を基に、こんな呼びかけをして支援をお願いしてい
ます。
「映像授業を提供した9人のうち、3人は難関大学に合格し、1人はダッカ大学に
合格しています。1人当たりの生徒に映像授業を行う費用は約4000円。つまり、月
1000円の寄付を1年続けていただければ、必ず難関大学合格者を出すことができ、
月3000円の寄付を続けていただければ必ずダッカ大学合格者を出すことができま
す」
2014年、e-Educationは「マンスリーサポーター」(月々1000円からの継続支援)
制度を導入しました。現在、30人強が登録してくださっています。平均の支援額
は3000円で毎月10万円ほどの寄付金が集まっています。今年中に100人、来年には
300人へと支援の輪を広げていきたいと思っています。
ダッカ大への20人合格者を目指そう
バングラデシュのe-Educationでは今年、より難関大学への合格率向上にもこだ
わりながら活動を進めます。
2014年のダッカ大学合格者数は14人と、前年の16人を下回りました。世界銀行
との共同プロジェクトを動かすのに人手を取られてしまい、受験生のサポートが
十分でなかったのが原因だと考えます。今年はそのようなことがないよう、スタ
ッフが万全のサポートを行います。マヒンら現地スタッフも「ダッカ大学に20人
の合格者を出そう」と意気込んでいます。
2014年には3地域3校舎で行っていましたが、今年はハムチャー村、チャンドプ
ール村という2地域2校舎に絞り込みます。その代わり、「行ける時に行く」とい
う体制だった大学生チューターをしっかり現地に張り付けます。教科ごとに担当
チューターを定め、「どれぐらいサポートすれば、どれぐらい合格するか」とい
うことを明らかにして、難関大学合格までのモデルケースを作り上げる考えです。
生徒には昨年と同様、テキスト代と最低限のランニングコストとして1500タカ
を負担してもらいます。一般の予備校は8000タカぐらいかかりますから、かなり
割安といえるでしょう。
昨年までは東大、京大の研究の一環として行っていたため、ある程度、生徒の
人数が必要でした。しかし中には途中でやる気を失って教室に来なくなってしま
ったり、勉強の意欲が湧かなくなったりする生徒もいました。
親日的なリーダーを育てることができる
合格率向上にこだわる今年は、「絶対に大学に進学したい」という意欲を持ち、
DVD授業をしっかり受講できる生徒を見極めたいと、150人に絞り込んで授業を開
始しました。
僕らが、ダッカ大学のような難関大学合格にこだわるのはなぜか。
“バングラデシュの東大”といえるダッカ大学の卒業生はバングラデシュ政財
界のリーダーとなり得る存在です。バングラデシュのような若い国でリーダーを
育てるための投資を行えば、より直接的に国を変え、発展させることができます。
e-Education初年度にダッカ大学に入学したヘラルは今年、教育省への入省を夢
見て大学院に進学しました。夢がかない教育省で働くことができれば、貧しい家
庭から大学に進んだ自らの経験を踏まえ、省内で教育格差改善のための様々な取
り組みに情熱を注ぐことでしょう。
e-EducationのOBが国を動かし得るリーダー層になることは、僕らが目指す教育
改革を実現する上で最も効果的な方法だと思います。
また、e-Educationというプロセスを経て入学、卒業した人は親日的な人材とな
ることが期待できます。
2013年に行われたダッカ大学受験で、全受験者中上位1%以内の成績で合格した
モバロック・ホサインは「日本の人たちはすごく親切で心温かい人たち」と感謝
の心を表しています。モバロックは今年、e-Educationのチューターとして活動す
る予定。マヒンのように日本に来ることも希望しています。日本とのかかわりは
より深まっていくでしょう。
さらに、今年からダッカ大学に最も良い成績で合格したe-Educationの生徒を日
本へ招待することも検討しています。彼(彼女)には日本における映像教育の活
用事例を学んでもらい、次の一年間チューターリーダーとして活動してもらいま
す。これにより、生徒のモチベーションが上がることは言うまでもありません。
また、e-Educationの生徒が日本に来る際には「マンスリーサポーター」をはじめ
とした支援者と直接つなぐ場を作りたいです。実際に支援したお金で、国の未来
を担うリーダーが育った姿を、ぜひ直接ご覧いただきたいのです。
これから発展していく国で、日本に対して好意的で、理解の深い政財界のリー
ダーを生み出すことができる――。これは、何物にも代え難い、非常に意義深い
国際協力だと思っています。
※続きはリンク先をご確認ください。
■発展途上国の問題を日本の技術でどう救う?
