バングラデシュのニュース(2014/10/05) TV放送:10/6 20:00~ BSプレミアム

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第2回 駐バングラデシュ大使 講演会 10/7(火)
 http://ow.ly/BTs28
―ハシナ首相訪日、安倍総理訪バから見た日バ関係の現状と見通し

◇講 師:佐渡島志郎 駐バングラデシュ大使
◇主催:一般社団法人 日本バングラデシュ協会
◇日 時:10月7日(火) 18:45~20:15 (18:30開場)
◇会 場: 在日バングラデシュ大使館
◇参加費:無料
◇参加資格: 当会会員に限らせていただきます。ただし、当日、新規入会の方もご参加いただけ ます。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

◆イベント情報◆
・TV放送:ワイルドライフ「バングラデシュ 世界最大のマングローブ林に命あふれる」 10/6
 http://www.nhk.or.jp/wildlife/program/next.html
・カンタと刺子 -ベンガル地方と東北地方の針仕事 9月9日~11月24日
 http://www.mingeikan.or.jp/events/special/201409.html
・第2回 駐バングラデシュ大使 講演会 10/7(火)
 http://ow.ly/BTs28
・Sworolipi Culture Academy 22nd Concert 10/12 17時から
 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/80/841762ed78a71550f08c10aac86fae0f.jpg

■見出し(2014年10月05日) No2014-53
○日本に暮らすバングラデシュ人が集う場所
○D35 地球の歩き方 バングラデシュ 2015~2016
○フコク経済情報 マンスリーエコノミックレポート
 人口大国バングラデシュの現状と課題
○バングラデシュ 民間航空・観光大臣及び駐日バングラデシュ大使による
 北川副大臣への表敬訪問
○中根外務大臣政務官のラシェド・カーン・メノン・
 バングラデシュ民間航空・観光大臣との会談
○日本・バングラデシュ航空当局間協議の開催について
○日本・バングラデシュ航空当局間協議の結果について
○バングラデシュ工場 操業開始のお知らせ
○バングラデシュに製茶工場 中近東へ輸出拠点 鹿児島・JAあおぞら
○ARCレポート 経済・貿易・産業報告書 2014/2015年版
 バングラデシュ People’s Republic of Bangladesh
○川原一之 「バングラデシュのヒ素汚染ー日本からの国際協力ー」
 講演会IN東京 のお知らせ
○バングラデシュ市場、インド企業も攻勢
○ホンダ、バングラデシュで二輪量産 投資抑制
○青年海外協力隊としてバングラデシュに派遣される 永井 龍太郎さん
○平成26(2014)年度日本留学セミナー(バングラデシュ)実施要項
○「犠牲祭」に帰省する人で溢れる列車、バングラデシュ
○バングラデシュ支援に手工芸品販売 加西の女性
○つなごう・わがまち:バングラデシュを写真、料理などで紹介??中央区 /福岡
○バングラデシュとタイの研究者が来学
○バングラデシュ2タカ貨幣入り平成26年銘貨幣セット
○ワイルドライフ「バングラデシュ 世界最大のマングローブ林に命あふれる」

■日本に暮らすバングラデシュ人が集う場所
 http://www.ide.go.jp/Japanese/Serial/Photoessay/201410.html
 (アジア経済研究所 アジ研ワールド・トレンド2014年10月号)

●年に一度開かれるバングラデシュのお祭、ボイシャキメラ
2014年4月20日、池袋西口公園に真っ赤な衣装をまとった多くの人が集まった。正面に
設けられたステージでは赤い衣装で着飾った女性が「新年おめでとう!」とベンガル
語で繰り返し、歌い、踊り、会場を盛り上げている。このお祭のためにバングラデシュ
からやってきた歌手である。ステージから周りに目を移すと、会場を囲うように、カ
レーやサモサ、チャ、はたまた衣服を売る店、さらには海外送金サービスのテントま
でが所狭しと並ぶ。これは、ベンガル新年を祝う「ボイシャキメラ」と呼ばれるお祭
だ。「カレーフェスティバル&バングラデシュボイシャキメラ」と称されたこのお祭
は、年に1度、在日バングラデシュ人が赤の衣装で目一杯のオシャレをして新年の訪れ
を祝う。このお祭の名前からではそのことは全く想像できないが、バングラデシュ人
にとっては大切な日なのである。

●バングラデシュ人で溢れかえる池袋西口公園
主催者発表によると、今年で15回目を迎えたこのお祭には来場者が初めて2万人を超え、
うち半分はバングラデシュ人だと推計する。その数字を信じると、1万人はバングラデ
シュ人ということになり、池袋西口公園という限られたスペースに人口密度の高いバ
ングラデシュが再現されているのではないかと息を飲む。実際に足を運んでみると、
確かに南アジア系の人でごった返し、日本にいるのにも関わらず日本人である自分が
浮いてしまうほどだ。

