ハシナ首相が来日したため、記事が多くあります。
◆イベント情報◆
・TV放送:ハニーハンティング 前夜祭 6/4
http://www.tv-tokyo.co.jp/bee/
■見出し(2014年05月31日) No2014-31
◯バングラデシュ農村に学校建設!子供達が安心して学べる環境を!
◯天皇陛下、バングラデシュ首相と会見
◯本年10月のバングラデシュにおける「情報処理技術者試験」制度導入について
◯日・バングラデシュ首脳会談等
◯日・バングラデシュ首脳会談(概要)
◯バングラに6000億円支援=政府
◯安倍氏訪問時に立候補辞退へ=非常任理事国選-バングラ首相
◯バングラデシュ首相:日の丸参考に国旗…親日アピール
◯バングラデシュ:非常任理事国選、辞退へ
◯水・大地・人に彩られた国 バングラデシュの豊かさを知る7日間
◯ユニクロ、バングラデシュで挑む「グラミン合弁」
◯バングラデシュ首相「成長率8%に」
◯バングラデシュと団地の供給で覚書 ジェトロ
◯日系企業のバングラデシュ進出急増 インフラ受注に官民が注目
◯バングラデシュ政府行政官及び地方都市市長の市長表敬訪問について
◯バングラデシュ人民共和国外務副大臣による知事表敬訪問について
◯バングラデシュ人民共和国 アラム外務副大臣の市長表敬
◯おしゃべり地球カフェ/バングラデシュ 新米の日本語教師
◯バングラデシュ農業大学アワル教授、農学研究科を訪問
◯ハニーハンティング 前夜祭」
■バングラデシュ農村に学校建設!子供達が安心して学べる環境を!
https://readyfor.jp/projects/bangladeshschool
このプロジェクトについて
<バングラデシュ・ボガイバリ村に学校を建設します!!>
皆さま、はじめまして。河野洋一郎と申します。私は日本の民間企業で建築士として
働き、現在は青年海外協力隊として、バングラデシュ政府の建築局で主に病院や医科
大学の設計をしています。
今回の建設地ボガイバリ村は、バングラデシュの首都ダッカからフェリーで10時間、
さらにバス・小舟を乗り継いて4時間かかる農村です。広大な緑と川に囲まれた自然豊
かな地域に位置します。
しかし、この地域ではサイクロンが度々発生し、多くの被害が出ています。
このボガイバリ村の校舎の老朽化が激しく、今回
新たな校舎の建設に取り組んで行きたいと思っています。
建設に必要な費用をご支援頂けないでしょうか。
<村人からの「助けてほしい。」という声を聞いて。>
今回、私が住んでいる首都ダッカから遠く離れたボガイバリ村に訪れるきっかけと学
校建設に取り組む理由を説明させて頂きたいと思います。
この地域には、青年海外協力隊の教師として働いている同僚がいます。この同僚の友
人でもある、現地の教師から「校舎が壊れている地域があるので見に来てほしい。」
との依頼を受けボガイバリ村を訪れました。校舎改修の相談という内容で、ボガイバ
リ村を訪れましたが、想像以上に老朽化が激しく改修は不可能であることを伝えまし
た。
その為、早急に学校校舎の建て替えが必要です。
しかし、バングラデシュ政府から予算はもらえず、村人達だけで校舎を建設する必要
があります。その結果、村人達は学校の先生や村民から寄付を募り、現地で手に入る
竹や藁を使って仮校舎を建設しました。しかし、仮校舎は竹と藁で作られた簡易的な
ものであり、サイクロンに耐えられるものではありません。
※詳細はリンク先をご確認下さい。
■天皇陛下、バングラデシュ首相と会見
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201405/2014052600641&g=soc
(時事通信 2014年5月26日)
天皇陛下は26日午後、バングラデシュのハシナ首相と皇居・宮殿で約20分間会
見された。
宮内庁によると、首相の父で1975年に暗殺されたムジブル・ラーマン初代大統
領に話が及ぶと、陛下は「お父上が命を落とされたことを残念に思います」と語った。
首相は国内の貧困率が下がったと説明。陛下は「貧困を減らす試みが成果を上げて進
んでいることは素晴らしいことです」と応じたという。
■本年10月のバングラデシュにおける「情報処理技術者試験」制度導入について
http://www.ipa.go.jp/about/press/20140528.html
(情報処理推進機構 2014年5月28日)
IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)がJICA(独立行政法人
