◆◇◆◇◆◇お知らせ◆◇◆◇◆◇
■2月9日(日)エスニックフェスタ – Stand Up for Your Rights- 開催決定!
http://www.jummanet.org/notice/2013/12/29—stand-up-for-your-rights-.html
(ジュマネット 2014年2月9日)
来る2/9(日)、東京にて、ジュマ・ネット主催イベント
「エスニックフェスタ – Stand Up for Your Rights- 」 を開催します!!
世界には約3,000もの民族が存在すると言われています。そのなかには、自治をする権利
や平和な暮らしを脅かされている人々も大勢います。日本ではなかなか取り上げられな
い先住民族やマイノリティの人々の問題に耳を傾け、彼らの大切にする暮らし、伝統や
文化に触れてみませんか?
様々な民族の歌や踊り、食べ物やトークショーなどを通して、楽しく世界を知っていた
だけるフェスタです。ぜひお気軽にご参加ください!
◯日時:2014年2月9日(日)13:00~20:00
◯会場:見樹院(東京都文京区小石川3-4-14)地図
http://www.nam-mind.jp/access.htm
◯参加費:無料 *「カンタ!ティモール」広田監督のトークのみ有料(500円)
◯プログラム(予定):
プログラム.jpg
・アイヌの歌と踊り‐ヤイレンカ
・「懐かしい未来 ラダックから学ぶ」上映~ラダックの人々の魅力と課題とは
・平和を考えるワークショップ「ジュマ・ジュマ」
・「カンタ!ティモール」監督・広田奈津子さんのトークショー
「魔法の言葉をはなすということ?先住民族の聖なる知恵と巡り会って?」
・DVD「kakao kita-パプアと日本をつなぐチョコレートの物語」
このほか、楽しい企画盛りだくさんで皆さんをおまちしています!
◯主催:特定非営利活動法人APLA/特定非営利活動法人ジュレー・ラダック/ジュマ・
ネット
◯協力:見樹院
◯参加団体:イラブ・ワ・ハイト/インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)/
おちゃのじかん/サラワクキャンペーン委員会/先住民族の10年市民連絡会/
特定非営利活動法人地球の友と歩む会/ナガ・ピース・ネットワーク/ハルコロ/
P2フレンズ ドンゴリア友の会
◯協賛団体:特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク/
特定非営利活動法人地球の友と歩む会/公益財団法人庭野平和財団
◯お申込み・お問い合せ:E-mail:ethnicfesta@gmail.com / TEL: 03-3812-3866
(事務所を不在にすることが多いため、できるだけメールでご連絡ください)
<協賛のお願い>
イベントを盛り上げ、たくさんの方々にお楽しみ頂くため、
協賛金のご協力をお願いしております。(団体一口5,000円、個人一口1,000円)
*上記メールアドレスまでご連絡をお待ちしております。
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■バングラデシュの総選挙を受けたEUの声明
http://www.euinjapan.jp/media/news/news2014/20140109/121948/
(駐日欧州連合代表部 2014年01月09日)
欧州連合理事会 ブリュッセル 5146/14 (OR. en) PRESSE 6
<日本語仮訳>
欧州連合(EU)を代表し、キャサリン・アシュトンEU外務・安全保障政策上級代表兼欧
州委員会副委員長は本日、以下の声明を発表した。
「バングラデシュで1月5日に行われた第10回総選挙の予備段階の結果と投票率が低かっ
たとの報道に留意している。
選挙前および期間中の暴力行為、特に女性、子ども、宗教的・人種的少数派といった最
弱者に対する暴力を強く非難する。多くの命が失われたことを遺憾に思い、犠牲者の遺
族に哀悼の意をささげる。
バングラデシュとの関係において、EUは常に同国に対し、民主主義の基盤強化を支援す
るべく関与してきた。この中で、何度にもわたり、すべての関係者に対し、透明性のあ
る、包括的で信用できる選挙のための条件を整えるよう呼びかけてきた。ゆえに、その
ような条件が実現せず、バングラデシュ国民が自らの民主的選択を完全な形で表明する
機会を与えられなかったことを遺憾に思う。