「ガイアの夜明け」新ベンチャーの底力を追う!予告動画
http://navicon.jp/news/32020/
(navicon 2015年09月01日)
今夜9月1日(火)よる10時からのテレビ東京「ガイアの夜明け」では、展途上
国で燃料が枯渇する国や無電化の村の問題解決に貢献しながら事業に展開する、
テラモ―ターズとデジタルグリッドソリューションズなど日本のベンチャー企業
の姿を追う!番組公式サイトに予告動画が公開されている。
日本の4割の面積に1億5千万人が暮らし、人口密度は世界トップクラスのバング
ラデシュ。天然ガスの産出国のため、庶民の足である相乗りの三輪タクシーの燃
料は、ガソリンではなく天然ガス由来のCNGが主流だ。しかし、国のエネルギーを
支えてきた天然ガスは15年後には枯渇するとされ、国家的な問題となっている。
そんな中、2010年に創業した電動バイクメーカーであるベンチャー企業「テラ
モーターズ」社長・徳重徹さん(45)は「環境やエネルギー問題を抱える発展途
上国の方が、先進国よりも電動バイクの需要が高い」と考え、現在、アジアをタ
ーゲットに市場開拓を進めている。
徳重社長からバングラデシュを任されたのは、桑原康史さん(27)と上田晃裕
さん(29)。二人が貧困地域に目をつけた。ここでは、貧困地域のため貴重な天
然ガスが行き届かず、電動の三輪タクシーが生活に欠かせない交通手段となって
いた。いわば、いずれ天然ガスが枯渇するバングラデシュの先行事例となってい
たのだ。その町にあふれていたのは中国製の電動三輪タクシー。ドライバーから
は、「バッテリーが半年で使い物にならなくなる」と、不満が続出していた。バ
ッテリーを頻繁に交換しなければならないため、出費がかさむというのだ。実は
テラモーターズの売りは充電器。バッテリーへの負担が少ないため、中国製に比
べて寿命が1.5倍長いという。現地生産をスタートさせた桑原さんたち。いよいよ
バングラデシュ1号店のオープンを迎えた。日本の技術を詰め込んだ品質の高さを
アピールすると、早速タクシードライバーたちが店に押しかけてきた。しかし、
そこには予期せぬトラブルが待っていた…。
一方、世界には電気の届かない地域に暮らしている人が13億人もいる。彼らに
とって一番必要なのは、夜に家の中を照らす明かり。さらに、最近では携帯電話
の充電のニーズも高く、村に電気が通っていないために、わざわざ1時間以上も歩
いて町へ充電しに行く住民も少なくないという。そんな中、日本のベンチャー企
業「デジタルグリッドソリューションズ」が、無電化地域の多いアフリカを舞台
に、電力の小売り事業に乗り出した。どの村にも必ずある「キオスク」と呼ばれ
る個人商店に、ソーラーパネルと充電バッテリー、制御装置を設置。例えば「携
帯電話のフル充電なら約20円」。もちろん「10円でも5円分でもOK」と、電気を“
量り売り”しようというのだ。現在、米田竜樹さん(32)たちが活動しているの
は、人口の約7割が電気のない暮らしをしているというタンザニア。今年中に100
0カ所のエナジーキオスクを作る計画だ。米田さんたちは、無電化の村があると聞
けば、100キロの荒野を走破。村の首長にかけあい、集会で住民に直接アピールす
る。「僕たちはあなたたちに電気と明かりを届けたい!」。さらにLEDランタンや
ラジオなどの電気製品も貸し出すことで、便利な生活を体験してもらおうとして
いる。果たして、無電化地域に光をともすことはできるのか?