国際協力機構、理事長:田中 明彦)と協力し、バングラデシュ人民共和国における情
報処理技術者試験の制度導入を予定していることについて、2014年5月26日に行われた
日本およびバングラデシュ両国の首脳会談において、両国首脳が歓迎していることを
表明しました。
IPAは、アジア各国におけるIT人材の育成・確保および各国との連携を強化するため、
フィリピン、タイ、ベトナムなど6カ国(*1)において、「アジア共通統一試験」を実施
しており、我が国の国家試験である「情報処理技術者試験」の制度を各国に導入して
います。
IPAは、バングラデシュにおける情報処理技術者試験の制度を導入するため、JICAと
協力し、2012年10月から、試験の運用ノウハウの指導、試験問題の提供、問題作成ノ
ウハウの技術移転などの支援を行っており、本年10月にバングラデシュにおいて、ア
ジア共通統一試験の実施が予定されています。
本年5月26日、安倍晋三内閣総理大臣は、公賓として来日しているシェイク・ハシナ
・バングラデシュ人民共和国首相と首脳会談を行い、両国首脳は、「日バングラデシュ
包括的パートナーシップ」を立ち上げることを表明しました。
その中で、両国首脳は、IPAおよびJICAの技術協力により本年10月末までにバングラ
デシュにおける情報処理技術者試験の制度導入が予定されていることを歓迎し、本制
度の導入を含め政府の支援と民間セクターの関与によって、バングラデシュのIT およ
び関連産業が発展することへの期待を表明しました。
バングラデシュは、本年9月に、アジア共通統一試験の実施加盟国で構成された「I
TPEC」への加盟を予定しており、本年10月には、アジア共通統一試験を実施する予定
です。
IPAは、本取組みを通じて、バングラデシュをはじめとするアジア各国におけるIT人
材の育成・確保、ITおよび関連産業が発展し、我が国とアジア各国におけるIT人材の
流動性の向上、有効活用が図られることを期待しています。
なお、情報処理技術者試験のバングラデシュへの展開についての詳細は別紙1、アジ
ア各国への展開についての詳細は別紙2をご参照ください。
【参考】 外務省「日・バングラデシュ首脳会談(概要)」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/s_sa/sw/bd/page4_000485.html別ウィンドウで開く
脚注
(*1) フィリピン、タイ、ベトナム、ミャンマー、マレーシア、モンゴルの6カ国
プレスリリースのダウンロード
プレスリリース全文 (PDF:174KB)
http://www.ipa.go.jp/files/000039205.pdf
プレスリリース別紙1(PDF:187KB)
http://www.ipa.go.jp/files/000039206.pdf
プレスリリース別紙2(PDF:909KB)
http://www.ipa.go.jp/files/000039207.pdf
■日・バングラデシュ首脳会談等
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/actions/201405/26bangladesh.html
(首相官邸 2014年5月26日)
平成26年5月26日、安倍総理は総理大臣官邸で、バングラデシュ人民共和国の
シェイク・ハシナ首相と会談を行いました。
続いて、両首脳は日・バングラデシュ共同声明に署名し、共同記者発表を行いまし
た。
その後、安倍総理はハシナ首相のほか、関係者を招いて晩餐会を開催し、あいさつ
の中で次のように述べました。
「ハシナ首相の、首相として3回目となる訪問を歓迎いたします。
3月に、同席の岸田外務大臣をバングラデシュに派遣し、訪日を招請したところで
ございますが、このように早期にお迎えをすることができ、大変嬉しく思います。
1971年、バングラデシュが独立した際、日本はいち早く承認をし、1973年
には、ハシナ首相のお父上であるムジブル・ラーマン首相を日本にお迎えいたしまし
た。以来、日本とバングラデシュは伝統的に極めて良好な関係を築いてまいりました。
この度のハシナ首相の訪日を機に、包括的パートナーシップを初めて立ち上げたこ
とで、日・バングラデシュ2国間関係が新たな高みに引き上げられたことを確信いた
しております。
今日は、日・バングラデシュ友好議員連盟の会長である麻生太郎副総理や幹部議員、