EUはすべての関係者に対し、暴力行為を慎み、国民の利益を第一に考え、民主的説明義
務を強化し、透明性のある、包括的かつ信用できる選挙を実施するために相互に受け入
れられる方針の合意を得るべく、真の対話に乗り出すよう求める」
原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/EN/foraff/140315.pdf
■バングラデシュ、ハシナ新内閣が発足
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1200V_S4A110C1FF8000/
(日本経済新聞 2014年01月12日)
5日に行われた総選挙で与党アワミ連盟が勝利したバングラデシュで、通算3期目の
政権となるハシナ首相(与党党首)のほか閣僚29人が12日、大統領府で就任宣誓し、新
内閣が発足した。
バングラデシュ民族主義党など野党勢力は、ハシナ首相の下での総選挙は公正でない
として選挙をボイコットした。ゼネストや道路封鎖を断続的に続けており、政情不安が
長期化している。
野党不参加の総選挙で、アワミ連盟は議会半数を大きく上回る232議席を獲得して圧勝。
国内の混乱に対し、米国など国際社会から与野党に対話を求める声が強まっている。(
ニューデリー=共同)
■バングラ新内閣が発足=選挙「正当性」不透明なまま
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014011200178
(時事通信 2014年01月12日)
【ニューデリー時事】バングラデシュで12日、先の議会(一院制)選挙で圧勝した
与党アワミ連盟のシェイク・ハシナ総裁(66)が首相就任宣誓を行い、新内閣を発足
させた。ハシナ氏の首相就任は2009年に続き、2期連続。
ハシナ政権下での選挙に反発する野党のボイコットを無視して強行された今回の選挙。
ハシナ氏の任期は5年だが、国内外からその「正当性」を疑問視する声が上がっており、
反対世論を抑え切れなければ短命に終わる可能性もある。
■バングラの韓国系工団でデモ、現地労働者1人死亡
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/01/11/2014011100632.html
(朝鮮日報 2014年01月11日)
AFP通信が報じたところによると、バングラデシュにある韓国系の工業団地で今月9日、
現地の労働者たちが手当の縮小に反発してデモを行い、警察の鎮圧によって1人が死亡し
たという。この工業団地には韓国企業の衣類や靴の工場がある。デモ参加者の多くは、
スポーツウエアやスニーカーを製造するヨンウォン貿易に所属していた。
バングラデシュ南部のチッタゴンにある韓国系工業団地で働く労働者約5000人は、給
料日だった9日、ヨンウォン貿易の工場に乱入してデモを行った。同社の工場の従業員の
うち一部が「手当を減らされた」と主張し「工業団地の全ての労働者たちの手当てが削
減された」というデマが流れたためだ。警察はこれに対し、催涙弾だけでなく実弾も発
射した。その結果、20歳の女性労働者が頭部に銃弾を受け死亡した。また、負傷者は警
察官を含め15人に上った。
バングラデシュでは昨年4月、衣類工場が倒壊して労働者1135人が死亡する事故が起こ
って以降、たびたびデモが発生した。政府は最近、衣類工場の最低賃金を3000タカ(約
4000円)から5300タカ(約7100円)に引き上げた。これを受けヨンウォン貿易も給与の
総額を引き上げたが、一部の手当を削減していたことが分かった。
■韓国:バングラデシュ、韓国永元貿易工団の労働者デモに発砲
http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/knews/00_2014/1389396164973Staff
(レイバーネット日本 2014年01月10日)
バングラデシュの韓国永元貿易が所有する輸出加工工団で起きた労働者のデモに警察が
実弾を発砲し、20歳の女性労働者が死亡した。
AFP、スタンダードなどによれば、1月9日、バングラデシュの韓国輸出加工工団 で、賃
金削減に反対して起きた労働者のデモに警察が発砲し、女性労働者1人が 死亡した。
約5000人の労働者がバングラデシュ西部の輸出都市チッタゴンにある韓国輸出 加工工団
で賃金が削減されるかもしれないという噂を聞いて集会を開催した。 集会の後、労働者
たちは衣類生産工場一つを壊し、その後警察と対峙、警察は 労働者に実弾を発砲した。