では、果たして日本にバングラデシュ人はどのくらい暮らしているのだろうか。いく
つかのデータから少しずつ読み解いていくことにしよう。総務省統計局の国籍別在留
外国人統計によると、9113人(2013年12月)で、主催者の数字に信憑性がないことが
即座に判明してしまった。それでは面白くないので、入国外国人統計を見ると、2014
年4月だけで1026人が入国(うち新規入国者は626人)しており、全国のバングラデシュ
人が4月20日に池袋西口公園に一堂に集えば主催者の推計は正しいとも言えるが、もは
やこの数字を追うのは意味がない。

●日本で暮らすバングラデシュ人
実際に在日バングラデシュ人は日本で何をしているのだろうか。私の周りにいるバン
グラデシュ人は、「インドカレー」と名のつくレストランから英会話や、ベンガル語
の先生、ITエンジニア、留学生、大学講師、研究者、中古車輸出業を営むなど様々だ。
ここで何人かのバングラデシュ人の人生に寄り添ってみることにしたい。

1人目は、都内で「インド・バングラデシュ料理」と称したレストランを営むアラムさ
んだ。私の親しい友人でもあり、カレーを食べたくなるといつも彼のお店にお世話に
なる。素敵な笑顔と流暢な日本語で迎えてくれる彼は、2000年に日本語の留学生とし
て来日。来日してすぐは、言葉や食べ物の違いによる苦労に加え、外国人と分かった
だけで1日に3回も警察に呼び止められるなど、今では嘘のようだが苦労の連続だった、
と話す。1年半日本語を学んだ後に、日本に住む叔父が営むカレー屋で約3年働いた。
その後、カレー屋以外のこともやりたいと思い立ち宝石ビジネスを始めたが、2011年
の地震を機に、食べ物の重要さを再認識し、現在のカレー屋をオープンさせた。今で
はすっかり日本に慣れた彼にもたくさんのストーリーがある。

2人目は、浜松在住で英会話学校を営むウーシャさんだ。幼い頃から広島のことを聞い
て育った彼は、26歳のときに日本にやってきて、自動車関連の会社で勤務した。その
当時は給料が良かった半面、日本語の壁、バングラデシュとの食べ物の違いで、3年間
は相当な苦労を経験したと話す。しかし彼の生まれついたポジティブな性格からか、
多くの友達を作りネットワークを拡げていった。「現地人と仲良くしたいなら現地に
帰ればよい」と厳しい言葉を放つ背景には、数え切れないほどの努力をしたのだろう。
そんな彼も日本に暮らして18年になる。人が好きで人とつながれるために英語をやる
ようになった、と満面の笑みで話してくれる彼は、現在浜松で英会話学校を営み、商
工会議所の青年部に属する地元でも有名なビジネスパーソンである。

最後は、ベンガル語の教師をされているアザド先生だ。1975年から青年海外協力隊の
派遣前訓練でベンガル語を教え、日本とバングラデシュをつなぐ架け橋として計り知
れない貢献をされている方である。バングラデシュとベンガル語についてとにかく分
かりやすく教えてくださり、知的で優しさに溢れる方だ。実際に私もアザド先生の下
でベンガル語を学んだ教え子の1人であり、私にとって父親のような存在でもある。こ
れまで1000人以上の青年海外協力隊がバングラデシュに派遣されてきたが、多くの隊
員がアザド先生と、同じくベンガル語の指導をされている奥様のスルタナ先生に教わ
ってきた。一度バングラデシュと関わった者がバングラデシュという国に愛着を持つ
のは、アザド先生とスルタナ先生とのご縁のお陰だという方も多いと思う。

今、紹介した方々は、日本にたくさん暮らすバングラデシュ人のほんの一部に過ぎな
いが、母国を離れて日本に来るまでのそれぞれのストーリーがあり、今日本に暮らし
ている。もっと紹介したい人はたくさんいるのだが、お話好きのバングラデシュ人は
話し出すと止まらないので、一度皆さんの周りにいるバングラデシュ人に聞いてみる
と面白いだろう。

●バングラデシュ人にとってみんなが集う特別な場所、池袋西口公園
話を戻すと、そんな1人1人のバングラデシュ人が故郷や仲間を思い集まる場所が、冒
頭に紹介した池袋西口公園である。この場所にはバングラデシュと豊島区の文化交流
の象徴として、1958年2月21日の言語運動で犠牲者となった学生を弔うための「ショヒ
ド・ミナル」という慰霊碑のレプリカが2005年に建設された。1971年のバングラデシュ
独立のきっかけとなったこの2月21日のことを、バングラデシュでは「エクシュ・フェ
ブラリ」(ベンガル語で2月21日の意)と呼び、1999年にユネスコにより2月21日が「
国際母語の日」と制定された由来にもなった。このショヒド・ミナルがあるダッカ大
学には毎年多くの人々が花を手に、祈りを捧げる。日本でも2月21日の早朝に池袋西口
公園に大使をはじめ、在日バングラデシュ人が花を手に集い、「エクシュ・フェブラ
リ」を忘れぬための歌を歌う。バングラデシュ人にとっては特別な意味を持つショヒ
ド・ミナルが池袋西口公園にあることを知らない在日バングラデシュ人はいないだろ
う。