そしてまたバングラデシュと長年ビジネスに携わっておられる経済界の皆様、また、
文化交流に携わっている皆様をお招きいたしました。バングラデシュにご縁がある方
々にお越しいただきました。
この度のハシナ首相の訪日を機に、日・バングラデシュ関係がますます発展し、そ
して両国をつなぐ絆がより強化されることを祈念いたしまして、杯を上げたいと思い
ます。」
■日・バングラデシュ首脳会談(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/s_sa/sw/bd/page4_000485.html
(外務省 2014年5月26日)
本26日夕刻,安倍晋三内閣総理大臣は,公賓として来日しているシェイク・ハシナ
・バングラデシュ人民共和国首相(H.E. Sheikh Hasina, Prime Minister of the Pe
ople’s Republic of Bangladesh)と首脳会談を行い(岸田外務大臣及びアリ・バン
グラデシュ外相も同席),その後,共同記者発表を挟み,同首相を招いての晩餐会を
行ったところ,概要は以下のとおりです。
1 冒頭,安倍総理から,訪日を心から歓迎する,バングラデシュの独立以来,両国は
強い友情で結ばれてきた,安倍内閣としても,この伝統的な友好関係を更に強化した
いと考え,ご招待申し上げた次第,本日の首脳会談を契機に両国間の包括的なパート
ナーシップを構築したい旨述べました。また,これに続き安倍総理より,ハシナ首相
のリーダーシップの下でバングラデシュの民主主義が促進されることを期待する旨述
べました。
2 これを受けハシナ首相より,訪日招待頂いたことに感謝する,長年の友人である日
本を再訪でき大変嬉しい,これまでに日本にバングラデシュの発展のために行って頂
いた支援について,深甚なる謝意を表明したい旨の発言がありました。
3 二国間関係に関し,両首脳は,両国関係を飛躍的に発展させるための「包括的パー
トナーシップ」を立ち上げることで一致しました。
(1)特に,バングラデシュ及び地域の経済発展の促進に関し,安倍総理より,「ベン
ガル湾産業成長地帯構想」を提案し,概ね4~5年間で約6,000億円の経済協力を行う
用意がある旨述べました。これに対し,ハシナ首相より,日本のイニシアティブに感
謝する,バングラデシュとしても推進していきたい案件がある,今後とも協力してい
きたい旨の発言がありました。
(2)また,政治安全保障の分野において,両首脳は,政策対話の強化のため,外務次
官級協議を立ち上げるとともに,原子力の安全・平和利用に関する専門家対話を立ち
上げること,PKO及び平和構築の分野において協力を更に強化していくことで一致しま
した。
(3)更に民間経済分野において,ハシナ首相より,日本からの一層の直接投資を誘致
したい,そのため日本企業のための特別経済区を準備する旨の発言があり,安倍総理
より,民間経済関係の発展のためにも,投資環境の整備をお願いしたい旨述べました。
両首脳は,民間経済関係の一層の発展のため,官民合同経済対話を立ち上げることで
一致しました。
(4)また,両首脳は,今度とも様々な分野において,国民レベルにおける交流を更に
促進していくことで一致しました。
4 更に,両首脳は,東アジアを含む現下の国際情勢についても意見交換しました。こ
の中で,安倍総理からは,国際法に基づく地域の安定の確保の重要性等について述べ
ました。ハシナ首相からは,地域と国際社会の平和と安定に貢献するための日本の努
力と「積極的平和主義」を支持し,賞賛する旨の発言がありました。
5 ハシナ首相から安倍総理に対し,早期にバングラデシュを訪問頂きたい旨の発言が
あり,安倍総理より,ご招待に感謝する,双方にとって都合がよい時期にできるだけ
早くバングラデシュを訪問し,両国間の包括的パートナーシップを更に前進させたい
旨述べました。
6 会談後の総理主催晩餐会では,麻生財務大臣(日本・バングラデシュ友好議員連盟
会長)の他,同会長代行の河村建夫衆議院議委員及びバングラデシュにゆかりのある
民間企業の方々が多数参加し,両国の交流や関係強化等について,和やかな雰囲気の
中で懇談が行われました。
共同声明(仮訳) (PDF) (143KB)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000039989.pdf
■バングラに6000億円支援=政府