番組では、新ベンチャー企業の底力を追う。
<取材先>
・テラモーターズ
・デジタルグリッドソリューションズ ほか 印刷
■国連、「ミャンマーのイスラム教徒の悲劇の再発の可能性」
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/57661-%E5%9B%BD%E9%80%A3%E3%80%81%E3%80%8C%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0%E6%95%99%E5%BE%92%E3%81%AE%E6%82%B2%E5%8A%87%E3%81%AE%E5%86%8D%E7%99%BA%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E3%80%8D
(IRIBラジオ 2015年8月31日)
国連が声明を発表し、「近いうちに、ミャンマーとバングラディシュのイスラム
教徒の難民が新たに東南アジアに向かうと見られ、このことは新たな人道上の悲
劇に繋がる可能性がある」として警告しました。
国連難民高等弁務官事務所のサイトによりますと、国連難民高等弁務官事務所の
フレミング報道官は、スイス・ジュネーブで記者会見し、「この事務所は、全て
の地域諸国の政府に対し、新たな人道上の悲劇の再発を防止するため、捜索・救
援活動を増やす一方で難民にとってより安全な住居を整えるよう求めている」と
語っています。
複数の統計によりますと、今年の初めから、バングラディシュとミャンマーのお
よそ3万1000人に上るロヒンギャ族のイスラム教徒が、ボートでベンガル湾
を離れ、彼らの多くが海上で死亡したほか、さらに多数が人身売買組織に拘束さ
れているということです。
ロヒンギャ族のイスラム教徒は、ミャンマー西部ラカイン州に居住しており、近
年は同国の過激派仏教徒による最も残忍な暴力を受けています。
■重症肺炎の子どもを救命、バブルCPAPがバングラデシュで活躍
225人のランダム化試験
http://medley.life/news/item/55dfe930d25efa011314c340
(Medley 2015年8月31日)
バブルCPAPは、子どもに簡単な装置で酸素吸入ができる治療法として知られてい
ます。バングラデシュの病院で、重症の肺炎の子どもを治療する研究が行われ、
バブルCPAPでは低流量酸素療法よりも治療失敗が少ないという結果が得られまし
た。
◆重症肺炎で低酸素血症、5歳未満の子どもが対象
この研究は、5歳未満で、重症の肺炎があり、血中の酸素が少ない状態に陥った子
どもを対象として、酸素を与える治療の方法による違いを調べました。
対象となった225人の子どもは、バブルCPAP、低流量酸素療法(鼻に入れる管から
酸素を送り込む方法)、高流量酸素療法のどれかで治療されるようにランダムに
分けられました。
◆バブルCPAPで低流量酸素療法よりも治療失敗が少ない
次の結果が得られました。
治療は31人(14%)の子どもに対して失敗し、うち5人(6%)はバブルCPAP、16人
(24%)は低流量酸素療法、10人(13%)は高流量酸素療法を受けていた。低流量
酸素療法群に比べてバブルCPAP群では治療失敗が有意に少なかった(相対リスク
0.27、99.7%信頼区間0.07-0.99、P=0.0026)。バブルCPAP群と高流量酸素療法群
の患者の間に治療失敗の差は見られなかった(相対リスク0.50、99.7%信頼区間0
.11-2.29、P=0.175)。
気管挿管が必要になるなどの治療失敗は、対象者のうち14%で起こりましたが、バ
ブルCPAPで治療されたグループでは、低流量酸素療法で治療されたグループより
も治療失敗が少なくなっていました。バブルCPAPと高流量酸素療法には違いが見
られませんでした。
研究班はこの結果をもとに、「バブルCPAPによる酸素療法は、重症の小児肺炎と