AFPによれば、弾丸にあたった20歳の女性労働者が病院に運ばれたが、結局 命を失った。
この衣類生産工場は、現地に進出した韓国の繊維縫製製造および卸小売、貿易 業者の永
元貿易が所有している。
1月10日、YTNによれば、永元貿易側は「最低賃金値上げ分を反映するために、 一部の手
当てを基本給に回し、外形上は手当ては多少減ったが、賃金の総額は むしろ増えた」と
明らかにしたが、労働者は月給が削られたと主張している。
永元貿易では2011年4月にも大規模な労働者のデモが起きた後、バングラデシュ 政府が
実弾で労働者を鎮圧し、3人が死亡、250名が負傷する惨事がおきた。 当時、労働者たち
は永元貿易側が労働者を拉致、暴行、失踪させたと主張して、 議論はさらに大きくなっ
た。
永元貿易は昨年5月、バングラデシュへの韓国の投資を促進するためチッタゴン に韓国
輸出加工工業団地を設置すると発表した。
バングラデシュの警察当局は、「工場当局が賃金を削減するという噂を聞いて 労働者た
ちが工場を破壊、警察を攻撃した」と明らかにし、発砲前に催涙ガスを 使ったと付け加
えた。
警官をはじめ、最低15名が負傷されたと現地のベンガリデイリー・プロトム・ アローの
オンライン版を引用してストレートタイムズが報道した。
営業利益2千億ウォン台をうかがう永元貿易
バングラデシュにはウォルマート、H&M、テスコなどに輸出する4000以上の 衣類工場が
密集している。バングラデシュの衣類輸出産業は世界で2番目に大きく、 自国の経済の
主な利益を創出するが、労働者は極端に低い賃金と劣悪な労働条件 により、事故、死亡
など各種の災害の中で働いている。
最近、労働条件改善と賃上げのための激しいデモが行われ、特に昨年4月に 1235人が死
亡したラナグァンジァン工場の崩壊以後、デモはさらに深刻になっている。
労働者の激しい闘争で1か月38ドル(約4千円)だったバングラデシュの最低賃金 は12月か
ら77%上がったが、相変らず66ドル(約7千円弱)程度でしかない。
永元貿易はノースフェイスの販売権を持ち、バングラデシュのダッカに合計17 の工場を
所有するバングラデシュ最大の衣類製造業者だ。
12月19日のマネートゥデイによれば、韓国投資証券は永元貿易に対し「2014年 売上は、
前年比15%増の1兆2000億ウォン、営業利益は19%増の2040億ウォンで、 営業利益率は16
.5%と予想する」と明らかにした。
■ダッカ大学(バングラデッシュ)と大学間交流協定締結
http://www.ynu.ac.jp/hus/engk3/10835/detail.html
(横浜国立大学 2013年12月17日)
2013年 12月 17日、鈴木邦雄学長の命を受けダッカ大学(University of Dhaka, Ban
gladesh)訪問中の工学研究院 渡邉正義教授とダッカ大学学長(Vice Chancellor)Si
ddique教授との間で、同大学との大学間交流協定の調印式が執り行われました。
これまでダッカ大学とは、2005年 3月に本学工学研究院とダッカ大学理学部との間で
部局間学術交流協定、学生交流覚書を締結しました。その後も、教員、学生の双方で活
発な交流が行われてきました。2013年 10月には、理学部長 Mollah教授と化学科の Sus
an教授が本学を表敬訪問され、部局間協定から大学間協定へと発展させることを要請、
本学としても同意し調印式に臨んだものです。
ダッカ大学は、バングラデシュ国内最大、かつ最高峰に位置する国立大学で、創立は
英領時代の 1921年に遡ります。学生数約 38,000人、教職員数 3,400人で、12の学部に
71学科、10の研究所と 38の研究院を擁する大大学です。
ダッカ大学教員の多くが(化学科では半分以上)日本で学位を取得している事、バン
グラデッシュに対する政府開発援助(ODA)額で日本が世界最高などを反映し、多くの方
達が親日的であり、訪問した渡邉教授らは最大級の歓迎を受けました。前述の Susan教
授も本学工学府で学位を取得した一人です。多くの大学院生達は日本で学位を取得した
いと目を輝かせていました。今後は、自然科学分野のみならす、社会科学分野での交流
も活性化することが期待されます。また、優秀な学生を本学に受け入れるためにも組織
的な交流の深化が望まれる所です。

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