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201405/2014052600793&g=eco
(時事通信 2014年5月26日)
安倍晋三首相は26日、バングラデシュのハシナ首相と首相官邸で会談し、両国関
係をあらゆる分野で強化していくことで一致した。安倍首相は「バングラデシュには
大きな経済的潜在性がある」と指摘、今後4~5年間でインフラ整備を中心に円借款
1200億円を含む最大6000億円の経済支援を行うと表明した。
■安倍氏訪問時に立候補辞退へ=非常任理事国選-バングラ首相
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201405/2014052800297&g=pol
(時事通信 2014年5月28日)
来日中のハシナ・バングラデシュ首相は28日、東京都内の日本記者クラブで会見
し、2015年の国連安全保障理事会非常任理事国入りを目指す選挙で日本と争うこ
とについて「安倍首相の早期訪問を招請した。訪問の際には必ずいい知らせを受け取
るだろう」と述べ、8月末の実現を目指す安倍首相のバングラデシュ訪問の際に、立
候補辞退を表明する意向を示した。
ハシナ首相は、立候補辞退に関して「帰国して政権関係者と協議しなければならな
いため、(現時点では)確約したくない」と語った。
■バングラデシュ首相:日の丸参考に国旗…親日アピール
http://mainichi.jp/select/news/20140528k0000m030031000c.html
(毎日新聞 2014年05月27日)
来日中のバングラデシュのシェイク・ハシナ首相は27日、東京都内の早稲田大学
で講演し、父親で初代大統領などを務めたラーマン氏が、独立に伴う1972年の国
旗制定時に「日本に魅せられ、日の丸のデザインを取り入れた」と述べて日本への親
近感をアピールした。
バングラデシュ国旗は日の丸とほぼ同じ柄で、豊かな自然を表す緑の地に、独立の
ために流した血を示す赤い丸が描かれている。ラーマン氏は「農業国だった日本が工
業国に発展したように、バングラデシュも将来は工業国になるべきだ」と話していた
という。
日本とのつながりを強調したハシナ氏は「貧困削減や経済発展には教育が不可欠。
日本の援助は喜ばしい」と述べ、友好と経済協力を呼びかけた。
■バングラデシュ:非常任理事国選、辞退へ
http://mainichi.jp/shimen/news/20140529ddm007030119000c.html
(毎日新聞 2014年05月29日)
来日中のバングラデシュのハシナ首相は28日、東京都内の日本記者クラブで記者
会見し、日本と議席を争う来年秋の国連安全保障理事会の非常任理事国選挙について、
「安倍晋三首相に早い時期でのバングラデシュ訪問を要請した。訪問の際には良い知
らせを伝えられるだろう」と述べ、立候補辞退を示唆した。安倍首相はバングラデシュ
の経済インフラ整備のため、今後4?5年で最大6000億円の経済支援を表明してい
る。
■水・大地・人に彩られた国 バングラデシュの豊かさを知る7日間
http://www.kaze-travel.co.jp/ba-sp-st-05.html
(風の旅行社 )
バングラデシュは、NGO大国であり、マイクロクレジット発祥の地。そして、昨今は衣
料産業やBOP(貧困層)ビジネスで注目を浴びるMoving Countryです。そして、農村は、
アジア初のノーベル文学賞受賞者R・タゴールが愛した「黄金の国ベンガル」として、
村人の深い知恵に裏打ちされた生活文化の豊かさを保っています。今回このツアーで
は、首都ダッカと2つの地方に滞在します。ノルシンディー県では、マイクロクレジ
ットを軸に、取り残された人々の自立を支援するNGO・PAPRI(パプリ)を訪問し、農
村女性の相互扶助グループや思春期の少女達と交流します。タンガイル県では、織物
などの伝統文化の復興と有機農業運動を展開する研究機関・UBINIG(ウビニック)を
訪問し、地域の手仕事を取り入れた素敵なゲストハウスに泊まり、滋味のある伝統食
をいただきます。自然と文化と人が織りなす、「目に見えないもう1つの豊かさ」を
体感しつつ、農村開発の意義についても想いをめぐらせます。そして首都ダッカでは、
スラム街の見学やストリートチルドレンとの交流から、途上国における経済格差を感
じ取ります。そして何より旅のベストシーズン、雨季に映える緑と水辺の美しさ、単
なる観光では体験できない出会いを約束する旅へ、さあご一緒に!