この「エクシュ・フェブラリ」の2カ月後には、冒頭で紹介した新年を祝うお祭が池袋
西口公園で開催される。そう、この場所は、在日バングラデシュ人が故郷を想い、歴
史や言葉を尊び、年に1度、笑顔で集える場所なのである。僅かながらもバングラデシュ
と関わりを持つ身である自分にとっても、いつしかこの場所が特別な場所になってい
る。それぞれの想いを胸に日本に暮らすバングラデシュの人々を思うと、なんだかボ
イシャキ・メラの主催者の数字を信じたくなる、そんな場所である。

※リンク先に写真が掲載されています。

■D35 地球の歩き方 バングラデシュ 2015~2016
 http://www.arukikata.co.jp/guidebook/book/D35.html
 (地球の歩き方 2014年10月3日)

地球の歩き方編集室
定価:本体1,900円+税
発行年月: 2014年10月
判型/造本:A5変並製
頁数:240
ISBN:978-4-478-04647-0

地球の歩き方 ガイドブック D35 バングラデシュ の内容紹介
ロケット・スチーマー、満員過ぎる列車、おいしいと評判の料理図鑑、迷わないお土
産リスト、インド亜大陸最大規模の世界遺産、人のあたたかさ、魅力が尽きないこの
国へようこそ。
今回はサリーのオーダーメイドの方法や記念撮影、お買物に関するエトセトラを徹底
的に紹介しています。旅好きの期待に応えるここへ是非。
↓もっと詳しく見る(購入ボタン下をご覧ください)
地球の歩き方 ガイドブック D35 バングラデシュ の詳細
今回の2015~2016年版には以下の内容が収録されています。

●本書のおもな内容
【巻頭特集】
半日あればOKのお手軽プチトリップ ダッカ郊外へ列車の旅体験!
これから“旅”が始まる場所 バンドルボン
大河を行き来するレトロな外輪船 ロケット・スチーマーの旅
旅の思い出を持ち帰る バングラみやげ
気軽に食べよう路上のB級スナック“ナスダ” ストリート・フード食べ歩き
ベンガルの美味追求 指差し料理図鑑&果物

【ダッカ管区】ダッカ、ショナルガオ、マイメンシン
【チッタゴン管区】チッタゴン、コックス・バザール、セント・マーティン島、
 クミッラ、モエナモティ
【クルナ管区】クルナ、バゲルハット(世界遺産)、シュンドルボン(世界遺産)、

 モングラ、ジョソール、クシュティア、ムジブノゴル
【ラジシャヒ管区】ラジシャヒ、プティヤ、ナトール、パブナ、ボグラ、
 ジョエプルハット、パハルプール(世界遺産)
【ロンプール管区】 ロンプール、ショイエドプール、ディナジプール、
 カントノゴル、ラルモニハット
【シレット管区】シレット、スリモンゴル
【ボリシャル管区】ボリシャル
【旅の準備と技術】バングラデシュへの道、旅の情報集め、旅のモデルコース、
 入出国ガイド、通貨と両替、旅の予算、国内交通事情、ホテル事情、レストラン事
情、
 通信事情、旅の道具と服装、旅の気候と季節、旅のトラブル
【バングラデシュを知る】水と共にある大地~国土と自然~、ツーリズムのない国
 ~観光事情~、おいしいバングラデシュ~食文化~、大地が育む鮮やかな色彩~
 工芸とアート~、社会を変える~開発とNGO~、衛生テレビとイスラーム
 ~宗教と社会~、村の心を支える聖者~農村文化~、国の未来を作る~教育事情~、

 バングラデシュへの歩み~独立前史~、ダッカに見るランドマーク~現代政治~、

 バングラデシュの理解を深める~旅のベンガル語~
【コラム】クミッラ名物ロシュマロイとカディ、女性旅行者への注意、
 バングラデシュのレストラン事情、旅のヒント&用語集

■フコク経済情報 マンスリーエコノミックレポート
 人口大国バングラデシュの現状と課題
 http://www.fukoku-life.co.jp/economy/index2.html
 (富国生命 2014年9月)

人口大国バングラデシュの現状と課題

ポイント
1.1億5,600万人の巨大な人口を擁するバングラデシュは、ミャンマーやカンボジアと
並ぶ最貧国の1つに位置付けられるが、近年は目覚ましい経済成長が続いており、国民
の所得水準も着実に上昇している。
2.安い労働者賃金を武器に、労働集約型産業の生産拠点としてのプレゼンスを高めて
きた同国であるが、チャイナプラス1の他の有力候補との比較において、今後も相対的
に高い競争力を維持していくものと思われる。
3.もちろん、脆弱なインフラの他、同国の悪しき文化の象徴とも言われるハルタルの
存在、不足する工業団地、頼りない政府部門など、課題は多い。
4.しかし、解決すべき課題が多いのは新興国の特性でもある。世界有数の親日国とも
言われるバングラデシュの若くて豊富な人口は、将来の巨大消費マーケットとしての
可能性も想起させる。

本文のダウンロード。 (387KB) (PDF)
 http://www.fukoku-life.co.jp/economy/pdf/report_VOL254.pdf

■バングラデシュ 民間航空・観光大臣及び駐日バングラデシュ大使による
 北川副大臣への表敬訪問
 http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_003637.html
 (国土交通省 平成26年9月24日)