低酸素血症に対する呼吸管理法が低流量酸素療法に限られる発展途上国の病院に
おいては大きな影響をもたらしうる」と述べています。
高流量酸素療法では多くの酸素を消費するため、発展途上国では必ずしもそれだ
けの医療資源が準備できるとは限りません。バブルCPAPが役に立つ場面について、
こうした検討が実践を改善するための役に立つかもしれません。
■14年度海外コンサル業務受注統計/微減の933億円/国建協
http://www.kensetsunews.com/?p=53090
(日刊建設通信新聞 2015年8月28日)
【ODA以外着実な伸び】
国際建設技術協会(国建協、吉野清文理事長)は27日、2014年度海外コ
ンサルティング業務受注統計調査の結果をまとめた。受注総額は933億300
0万円で、過去最高だった前年度から3.3%の減少となった。受注件数は939
件と、前年度から32件減った。外国政府や民間などODA(政府開発援助)以
外の受注額は46.3%増の150億8000万円と伸びており、ここ数年継続し
て増加している。
受注総額の資金出所別の内訳は、ODA関連が9%減の782億5000万円、
ODA以外が68%増の150億8000万円。ODA以外は11年度の57億
円以降、12年度の89億円、13年度の103億円と毎年着実に増加している。
吉野理事長は「各社の民間などへの受注活動も浸透してきている。大型案件の有
無などで年ごとの変動は今後もあるだろうが、傾向としては増加する方向にある」
とみている。ODA関連では、国際協力機構(JICA)が10%減の713億
円で、そのうち円借款関連業務が32%減の250億4000万円、円借款以外
の業務が10%増の462億6000万円だった。
業務分野別では、運輸・交通分野が381億7000万円で最も多く、受注割
合は40.9%と、初めて4割を超えた。道路が133億9000万円、鉄道が1
03億7000万、港湾が47億9000万と、各国で人やモノを移動させるイ
ンフラ整備の需要が高まっていることをうかがわせる結果となった。このほか、
エネルギー分野が116億1000万円、公益事業分野が105億9000万円、
社会基盤・通信・放送分野が88億8000万円と続く。
技術サービス別にみると、施工監理が214億3000万円で最多。次いで計
画調査の175億6000万円、設計施工の147億5000万円となっている。
地域別は、アジア地域が13.4%減の488億7000万円、アフリカ地域が
9.0%増の212億7000万円、中南米地域が32.2%増の66億4000
万円。国別に受注額をみると、トップはフィリピンで90.0%増の94億900
0万円だった。前年1位だったベトナムは17.5%減の75億8000万円で2
位。3位は39.8%減の73億8000万円だったバングラデシュだった。大型
案件のあったモザンビークが前年の21位から6位に躍進したほか、パプアニュ
ーギニアは40位から10位にランクアップした。
■世界一住みやすい都市、5年連続でメルボルン
http://jp.reuters.com/article/2015/08/20/most-liveable-city-idJPKCN0QP08D20150820
(ロイター 2015年08月20日)
英誌エコノミストの調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EI
U)がまとめた「世界で最も住みやすい都市」のランキングで、オーストラリア
のメルボルンが5年連続で1位となった。
EIUは世界の140都市を対象に、安定性、医療、文化・環境、教育、インフ
ラなどの項目を基に「住みやすさ」を数値化。2位にはオーストリアのウィーン、
3位にはカナダのバンクーバーがランクインした。
また上位10都市の中にオーストラリアは4都市、カナダは3都市が入った。
一方、最下位は昨年同様シリアのダマスカス。バングラデシュのダッカ、パプア