出発日・旅行代金
東京発
2014年9月14日(日) 319,000円
大阪発
2014年9月14日(日) 344,000円
名古屋発
2014年9月14日(日) 319,000円
■ユニクロ、バングラデシュで挑む「グラミン合弁」
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM26003_W4A520C1000000/
(日本経済新聞 2014年5月27日)
中国の人件費上昇などを受けて生産拠点の分散を目指す「チャイナプラスワン」。
その波に乗り、衣料品輸出額で世界2位に成長したのがアジアの最貧国の1つ、バン
グラデシュだ。国内総生産(GDP)の1割が繊維産業で、輸出額の8割をアパレル
製品が占める。
輸出基地としてだけでなく、日本を上回る人口約1億6000万人の内需開拓を目指す
日本企業の動きも盛んだ。衣料品販売店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリ
ングもその1つ。2013年7月には首都ダッカに衣料品店「グラミンユニクロ」の1、
2号店を同時オープンさせた。貧困層向けの小口融資(マイクロファイナンス)で知
られるグラミン銀行傘下のグラミン・ヘルスケア・トラストと、ファーストリテイリ
ングのバングラデシュ現地法人ユニクロ・ソーシャル・ビジネス・バングラデシュの
合弁会社グラミンユニクロが展開する。商品企画→生産→販売をバングラデシュで完
結させ、事業で得た利益を同国への再投資にあてる。こうして現地での雇用を増やす
社会貢献型の衣料品事業でもある。
「ようこそ、グラミンユニクロへ!」。ダッカ中心部のミルプール地区にある店舗
を訪れると、英語による若い店員の元気な声で迎えられた。英語や公用語のベンガル
語に直したうえで(1)いらっしゃいませ(2)かしこまりました(3)少々お待ちくださいま
せ(4)大変お待たせいたしました(5)ありがとうございました(6)どうぞまたおこしくだ
さいませ――という世界共通の「ユニクロ6大販売用語」が徹底されている。Tシャ
ツ、肌着をはじめとする衣料品の小売価格は1アイテム200~300円程度が中心。現地
の同カテゴリーの一般的な商品よりも高めだが、ぜいたく品というほどではない。日
本のユニクロ店舗に比べ床面積は小さく、扱うアイテム数は少ない。だが、フリース
のような日本でのヒット商品もそろえ、若者や家族連れでにぎわっている。
年間所得が3000ドル(約30万円)以下の低所得層は世界人口の過半の約40億人とい
われる。バングラデシュもなお、こうした低所得層が多い。「服を変え、常識を変え、
世界を変える」を企業理念に掲げるファーストリテイリングにとって低所得層の開拓
は重要なテーマ。バングラデシュでの事業は単なる社会貢献でなく、中東、アフリカ
の低所得市場に展開するうえでの試金石となる。
14年3月にはグラミンユニクロのバングラデシュにおける7店舗目がダッカで営業
を始めた。ここでファーストリテイリングは新たな試みに乗り出した。「サロワカミュ
ーズ」と呼ばれる女性向けの伝統衣装を現地で企画、縫製したオリジナル商品を売り
出した。サロワカミューズとは、ワンピースのようなトップスと、パンツ、スカーフ
の3点セットが一般的だ。ファーストリテイリングにとって、進出先の伝統衣装を製
造、販売するのは初めて。原色をベースに、大きめの花柄、ステッチを使った大胆な
デザイン。1790タカ(約2400円)で買える。
グラミンユニクロの開業当初は、女性向けにノースリーブ、レギンスなどユニクロ
の「定番カジュアルウエア」を店内の全面に並べた。だが、予想したほど販売は伸び
なかった。バングラデシュで多数派のイスラム教徒の女性が、肌を過度に露出させた
り、体のラインをはっきりと示したりする服を避けたためだ。市場調査ではジーンズ
を所有する女性が少ないこともわかった。
「私たちが考えるカジュアルウエアはバングラデシュの女性にとって、ほかの人の
目に触れない『部屋着』でしかない。外出時のカジュアルウエアはサロワカミューズ
だとわかった。これからもバングラデシュの文化を把握したうえでニーズをすくい上
げ、商品を提供していく」と、山口忠洋グラミンユニクロ最高執行責任者(COO)
は説明する。世界40億人の低所得市場を視野に入れるファーストリテイリングの挑戦
は続く。
■バングラデシュ首相「成長率8%に」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140528/k10014807611000.html
(NHK 5月28日)
来日しているバングラデシュのハシナ首相は「経済成長率を2017年までに8%ま
で引き上げたい」と述べて、高い経済成長の実現に意欲を示すとともに、エネルギー
などの分野で日本からの積極的な投資を求めました。