平成26年9月24日(水)、北川副大臣は、バングラデシュ人民共和国のラシェド
・カーン・メノン民間航空・観光大臣及びマスード・ビン・モメン駐日バングラデシュ
大使の表敬訪問を受けました。
 会談で、北川副大臣とメノン大臣は、両国間の友好関係が確実に進展していること
を確認し、更なる両国間の交流拡大に向けて航空及び観光分野について意見交換をし
ました。

■中根外務大臣政務官のラシェド・カーン・メノン・
 バングラデシュ民間航空・観光大臣との会談
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_001263.html
 (外務省 平成26年9月24日)

1 本24日午前11時15分から約20分間,中根一幸外務大臣政務官は,ツーリズムEXPOジャ
パン出席のために訪日中のラシェド・カーン・メノン・バングラデシュ民間航空・観
光大臣(His Excellency Mr. Rashed Khan Menon, Civil Aviation and Tourism Min
ister of People’s Republic of Bangladesh)と会談を行いました。概要は以下のと
おりです。

2 冒頭,中根大臣政務官より,本年5月のハシナ首相の訪日及び9月の安倍晋三総理大
臣のバングラデシュ訪問はいずれも成功で両国友好関係が一層強化され喜ばしい,今
後も両国間の包括的パートナーシップを促進していきたい,文化・ビジネス等幅広い
分野で両国の人的交流が促進されることを期待すると述べるとともに,バングラデシュ
の安保理非常任理事国選挙立候補取り下げ及び日本支持の表明に関し改めて謝意を表
明しました。

3 これに対しメノン大臣から, バングラデシュにとって日本は,独立時に国家承認
をしてくれた最も早い先進国の一つ,その後も最大の二国間援助国であり,特に安倍
総理大臣が約束してくれた約60億ドルの支援に感謝している,両国は民主主義,開発
,人権,法の支配等多くの価値を共有しており,バングラデシュは国連ミレニアム開
発目標(MDGs)でもジェンダー,母子保健,初等教育等で成果を上げているが,2021
年(独立50周年)までに中所得国になるという目標達成のためには引き続き日本の協
力が必要であると述べました。また,メノン大臣は,安保理の非常任理事国選挙につ
いて,バングラデシュは両国の友好関係に加えて,日本は安保理の議席を有すること
によって平和に貢献するという確信に基づいて日本の支持を決定したと述べました。

4 最後に,中根大臣政務官から,両国の国旗が似ていることにも触れ,今後とも両国
の友好関係を一層強化すべく両国間で協力していきたいと述べました。

(参考)
 メノン・バングラデシュ民間航空・観光大臣は9月22日から26日まで日本に滞在予定。

■日本・バングラデシュ航空当局間協議の開催について
 http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku03_hh_000233.html
 (国土交通省 平成26年9月24日)

今般、路線、輸送力等について協議することを目的として、下記の通り、日本とバン
グラデシュとの航空当局間協議を開催致しますので、お知らせします。

                記
(1) 日程
  平成26年9月25日(木)~9月26日(金)
(2)場所
  東京(日本)
(3)出席者
  日 本 側 代 表:大塚 洋 大臣官房審議官 ほか
  バングラデシュ側 代 表:クシュッド・アロン・チョードリー民間航空・観光省
 事務次官 ほか

 ※協議の結果については、協議終了後、取りまとめ次第、資料を配布予定。
添付資料
日本・バングラデシュ航空関係(PDF形式)PDF形式
 http://www.mlit.go.jp/common/001055331.pdf

■日本・バングラデシュ航空当局間協議の結果について
 http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku03_hh_000234.html
 (国土交通省 平成26年9月26日)

日本・バングラデシュ航空当局間協議が9月25日(木)に東京において開催され、以
下のとおり合意しましたので、お知らせします。

1.出席者
 日本側代表 : 大塚 洋 大臣官房審議官 ほか
 バングラデシュ側代表 : クシュッド・アロン・チョードリー民間航空・観光省

             事務次官 ほか
2.主要合意事項
 (1)成田空港乗り入れ枠組みの拡大
 (2)コードシェア枠組みの自由化

◆日本・バングラデシュ 航空関係
1.航空協定
1980 年 2 月 12 日 署名
1980 年 5 月 23 日 発効
2.運航状況 (2014 年夏期スケジュール期首(2014 年 3 月 30 日)時点)
日 本 企 業 : 未就航
バングラデシュ企業 : 未就航

3.人的流動
(JNTO 統計)
2013 年 未確定 (日→ バングラデシュ 未発表 バングラデシュ→日 6,900 人)
2012 年 未確定 (日→ バングラデシュ 未発表 バングラデシュ→日 6,310 人)
2011 年 未確定 (日→ バングラデシュ 未発表 バングラデシュ→日 6,118 人)
2010 年 未確定 (日→ バングラデシュ 未発表 バングラデシュ→日 6,213 人)

■バングラデシュ工場 操業開始のお知らせ
 http://www.hashy.com/
 http://hashy.exblog.jp/20232495/
 (HASHY 2014年09月26日)