ニューギニアのポートモレスビー、ナイジェリアのラゴス、リビアのトリポリが
最下位に続いた。
■「ワッシャのお兄ちゃんが来た!」 アフリカで電力事業に挑んだ日本人
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/252611/082800001/?P=1
(日経ビジネスオンライン 2015年9月1日)
村の埃っぽい道を1台のポンコツ自動車が近づいてくる。笑顔の運転者。胸に「
ワッシャ」(WASSHA)と書かれたポロシャツ姿。
「あ! ワッシャのお兄ちゃんが来た!」。子供たちが一斉に車に群がってく
る。
ここはアフリカの東中央部に位置するタンザニア。人口5000万人。日本人は約
300人程度。日本人にとっては、キリマンジェロやサファリの国として知られてい
る。
この「ワッシャ」とは、ある日本人がアフリカで始めたサービス事業の名称だ。
村の埃っぽい道を1台のポンコツ自動車が近づいてくる。笑顔の運転者。胸に「
ワッシャ」(WASSHA)と書かれたポロシャツ姿。
「あ! ワッシャのお兄ちゃんが来た!」。子供たちが一斉に車に群がってく
る。
ここはアフリカの東中央部に位置するタンザニア。人口5000万人。日本人は約
300人程度。日本人にとっては、キリマンジェロやサファリの国として知られてい
る。
この「ワッシャ」とは、ある日本人がアフリカで始めたサービス事業の名称だ。
ワッシャと聞いて筆者はてっきり日本語の「わっしょい」とか「よっしゃ」が
語源かと思ったが違った。WASSHAは造語で、スワヒリ語で「火をつける」という
意味のWashaからとったそうだ。
実際には火ではなく、電力を届けている。
「皆が電気に憧れ、それを提供する我々を待ってくれているんです」
こう語るデジタルグリッドソリューションズ(DGS)社長の秋田智司氏は34歳、
2014年6月からアフリカでワッシャ事業を開始している。
タンザニアの人々が電気を使うといえば、電灯と携帯電話の充電だ。もちろん
日本のように、隅から隅まで電線で電気が通っているわけではない。電気の必要
な人は、日本のコンビニによく似たキオスクと呼ばれる小売店に行き、そこで充
電する。
秋田氏のDGSは各地域のキオスクオーナーに電気販売の装置を貸与し、使っても
らう。それがワッシャの事業モデルだ。
まずキオスクに取り付けたソーラーパネルで発電し、それを充電しておく。キ
オスクのオーナーはスマートフォンの電子マネーを使って、電気をプリペイドで
購入する。後は購入した電気を、キオスクにやってくる顧客に“量り売り”でき
る。
携帯電話の普及率はアフリカで高いと聞いていたが、タンザニアではなんと80
%を超えるという。
「もともと口承文化の国。話をするのが大好きなようです。だから携帯の普及
も早いのではないかな」と秋田氏は解説する。
「バングラデシュで保育園を開きたい」
秋田氏と筆者が出会ったのは2006年、場所はIBMのコンサルティング事業部門だ
った。秋田氏は新卒で配属になり、筆者は当時その部門の統括責任者だった。
入社後の新人研修で秋田氏は、分からないことがあると躊躇無く質問し、ケー
ススタディではすでにリーダーシップを発揮していた。
現場に出てからもすぐ活躍した。当時、誰もが根を上げた、数年に及んだ屈指
の難航プロジェクトにアサインしても、ゆったりした笑顔でムードメーカーとし
て最後まで貢献してくれた。
そんな彼がある日、退職したいと言ってきた。会社に不満があるのか、あるい
はキャリアに不安があるのか。とにかく話を聞いた。すると、びっくりするよう
な理由を言ってきた。
「バングラデシュで保育園をやるんです」
退職を希望する理由に合わせて慰留の言葉をあれこれ用意していた自分にとっ
て、予想をはるかに超えた理由だった。しかもIBMに入る前から、海外で起業する
ことを考えていたという。
奇想天外というか、あまりにも想定外だった。「よく考えたほうがいい」など