日本を訪れているバングラデシュのハシナ首相は、28日、都内の迎賓館でNHKの
単独インタビューに答えました。
この中でハシナ首相は国内に日本企業専用の工業団地を整備する考えを示したうえで、
「日本は発電所や再生可能エネルギーの分野で最先端の技術を持っている」と述べて、
日本の企業に対して、電力不足が深刻なエネルギーの分野で積極的な投資を呼びかけ
ました。
そのうえで、現在6%台で推移している経済成長率について、「2017年までには
8%まで引き上げたい」と述べて、外国からの投資によって高い経済成長を成し遂げ
ることに意欲を示しました。
一方、隣国インドで今月、ヒンズー至上主義者として知られるモディ氏が首相に就任
したことについて「これまでもインドは政権交代を繰り返してきたが、バングラデシュ
とは何ら問題はなかった」と述べて、イスラム教徒が多いバングラデシュとしてもモ
ディ首相に特段の懸念はしていない、という考えを示しました。
■バングラデシュと団地の供給で覚書 ジェトロ
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140528/mca1405280500005-n1.htm
(SankeiBiz 2014/5/28)
日本貿易振興機構(ジェトロ)は27日、バングラデシュの輸出加工区庁との間で、
日本企業向け工業団地供給で覚書を結んだ。優遇税制やインフラが整備される8カ所
の輸出加工区(EPZ)のうち、一部レンタル工場の入居や空き区画を一定期間、日
本企業に優先して分譲できるようにし、ジェトロの仲介で企業進出を後押しする。
同国は、安価な労働力で縫製大国に成長、1億6000万人の市場も魅力だ。ホン
ダ、味の素、ロート製薬など進出企業はこの3年で2倍の181社に急増したが、工
業団地不足が進出の足かせになっている。ジェトロは今秋に中小企業を中心に視察ミ
ッション派遣を計画している。
同日、ジェトロなどが主催した投資セミナーで講演した同国のハシナ首相は「世界
経済が冷え込む中で10年以上年率6%の経済成長が続くバングラデシュで商機を見
いだしてほしい」と日本企業に投資を呼びかけた。
■日系企業のバングラデシュ進出急増 インフラ受注に官民が注目
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140531/mca1405310500009-n1.htm
(SankeiBiz 2014/5/31)
インドとミャンマーの間に位置し、最貧国のイメージが強いバングラデシュで商機
が広がっている。日本政府が約6000億円の経済支援を表明するなど、インフラ受
注の機会が増えるからだ。背景には南西アジアの安全保障を重視する日本政府の思惑
がある。進出している日系企業は直近3年で2倍の約180社に急増し、「チャイナ
プラスワン」の有力国とみるアパレル業界や、人口1億6000万人の消費市場を狙
った業界の動きが活発化。官民の熱い視線が注がれている。
来日したバングラデシュのハシナ首相は26日、安倍晋三首相と首脳会談を行った。
安倍首相は今後4~5年で最新鋭の石炭火力発電所(出力120万キロワット)建設
や都市整備インフラに約6000億円の経済支援を行うと表明。ハシナ首相は、セミ
ナーなどで「世界経済が冷え込む中で10年以上、年率6%の経済成長が続くバング
ラデシュの商機は大きい」と述べ、日本からの投資を呼びかけた。
ダッカ大学の調査では、人口の2.7%(410万人)が富裕層で、31.3%(
4700万人)が中間層と試算しており、経済成長に伴い、富裕層や中間層がさらに
増えるとみられる。日本貿易振興機構(ジェトロ)の河野敬ダッカ事務所長は「親日
や安定した経済成長など魅力は大きい。競争が(他の新興国と比べて)少ない点が有
利」と話す。来年には、子供と高齢者の数に比べ働く世代が多い「人口ボーナス」期
に入る若い国だ。
<安価な人件費も魅力>
日本企業は、バングラデシュを消費市場や生産拠点としてみる。
年率20%増で成長する化粧品・日用品市場。米ユニリーバが圧倒的シェアを獲得
しているが、ロート製薬のリップクリームや洗顔用品は乾燥する冬場には圧倒的なブ
ランド力を発揮する。富士フイルムが代理店経由で販売する高級スキンケア化粧品も
好調だ。ホンダ、味の素など市場開拓を狙う企業も相次ぐ。
中国と比べて約5分の1という、バングラデシュの安価な人件費も魅力だ。国内の
繊維工場数は、ミャンマーの約28倍にあたる5600カ所とアジアで突出しており、
中国に次ぐアパレル輸出国に成長した。中国で労働者の確保が難しくなっている現状
もあり、ベトナム、ミャンマー、カンボジアとともに、チャイナプラスワンの進出先
として注目される。
既にカジュアル衣料大手「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングや伊藤忠