かねてよりバングラデシュ工場「HASHY TIGER CO.LTD」の建設を進めてまいりました
が、この度、無事に操業を開始致しました!これからは、チャイナプラス1で、生産
を行なって参ります。

【代表ご挨拶】
我々が、玩具製造の新天地を求め、初めてバングラデシュの地に降り立ったのは、20
10年の秋でした。同じアジアとはいえ、文化、宗教、言語、1つとして交わるものが
ないバングラデシュ。そのような地に、工場を創ろうと決断させたのは「人」でした。
親日で、素直で、真面目なバングラデシュの人々に魅かれて、たった一度の滞在で決
意。それから、4年の月日を経て、2014年、工場の操業にこぎつけました。
バングラデシュ初のプラスチック玩具製造工場として、バングラデシュの人々の生活
を変え、世界へ「MADE IN BANGLADESH」の高品質な製品を輸出していくことが、我々
の夢です。

■バングラデシュに製茶工場 中近東へ輸出拠点 鹿児島・JAあおぞら
 http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=30025
 (日本農業新聞 2014年9月27日)

 鹿児島県のJAあおぞらは26日、茶の海外販路拡大を図るため、バングラデシュ
に製茶工場を建設し、国産荒茶を現地で製茶して、中近東などのイスラム諸国へ輸出
していく構想を明らかにした。東京都内で開いた記者会見で発表した。

■ARCレポート 経済・貿易・産業報告書 2014/2015年版
 バングラデシュ People’s Republic of Bangladesh
 http://www.arc-report.com/b_bangladesh2014.html
 (国別情勢研究会 2014年09月)

 定価:本体12,000円

政治・社会情勢
1 政治動向
2 社会情勢
3 対外関係

経済動向
1 経済構造
2 最近の経済動向

貿易・投資動向
1 貿易構造の特徴
2 最近の貿易動向
3 外国投資受け入れ
4 国際収支・外貨準備

経済・貿易政策と制度
1 経済・財政政策
2 金融政策
3 為替管理制度
4 輸出入管理制度
5 外資政策・制度

対日関係
1 二国間関係
2 貿易の現状
3 投資の現状
4 経済協力

産業動向
1 農・林・漁業
2 製造業
3 エネルギー産業
4 サービス産業

市場環境
1 立地・人口
2 労働・賃金動向
3 物価動向
4 インフラの概況
5 教育、保健・医療の現状

基礎データ
1 基礎事項
2 政治体制
3 関係機関

■川原一之 「バングラデシュのヒ素汚染ー日本からの国際協力ー」
 講演会IN東京 のお知らせ
 http://www.asia-arsenic.jp/top/?p=1808
 (アジアヒ素ネットワーク 2014年11月8日)

11月8日に、AAN理事である川原一之の講演会が東京で開催されます。
現在、JICA草の根事業のプロジェクトマネージャーとしてバングラデシュに滞在
している川原一之が11月に帰国し、臨場感あふれるバングラの現場をお届けいたしま
す。
入場は無料ですので、ぜひお仲間をお誘いあわせの上ご参加ください。

日時:11月8日(土)
場所:東京都西東京市新町1-1-20、武蔵野大学5号館(グリーンホール)
講演タイトル「バングラデシュのヒ素汚染ー日本からの国際協力ー」
講演者:川原一之
※なお、この講演会はメタロミクス研究フォーラムの一環として開催されるもので、
一般の方も参加できます(入場無料)。

フォーラムの詳細については、以下をクリックください。
http://www.musashino-u.ac.jp/yakugaku/bunseki/main.html

■バングラデシュ市場、インド企業も攻勢
 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO77884850S4A001C1FFE000/
 (日本経済新聞 2014年10月3日)

 潜在力のある市場を前に他社の攻勢は激しい。インドメーカーの動きは活発で、4
月にはホンダのライバルであるインド最大手のヒーロー・モトコープがバングラデシュ
への参入を表明した。バジャジ・オートも後発企業を迎え撃つべく、部品を輸入から
現地調達に切り替えるとみられている。各社が本腰を入れることで、競争が激しくな
りそうだ。

 ヒーローは4月、自動車製造を手掛ける現地企業との合弁会社の設立を発表した。
2015年度には同社として初めての国外製造工場をバングラデシュに開き、最大15万台
を生産する方針。人気の高い11車種を早期に投入し、20%のシェア獲得を目指すと意
気込む。

 バジャジも価格をさらに低減するため、近くバングラデシュ国内での部品調達を始
めるとみられている。販売面でもホンダの進出で「展示を意識した二輪車販売店が増
えてきた」(ホンダの二輪事業本部の吉玉弘基氏)という。

 とはいえバングラデシュの経済成長には懸念も残る。日本貿易振興機構(ジェトロ)
のダッカ事務所の河野敬所長は「輸出は縫製業に頼っており、天然ガスや石油の輸入
が増えると、国際収支が一気に悪化する可能性がある」と指摘する。同国は伸びしろ
は大きいものの発展には時間がかかるとの見方も多い。

■ホンダ、バングラデシュで二輪量産 投資抑制
 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO77884790S4A001C1FFE000/
 (日本経済新聞 2014年10月3日)