と言っても無駄だろう。心の底から「頑張って来い」と言って、送り出した。
それから4年。ある日、SNS(交流サイト)を通じて懐かしい名前とメッセージ
が飛び込んできた。
「秋田です。バングラデシュの件はうまくいきませんでした。でも今、タンザ
ニアで頑張っています」
2011年に秋田氏はバングラデシュのダッカで、低所得層向けの保育園事業を具
体化すべく、あれこれ調査を進めていた。しかし詳細を詰めていくと初期投資と
収入のバランスが悪く、黒字になるまでに最低でも3年はかかると判明。すでに妻
も子もいて、それでは生活できない。それまでの支援者に謝り、泣く泣く断念し
た。
電気で新しい体験を与えたい
SNSでやり取りをしていると、近く日本に来るという。4年ぶりに会おうと声を
かけた。久しぶりに日本に帰ってきた秋田氏は、忙しい中、私のオフィスに立ち
寄ってくれた。
「むさくるしい髭づらですみません」
開口一番、秋田氏は、同じく髭づらだった私に向かってぺこりと頭を下げた。
早速、聞いてみた。今度はなぜタンザニアなのか。秋田氏は楽しそうに語って
くれた。
「バングラデシュでの起業が頓挫し、途方にくれているときに、電気のパケッ
ト化を研究している東京大学の阿部力也先生(大学院工学系研究科技術経営戦略
学専攻特任教授)に出会いました。新しい技術なのですが、電気がふんだんにあ
る先進国では適用しにくい。電気のある暮らしをまだ経験していないところにこ
そ展開可能だと思ったんですよ。それでアフリカです」
2013年6月にDGSを設立、2014年5月にケニアに支店を開設。活動を始めてみたが、
ケニアの治安が悪化したため、タンザニアにも進出。拠点をタンザニアとし、ケ
ニアには出張に行くやり方で、2カ国で同時に事業を始めようと試みた。
まず2014年6月からケニアで装置の試験導入を始め、次に2015年2月からタンザ
ニアでも導入を開始した。2015年7月末、キオスクへの装置設置台数はケニアとタ
ンザニアを合わせて100台を超え、当面の目標を達成した。今の月商は日本円にし
て100万円程度。つまりキオスク1台あたり、月1万円の収入がある。
「1台あたり月額2万円が目標です。装置の初期投資が20万円、その回収に10カ
月かかるという感じです」
次の目標は、2015年末までにキオスク1000店舗導入への目途を立てることだと
いう。
秋田氏の将来の夢は大きく、そして明快だ。電気を“Light”でなく、“Elect
ricity”として提供するというものだ。
「電灯をつける、携帯電話を充電するといった、電気そのものを提供するだけ
ではなく、電気がもたらす新たな体験を提供したいと考えています。例えば、充
電したスマートフォンやタブレットを利用し、遠隔教育や遠隔医療といったサー
ビスを提供する。冷蔵庫への給電ができるようになれば農作物のコールドチェー
ンが構築できるでしょう。ワクチンを冷蔵できればもっと多くの子どもたちが健
康な生活を送れるようになるかもしれない。電気があれば、もっといろいろなこ
とができるはずです」
※続きはリンク先をご確認ください。
■マレーシア反対、バングラデシュ人の労働者
http://www.nb-shinbun.co.jp/5160/
(日本物流新聞 2015年9月
マレーシア政府はこのほど、今後3年でバングラデシュから労働者150万人を受
け入れるとしたが、地場産業からは猛反対の狼煙。「政府は労働市場に対し、も
っと現実的になるべきだ」との声が挙がっているのは、国内企業の成長が今後、
鈍化することが予想されるため。「大量の外国人より、マレーシア人の雇用確保
が先決」いうわけだが、政府筋には「いずれ労働集約型から知識集約型への産業
シフトが必要」との目論見もある。
■レモングラスとユーカリの新しいアロマ「She Happy Soap」
http://top.tsite.jp/news/interior/o/25364068/
(T-SITEニュース 2015年9月4日)