商事、ハニーズなどアパレル業界の進出が相次いでいる。09年に進出した子供服メ
ーカーの丸久(徳島県鳴門市)は、生地や染色、縫製までの一貫生産を強みに日本や
欧州向けを増産中だ。
こうした中、政府は企業進出のネックになっているバングラデシュのインフラ整備
を後押しする。インド洋に面したベンガル湾沿いに超々臨界圧と呼ばれる世界屈指の
高効率の石炭火力発電所の建設や、5都市の都市インフラの整備、石炭・液化天然ガ
ス(LNG)基地を含めた広域開発を日本から提案した。
最新鋭石炭火力は、東京電力や東電設計が長年、マスタープラン作りに協力してき
た案件で、世界最高効率の環境対応と電力安定供給に貢献する。来年以降の入札には
同技術を持つ重電メーカーに加え、東京電力グループ、伊藤忠商事、住友商事、丸紅
なども参画に関心を示している。
国際協力機構(JICA)は、4月に同国のエネルギーや電力関連の政府幹部を日
本に招聘(しょうへい)。三菱日立パワーシステムズや東芝の工場、超々臨界圧を採
用する東電常陸那珂火力発電所を回り、日本の技術をPRした。
<経済協力で中国牽制>
こうしたバングラデシュへの“大盤振る舞い”の背景には、安倍政権が重視する南
西アジアの安全保障がある。中東からのエネルギー輸送ルートを確保するためにも、
同国の政情安定が望まれる。
欧米は今年1月の同国の総選挙前の混乱に不信感を強めている。日本政府は「批判
の手を緩めない欧米の間隙を突き、中国はチッタゴン港をはじめとするベンガル海域
での港湾拡張など軍事力の増強を図っている」(関係者)と中国の動きを警戒する。
日本政府としては、経済協力で中国を牽制(けんせい)したい思惑がある。バング
ラデシュへの円借款供与額は、首位のインドやベトナムに次ぐ規模に膨らんでおり、
「インフラ受注でも台頭する中国勢を巻き返したい」(政府関係者)考えだ。
■バングラデシュ政府行政官及び地方都市市長の市長表敬訪問について
http://www.city.ube.yamaguchi.jp/houdou/shimin_kankyou/h26/bangladesh_hyoukei.html
(宇部市 2014年5月28日)
山口大学を受入機関として実施する「バングラデシュ地方行政能力強化プロジェクト」
では、プログラムのひとつとして「宇部方式」に基づく本市の環境保全対策を学ぶた
め、研修員が市役所を訪問するとともに市長を表敬訪問されます。
日時:平成26年5月30日(金曜日)
10時~10時20分 市長表敬訪問
10時20分~12時 市環境部署職員との質疑応答
場所:市役所 4階 第2、3、4委員会室
来訪者:
研修員40人(バングラデシュ政府行政官9人、地方都市市長31人)
研修関係者(山口大学 経済学部 教授 富本幾文 氏 他4人)
■バングラデシュ人民共和国外務副大臣による知事表敬訪問について
http://web.pref.hyogo.lg.jp/press/20140527_2657cac2d2e262e249257ce5001c606f.html
(兵庫県 2014年5月27日)
1 日時:平成26年5月28日(水曜日) 9時00分~9時30分
2 場所:県公館 知事応接室
3 来訪者:シャリア・アラム(Mr. Md. Shahriar Alam)バングラデシュ外務副大臣
(同行者)
フェローズ・アラム(Mr. Feroz Alam)マーカンタイル銀行テ゛ィレクター
デワン・アリ・アスラフ(Mr. Dewan Ali Asraf)外務副大臣室テ゛ィレクター
堀 秀也 敬愛まちづくり財団 理事長
堀 元行 敬愛まちづくり財団 副理事長
堀 秀覚 株式会社かんべ 代表取締役
4 来訪趣旨
バングラデシュ人民共和国ハシナ首相に随行し来日する機会に合わせ、バングラデシュ
の都市インフラ(港・水環境・電力等)整備に向けての技術協力、民間経済関係強化
の支援を依頼するため知事を表敬訪問するもの
5 同 席 者
石井 孝一 産業労働部長
岡田 徹 国際局長
森安 秀和 国際交流課長
■バングラデシュ人民共和国 アラム外務副大臣の市長表敬
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2014/05/20140527040201.html
(神戸市 2014年5月27日)
日時:平成26年5月28日(水曜)11時~11時30分
場所:市役所1号館14階 第2応接室
表敬者:シャリア・アラム(Mr.Md.Shahriar Alam) バングラデシュ外務副大臣
(同行者)
フェローズ・アラム(Mr.Feroz Alam)マーカンタイル銀行ディレクター
デワン・アリ・アスラフ(Mr. Dewan Ali Asraf)外務副大臣室ディレクター
接受者:神戸市長 久元 喜造