ホンダが装備を抑えた簡易型の二輪車工場の開発・運営をバングラデシュで進めてい
る。人口1億5千万人と将来性の高い市場だが、インドと中国のメーカーに先行され
た。巻き返しのため初期投資の少ない「小さく身軽な」工場を同社で初めて建設。製
造コストを抑えて量産できる生産体制の構築は、アフリカや南米など「フロンティア」
市場を開拓する試金石となる。

 首都ダッカから車で1時間。青々とした田園の中にある工場に踏み入ると、白い作
業服の男性が二輪車を乗り回していた。「高価な検査機械は導入できないため、1台
1台に人が乗って不具合がないかを確認する」と光吉博司工場長は説明する。

◆既存倉庫を改装

 2013年から現地生産を始めた。現地の合弁パートナーを政府系公社に代えて、本格
的な市場開拓に乗り出した。ホンダの主力工場のひとつ、熊本製作所(熊本県大津町)
で研究・開発した簡易工場「簡単どこでもパック」を世界で初めて稼働させた。

 出来合い部品を輸入して現地で組み立てるノックダウン方式で生産する工場は既存
の倉庫を賃借して改装した。産業用の大型コンプレッサーなど高価な設備は使わず、
充電式の電動工具を使用する。ベルトコンベヤーではなく、手で車体を押しながら部
品をとりつける。メーンの組み立てラインの導入費用はわずか約200万円で済んだ。

 こうした取り組みにより、同じ規模の従来工場に比べ初期投資額を10分の1以下に
抑えた。身軽なため市場規模が小さい新興国でもいち早く工場を構えられる。

 生産能力は最大で年8万台。従来工場の半分以下の規模だ。これまでは一定の販売
量を確保してからでなければ工場を構えられなかったが、今回は小規模ながらより早
く現地生産に踏み切るモデルケースとなる。

 バングラデシュの二輪車市場は年20万台と日本の約半分で、世界最大の隣国インド
のまだ70分の1だ。だが1人当たり国内総生産(GDP)は960ドル(13年6月期)と
二輪車需要に火が付くとされる1千ドルが目前。先行した印中メーカーが販売を伸ば
しシェア9割を押さえる。ホンダは静観していられなくなった。

◆競合車と同等

 挽回するには価格競争力が重要で投資がかさむ従来型の工場では勝負できないとみ
た。7月に生産を始めた「ドリームネオ」(排気量110cc)は14万2千タカ(約20万円)
。ホンダの品質基準をクリアしつつ、シェア首位の印大手バジャジ・オートの競合車
とほぼ同等だ。

次の課題の販売体制づくりは道半ばだ。印中勢はそれぞれ専売店だけで100店以上を構
える。ホンダはわずか8店。出店攻勢を強め14年度は北部中心に31店を開く。3年後
には70店に増やし、今年度目標の8倍、年8万台の販売を目指す。

 販売店を選ぶ際には現地法人バングラデシュホンダの水谷洋一社長自ら経営者を面
接。資金力や熱意、ホンダ流の売り方を理解し実践できる力量などを見極める。

 店にはガラス張りの展示スペースを必ず設け、商品をおしゃれに並べる。先進国で
は当たり前だが、倉庫のように薄暗く閉鎖的な空間に商品を並べただけの既存の販売
店とは一線を画す。接客や修理方法は一からホンダの営業員が指導する。

 独自の店づくりでブランドイメージ向上も狙う。2月にホンダ販売店を開いたオー
ナー経営者は「以前から構えている他メーカーの店よりも売れている。投資したかい
があった」と話す。

 「期待されているのは20年後の売上高と利益」。水谷社長はこう話す。ホンダの二
輪車の世界販売が1700万台にも達する原動力となったインドや東南アジアも30年前の
進出時はごく小さな市場だった。地道に販売網を広げ確固たるブランドを築いたこと
が成功につながった。

 ホンダは二輪販売で世界最大手だ。ただ東南アジアでは市場が飽和しつつあり、新
市場の開拓も重要だ。バングラデシュに加えてケニアでも同様の取り組みを進める。
バングラデシュで成功すればアフリカや南米など新たな市場が広がる。

■青年海外協力隊としてバングラデシュに派遣される 永井 龍太郎さん
 http://www.townnews.co.jp/0401/2014/10/03/254205.html
 (タウンニュース 2014年10月3日)

悩む時間があるなら進む

 ○…「地域の人とのコミュニケーションを大切に、彼らの身になって、彼らの生活
がよりよくなるように努力したい」。急速な経済成長と人口集中による都市環境問題
が課題となっているバングラデシュの南ダッカ市の廃棄物管理局に派遣される。ゴミ
問題の現状把握を主に、清掃意識の向上に取り組む。「不衛生な環境が原因で亡くな
ることも多いと聞いています。2年という短い期間ですが、自分のなすべきことを見
極めて過ごしたい」