南アジアの支援活動を43年にわたり取り組む国際協力NPO、(特活) シャプラニー
ル=市民による海外協力の会から、バングラデシュとネパールで生産されている
フェアトレードのアーユルヴェーダ・ソープ「She with Shapla Neer」(シー・ウ
ィズ・シャプラニール) の新商品「She Happy Soap(シー・ハッピー・ソープ)」
が発表されます。
作る人は仕事が得られ、使う人は社会貢献しながらお肌も元気になる。双方が幸
せになれる石けん「She Happy Soap」は、今回、レモングラスにユーカリをブレ
ンドした新しいアロマとなっています。レモングラスの甘く爽やかな香りにユー
カリの持つ独特な香りがアクセントとなり、気持ちをリラックスさせてくれます。
レモングラスは南アジア地方で古くから愛用されており、お肌の調子を整えると
言われています。これからの秋の夜長のリラックスアイテムとしてもオススメで
す。
商品は、全国のセレクトショップやフェアトレードショップ、またシャプラニー
ルのネットショップ「Craftlink」(http://www.craftlink.jp/)などで展開され
ます。
<商品情報>
She Happy Soap(シー・ハッピー・ソープ)
オレンジピールが元気をよぶ
レモングラスとユーカリブレンドの新しいアロマ
レモングラスの甘く爽やかな香りにユーカリの持つ独特な香りがアクセントとな
り、気持ちをリラックスさせてくれます。また、配合されているオレンジピール
は心身の疲労、落ち込み、不眠などに効くと言われています。
香 り:レモングラス+ユーカリ
価 格:1,296円(税込)
重 量:各100g
素 材:ヤシ油、パーム油、水酸化Na、ヒマワリ種子油、コーン油、オリーブ油、
ハチミツ、アロエベラ液汁、ココヤシエキス、オレンジピール、粘土、バナナ果
実、ミロバラン果汁エキス
※防腐剤、合成界面活性剤、合成香料・着色料不使用
生産国:バングラデシュ
生産者の笑顔と共に歩む Shapla Neer
シャプラニールはバングラデシュの言葉ベンガル語で「睡蓮の家」という意味を
持つ、1972年に創立された海外協力NGOです。バングラデシュやネパールで子ども
たちや女性への支援活動を行っています。この She with Shapla Neer のプロジ
ェクトは、さまざまな事情から、仕事がなく、食べることや教育を受けることが
ままならず、一家離散や性的労働をせざるを得なかった女性たちが、新しい仕事
として地域にある素材を用いて始めた石けんづくりです。ソーシャルプロダクツ
アワード優秀賞(13年)や、日本パートナーシップ大賞優秀賞(15年)を受賞し
ています。
www.shaplaneer.org/she/
■秋の味覚を丸かじり 三瀬村でリンゴ狩り [佐賀県]
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/192986
(西日本新聞 2015年09月04日)
佐賀市三瀬村藤原の観光農園「まるじゅんリンゴ園」でリンゴ狩りのシーズン
を迎えた。約1・5ヘクタールに15品種の約350本を栽培。今月は「つがる」
の品種が食べ頃で、3日には佐賀大の学生や留学生たち17人が課外活動で訪れ、
秋の味覚を楽しんだ=写真。
一行はリンゴを袋から外す作業を体験し、もぎたての実を丸かじりして味わっ
た。佐賀大工学系研究科博士課程で学ぶバングラデシュ人の留学生、タミナ・ア
クタさん(25)は「母国ではリンゴをほとんど見たことがない。甘くておいし
い」と喜んでいた。
同園の小副川高浩代表(33)は、今年の出来を「台風でも実が落ちず、甘く
熟した」と話す。
リンゴ狩りは中学生以上400円、4歳~小学生300円。園内は食べ放題。
持ち帰りは1キロ600円。まるじゅんリンゴ園=0952(56)2244。

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