目的:バングラデシュ人民共和国ハシナ首相に随行し来日する機会に合わせ、
バングラデシュの都市インフラ整備に向けての技術協力、民間経済関係
強化の支援等を依頼するため、市長を表敬訪問する。
■バングラデシュ農業大学アワル教授、農学研究科を訪問
http://www.kais.kyoto-u.ac.jp/japanese/2014/05/30/bau/
(京都大学 2014年05月30日)
バングラデシュ農業大学(BAU)農業動力機械学部のアブドゥル・アワル教授は28日、
京都大学農学研究科を訪問し、同研究科の宮川恒研究科長、縄田栄治副研究科長、近
藤直国際交流委員長と会談しました。
この会談は、同研究科とBAUが2012年に締結した学術・学生交流協定に基づき、両機
関の連携を強化することを目的として行われました。
特に交流が盛んなのが地域環境科学・応用生物科学・農学専攻で、BAUから修士・博
士課程学生や日本学術振興会(JSPS)外国人特別研究員を、継続的に受け入れてきま
した。
会談では、そうした交流を振り返るとともに、今後の連携の在り方について話し合
いました。宮川研究科長の研究室(生物調節化学)は、応用生命科学専攻に属するこ
とから、既に活発な交流を行っていた専攻に留まらない範囲で共同研究の可能性を探
る議論となりました。
BAU農業動力機械学部の強みが活きる連携の形について、縄田副研究科長は「例えば、
日本の農業人口の減少という課題への対策として、省力農業技術を共同で研究すると
いった切り口が考え得る」とし、その場合に関係してくる双方の研究室についても話
が及びました。
学生交流の維持・発展に必要な財源の確保について、近藤委員長は「(本研究科が
採択された)文部科学省『国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラム』だけ
でなく、例えば『アジア開発銀行(ADB)日本奨学金プログラム』なども利用し、今後
も積極的に来てほしい」とし、歓迎の意をアワル教授に伝えました。
アワル教授は翌29日、近藤研究室の主催するセミナーで、招待講演者として登壇し
ました。
■おしゃべり地球カフェ/バングラデシュ 新米の日本語教師
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/culture/20140530000109
(四国新聞社 2014年05月30日)
ノモシュカール!(こんにちは)。
私は4月から、バングラデシュのチッタゴン丘陵地帯にある少数民族の寄宿舎の小
中学校「モノゴール」で日本語教師として活動しています。
私が滞在するランガマティは、バングラデシュ東部に位置します。多くの人はイス
ラム国家を思い浮かべるでしょうが、ランガマティは少数民族の人々が暮らしており、
国の大半を占めるアーリア系のベンガル人とは異なる日本人にそっくりな顔、そして
仏教を信仰しているため、まるで日本の田舎に暮らすのと変わらない印象を受けます。
約50の少数民族がいるバングラデシュの中で、チッタゴン丘陵地帯には11の少
数民族が暮らしています。顔はそっくりですが、民族ごとに言葉や食べ物、習慣、衣
装などが違います。国の公用語のベンガル語で話しかけると、「それは民族語で~だ
よ」と教えてくれることもたびたび。1年間でいくつ民族語を話せるようになるのか
なあと、私も日々勉強中です。
日本語クラスは、日本の中学1、3年に当たる7年生と9年生、2クラスずつ合わ
せて約100人。日本語を学ぶのはもちろん初めて、どこに日本があるかを知らなか
った生徒も多く、授業は毎回大変ですが、その分、やりがいがあります。最初は恥ず
かしがっていたみんなが、少しずつ質問するようになったり、授業で覚えた日本語を
使って声をかけてくれたりする瞬間のうれしさは、何物にも代えられません。
ただ日本語を教えるのではなく、日本語というツールを使って異文化と触れる面白
さ、そこから広がる可能性に出合えるクラスにできたらいいなと思っています。
スコールが来て停電したり、暑さでばてそうになったりしますが、毎日が新しい出
来事との出合い。一日一日を大切に過ごしていきたいです。
たなか・しほ 1993年高松市生まれ。静岡文化芸術大3年を休学して4月から
1年間、バングラデシュの少数民族の小中学校で日本語教師として活動中。
■ハニーハンティング 前夜祭
http://www.tv-tokyo.co.jp/bee/
(テレビ東京 2014年06月4日 20:54~)
バングラデシュ南西部には1万平方キロメートルにも及ぶ世界最大のマングローブ林
が広がっています。毎年4月になると、男たちはこの「シュンドルボンの森」で1か
月にわたってハニーハンティングを行います。
危険が伴うハンティングの旅の前には安全を祈る前夜祭が行われます。神にささげ、
みんなで分けるのはもちろんハチミツ。

Comments