 〇…昨年の春、観光を目的に2カ月間インドに一人で旅に出た。一見きらびやかに
見える都市の裏側は、衝撃的だった。そこには、ゴミや排水にまみれた人々が暮らし
ていた。「もともと世界に行きたいという気持ちは強かった。でもこの旅で自分のや
るべきことが決まった」。帰国後、青年海外協力隊の試験に合格。出国前の訓練で支
えになったのが派遣先の公用語でもあるベンガル語。「良くなるよという意味の『バ
ロホロ』。現地でたくさん使いたい」と思いを込める。

 〇…厚木市出身。高校進学と同時に大和市へ転居。関東学院大学で社会環境システ
ムを専攻した。就職は「直感が大切。悩むより進め」と植木職人の道へ。学校、公園、
個人宅の庭を腕一本で仕上げる先輩の背中は魅力的だった。「『しゃべりやすいから
また来てね』なんて、見習いの僕にもお客さんは優しくて」と微笑む。一方で「生活
にゆとりがある人のための仕事」と揺れていた。1年が経とうとした日「困っている
人のために働きたい」と退職を決意。「迷惑をかけたけど、後悔はしていない」

 〇…息抜きは大型バイクで行く月1回のツーリング。一眼レフのカメラを持って、
きれいな花や景色を撮ることが楽しみだという。家族は母と父と妹の4人家族。「何
かを決める時に、反対も賛成もしない母の『思う通りに行ってきなさい』という言葉
がうれしかった。笑顔で帰ってきたいです」

■平成26(2014)年度日本留学セミナー(バングラデシュ)実施要項
 http://www.jasso.go.jp/study_j/info_fair_bangladesh_2014.html
 (日本学生支援機構 2014年10月2日)

1. 趣旨
バングラデシュの学生が日本留学を志し、かつ、留学希望に合った大学等を選択し、
実りある留学(短期留学を含む。)を達成できるようにするため、留学希望者及び進
学指導者等を対象に、我が国の留学制度及び高等教育に関する情報を提供し、我が国
への留学の促進を図る。

2. 開催都市・日時・会場
バングラデシュ
(1)ダッカ 平成26(2014)年11月22日(土曜日)
   ダッカ大学 Nilkhet Rd, Dhaka Bangladesh

(2)チッタゴン 平成26(2014)年11月23日(日曜日)
   チッタゴン工科大学 Chittagong, Bangladesh

3. 対象者
 高校生、大学生等留学希望者、大学等教育機関の国際交流担当者等

4. 主催等(予定)
(1)主催
 独立行政法人日本学生支援機構
 在バングラデシュ日本国大使館
 バングラデシュ日本留学同窓生協会
 (JUAAB:Japanese University Alumni Association in Bangladesh)

(2)協力
 ダッカ大学
 チッタゴン工科大学

5. 開催内容
 (1) 日本留学概要説明
 (2) 国費留学生制度説明
 (3) 学校紹介
 (4) 日本留学経験者による体験談の講演
 (5) 質疑応答
 (6) 個別相談

6. 現地における諸準備等
 現地における諸準備は、在バングラデシュ日本国大使館及びバングラデシュ日本留
学同窓生協会が行う。

7. 参加機関
 調整中

■「犠牲祭」に帰省する人で溢れる列車、バングラデシュ
 http://www.afpbb.com/articles/-/3028055
 (AFP通信 2014年10月04日)

【10月4日 AFP】バングラデシュの首都ダッカ(Dhaka)では3日、イスラム教の祭日「
犠牲祭(イード・アル・アドハ、Eid al-Adha)」のために帰省する人たちが、地方に
向かう列車の屋根の上に乗る様子がみられた。

?犠牲祭の日は、イスラム教徒がサウジアラビアの聖地メッカ(Mecca)に向かう大巡
礼「ハッジ(Hajj)」の最終日にあたる。神への服従を示すため、預言者アブラハム
(Abraham)が息子を犠牲にすることを決意したとされる故事が由来。

※例年通り列車の上に乗る人々の写真が掲載されています。

■バングラデシュ支援に手工芸品販売 加西の女性
 http://www.kobe-np.co.jp/news/hokuban/201410/0007389104.shtml
 (神戸新聞 2014年10月04日)

 バングラデシュの支援に取り組む兵庫県加西市国正町の高見桂子さん(70)が現
地女性の刺しゅう手工芸品「ノクシカタ」を、毎月第1日曜に滝野温泉ぽかぽ(加東
市下滝野)で販売している。次回は5日午前10時~午後2時。収益は、現地で女性
の生活向上や子どもの教育支援などに役立てる。

 高見さんは、バングラデシュを支援する伊丹市のNPO法人「国際エンゼル協会」
が設立された1982年からのメンバー。ノクシカタの販売は10年以上前からボラ
ンティアで手掛ける。

 ノクシカタは伝統的な手工芸品。民族衣装サリーに用いられる布に絹糸で刺しゅう
を施す。柄にはそれぞれ思いが込められ、ゾウは幸福、舟は家族の安全、魚は多産を
表す。

 バッグ、ベスト、スマートフォンのケースなど品物は多彩。バッグは手提げ、肩掛
け、リュックサックなどがあり、内ポケットが付いているタイプも。ベストは日本人
の体形に合うように作られている。眼鏡ケースはペンを差す切れ目がある。高見さん
は「手の込んだ刺しゅうが施されている割には安価で、素材も丈夫」と魅力を話す。

