■学術交流協定校イスラム大学(バングラデシュ)との合同シンポジウムを実施
http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/about/info/news/news1890.html
(長崎大学 2015年10月08日)
本年4月に長崎大学と学術交流協定を結んだバングラデシュのイスラム大学(Kus
htia市)において、9月15日に合同シンポジウム「Role of Microbial Proteases
and Host Infection」を開催いたしました。
シンポジウムではまずMd. Abdur Rouf准教授がシンポジウムの趣旨を紹介した後、
根本孝幸教授および根本優子准教授(医歯薬学総合研究科)が、また、イスラム
大学からはMd. Abdul Kashem Tang主任教授(応用理工学部)が講演しました。す
でに前期セメスターが終了していたにも関わらず,50名以上の学生,教職員や,
報道関係者の参加がありました。講演にエンカレッジされた学生もおり、今後は
医歯薬だけでなく他の部局も含んだ交流への発展を希望する声が多く寄せられま
した。
長崎大学との学術交流協定の締結がイスラム大学にとって第一号であったことか
ら、今回のシンポジウムは学内外で大きな扱いとなり、バングラデシュの全国紙
や教育関係の英字新聞でも協定の内容とシンポジウムの模様が紹介されました。
■[拠点][活動報告]ダッカ大学、「共進化社会システムイノベーション施設」を
訪問
http://coi.kyushu-u.ac.jp/topics/view/85
(九州大学 2015年10月06日)
9月28日10時よりバングラデシュのダッカ大学の教授など18名が伊都キャンパスの
「共進化社会システムイノベーション施設」を訪問されました。最初に大会議室
において九州大学COIの紹介ビデオ放映と取り組み説明を行い、意見交換を行
いました。
訪問者からは九大COIの目指す交通やエネルギー社会課題の解決を図る「都
市OS」についての質問や意見が多く出され、「開発途上国の交通問題などの解
決に活用できるような都市OSを開発して欲しい」、「ダッカの交通渋滞現状を
見て研究に役立てて欲しい」などの要望を頂きました。また、意見交換の後には
「共進化社会システムイノベーション施設」の見学で各研究の理解を深めて頂き
ました。
日本だけでなく海外でも社会の課題を解決するよう研究開発を進めていきたい
と思います。
■国際医療貢献フォーラム:海外医療支援を考える 11日、AMDAなど /
岡山
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20151008ddlk33040507000c.html
(毎日新聞 2015年10月08日)
海外での医療支援に取り組む県内の団体が意見交換する「第3回国際医療貢献
フォーラム」(県、国際医療NGO「AMDA」主催)が11日午後1時から、
北区奉還町2の岡山国際交流センターで開かれる。
海外で活動する医療関係者らの連携を進めようと、2013年から開催。過去
2回では、現地での人材育成の重要性を確認したといい、今年は日本で学んだ留
学生らが帰国した後の支援のあり方を検討するという。
AMDAバングラデシュ支部長のサーダー・A・ナイーム医師が基調講演し、
NGOや研究者、企業経営者らが取り組みを紹介。産学官連携の可能性について
も話し合う。
参加無料。事前申し込みが必要。問い合わせは9日までの午前9時?午後6時に
AMDA(086・252・7700)へ。【久木田照子】
■「死の質(QOD)」、1位は英国 エコノミスト誌
http://www.afpbb.com/articles/-/3062415
(AFP通信 2015年10月07日)
【10月7日 AFP】死を迎える人への「ケアの質」において、英国が80か国中でト
ップであることが、6日に公開された調査結果で明らかになった。高齢化と人口増
加が進む現代において、緩和ケアは世界的な急務となっている。
英経済誌「エコノミスト(Economist)」の調査部門「エコノミスト・インテリ
ジェンス・ユニット(Economist Intelligence Unit、EIU)」が発表した2015年
版の「クオリティー・オブ・デス(QOD、死の質)」指標によると、英国での緩和
ケアが最も優良であることが分かった。
英国が1位となった理由についてEIUは「総合的な国家政策、英国民保健サービ
ス(National Health Service、NHS)への緩和ケアの積極的な組み込み、強いホ
スピス運動、この課題に対する地域社会の関与」 を挙げている。
ランキングでは、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、ベルギ
ー、台湾が英国に続いた。最も低い評価を受けた5国は、ミャンマー、ナイジェリ
ア、フィリピン、バングラデシュ、イラクだった。
71位の中国は、進行する高齢化と心血管疾患などの罹患率増加による影響を最
も受けやすい国とされた。
日本は76.3点で14位だった。
ランキングは以下のとおり。
上位10か国(100点満点中の点数)
1位 英国(93.9)
2位 オーストラリア (91.6)
3位 ニュージーランド (87.6)
4位 アイルランド (85.8)
5位 ベルギー (84.5)
6位 台湾 (83.1)
7位 ドイツ (82.0)
8位 オランダ (80.9)
9位 米国 (80.8)
10位 フランス (79.4)
最下位5か国
76位 ミャンマー (17.1)
77位 ナイジェリア (16.9)
78位 フィリピン (15.3)
79位 バングラデシュ (14.1)
80位 イラク (12.5)
(c)AFP
■年16万匹!ネズミ駆除王に農家男性 バングラデシュ
http://www.afpbb.com/articles/-/3062633
(AFP通信 2015年10月9日)
【AFP=時事】バングラデシュで、1年間に16万匹以上のネズミを駆除した農家の
男性が表彰された。植物防疫当局者が8日、述べた。
バングラデシュではネズミによる穀物被害を食い止めるため、全国規模のキャ
ンペーンが行われている。農家のアブドル・カレク・ミルボホル(Abdul Khaleq
Mirbohor)さん(55)は1年間で16万1220匹のネズミを駆除し、7日にダッカ(D
haka)で開かれた式典で賞金2万タカ(約3万円)を授与された。
植物防疫課のアブル・カラム・アザド(Abul Kalam Azad)課長は「ミルボホル
氏はネズミ駆除への熱意にあふれている。同氏は式典中、要人らに対し、穀物を
食い荒らすネズミの駆除ほど喜びを感じることは他にないと語っていた」と述べ
た。
ミルボホル氏は水田と小麦畑のネズミを駆除する女性中心のボランティアチー
ムを雇い、駆除したネズミの尾を農業当局に提出した。
ミルボホル氏はAFPの取材に「1996年からネズミを駆除している。駆除が大好き
だ。奴ら(ネズミ)は国と国民の敵だ。奴らは穀物を食い荒らし、ナッツを粉々
にし、疫病をまん延させる」と語った。
バングラデシュ農業省によると、同国のネズミによる食料被害は年推定150万~
200万トンに上る。当局者によると過去12か月間で農家が駆除したネズミの数は1
300万匹近くに達し、駆除により2500万ドル(約30億円)相当の食料被害を免れた。

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