 11月2日に限り三木市役所周辺である「三木金物まつり」会場で販売する。高見
さんTEL090・5469・7044

■つなごう・わがまち:バングラデシュを写真、料理などで紹介??中央区 /福岡
 http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20141003ddlk40040495000c.html
 (毎日新聞 2014年10月03日)

 <東から西から北から南から>

 バングラデシュの現状と文化を紹介するイベント「バングラデシュを知ろう」が、
中央区警固2のクリエイティブスペースで開かれている。10日まで。

 主催する「KETOY.jp(キートイ・ドット・ジェーピー)」の理事長で同国
出身のモハメド・ズルフィカル・ハイダルさん(43)は、貧富の差が激しい祖国の
ために「平等社会の実現を」と、10年前から友人らと支援活動をしている。

 会場には首都ダッカの風景や、ストリートチルドレン、世界遺産などの写真約50
点と、伝統的な刺しゅうの作品などが並ぶ。5日午後3時からベンガル語講座が開か
れるほか、8日にはバングラデシュ料理の試食もある。問い合わせは092・714
・0758。

■バングラデシュとタイの研究者が来学
 http://www.hi-tech.ac.jp/2014/10/02/17073
 (八戸工業大学 2014年10月2日)

文部科学省の「放射線利用技術等国際交流(研究者育成)事業」の一環で、バングラ
デシュ原子力規制庁のMr.HASAN Md.Tanvir(呼び名:HASANさん)とタイ チュラロン
コーン大学のMr.CHOMPAIBOOL Kattapolsi(呼び名:YOKさん)が来学した。滞在期間
は約2カ月。昨年と同様、(公財)原子力安全研究協会 国際研究部の山田愛主任に、
本学までの案内と生活に関する手続きなどをしていただいた。二人は原子力安全工学
等についてゼミと実験を通して学び、国際フォーラムでの講演、エネルギー施設の視
察などを行う。折角の機会なので、日本文化等にも多く触れさせたい。Mr.HASANとMr
.YOKの主指導教員はそれぞれ佐藤学教授と石山俊彦教授。

■バングラデシュ2タカ貨幣入り平成26年銘貨幣セット
 https://www3.mint.go.jp/products/detail.php?product_id=1201410401
 (造幣局)

この商品は、平成26年銘の未使用の5百円から1円までの6種類の通常貨幣とバングラデ
シュ2タカ貨幣1枚をプラスチックケースに組み込み、カバーケースに収納しています。

詳しくは、こちらをご覧ください。

販売価格(税込): 1,800 円
送料:送料込
関連カテゴリ: 貨幣セット

■ワイルドライフ「バングラデシュ 世界最大のマングローブ林に命あふれる」
 http://www.nhk.or.jp/wildlife/program/next.html
 (BSプレミアム 2014年10月6日 午後8:00~午後9:00)

ガンジス河口の広大なデルタ地帯シュンドルボン。ここに世界自然遺産、世界最大の
マングローブ林が広がる。一帯は無数の川が網の目のように走る低地のため、広大な
林が、潮の干満で水没と陸地化を繰り返す。毎日水浸しになるにもかかわらず、この
マングローブ林には多様な陸生動物がやってくる。シカやサルはマングローブの葉や
種子を食べるため、カワウソはカニやトビハゼなど干潟の小動物を食べに集まる。さ
らにベンガルトラもやってくる。満ち潮になると、高いところに逃れてくるシカやサ
ル、イノシシを待ち伏せて狙うのだ。水没を繰り返すマングローブ林で陸上動物がこ
れほど集まる場所は珍しい。大河ガンジスが運ぶ土砂が堆積してできた森には、30
種類近いマングローブが一年中若葉や実を付け、さらに干潟にはプランクトンや小魚、
甲殻類など食料となる生き物も豊富なのだ。マングローブ林の壮大な自然の中で連鎖
し、躍動する命を描く。

今回の主人公はマングローブ林に暮らすアクシスジカですが、影の主役は「水」でし
た。毎日繰り返される潮の満ち干で、数時間前まで普通の森だった所が海になってし
まうのです。生きものたちはその環境にうまく適応しているように見えますが、見て
いると、泥の上で足を滑らせてずっこけているシカや、水路を渡れずに泥の中でもが
くイノシシなど、ちょっとドジな姿をしばしば目撃しました。
しかし笑ってばかりもいられません。満潮の時間、シカの跡を追って森の奥へ進んだ
スタッフは、想像以上に激しい水の流れに足はよろよろ、水没してよく見えないマン
グローブの根に数歩ごとにつまずくなど大苦戦。
転びそうになって木を支えにしようと思ったら、毒ヘビがいるから触るな!と注意さ
れ、挙句の果てにはトラの唸り声まで聞こえてくる始末です。野性動物の撮影なのに、
まるで緑の魔境大探険!のような一幕もありました。
そんな場所で、さまざまな工夫や知恵で水をやり過ごして暮らしている森の生きもの
たちは、やっぱりすごい!過酷な環境を逆手にとって生き抜くことのたくましさを、
世界最大のマングローブ林であらためて感じました。

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